BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(109馬力)搭載の「116i」、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン(150馬力)搭載の「118d プレイ」、「118d Mスポーツ」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。「116i」は、ダイナミックな走りを実現する7速DCTが組み合わされており、WLTC燃料消費率14.3km/Lを実現。必要最低限の標準装備品としつつも、ストップ&ゴー機能付きACCアクティブ・クルーズ・コントロール、ドライビング・アシスト、パーキング・アシスト等の安全機能、運転支援機能を、標準装備としている。今回、「118i」をベースに、エレガントかつスタイリッシュなエクステリア・デザインと、モダンな室内空間が特徴的な限定車「118i ファッショニスタ」(限定300台)を設定。エクステリアは、「ミネラル・ホワイト」または「メルボルン・レッド」のボディ・カラーに、通常はハイグロス・ブラックのバーでデザインされているフロントのキドニー・グリルを特別にアルミニウム・サテンにする等、エレガントかつ洗練されたスタイリングを強調している。インテリア・トリムは、ブラックのアクセントの入ったイルミネーテッド・ベルリン・トリムとしている。全モデル右ハンドル仕様。
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BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(109馬力)搭載の「116i」、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン(150馬力)搭載の「118d プレイ」、「118d Mスポーツ」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。「116i」は、ダイナミックな走りを実現する7速DCTが組み合わされており、WLTC燃料消費率14.3km/Lを実現。必要最低限の標準装備品としつつも、ストップ&ゴー機能付きACCアクティブ・クルーズ・コントロール、ドライビング・アシスト、パーキング・アシスト等の安全機能、運転支援機能を、標準装備としている。今回、一部改良を行った。全モデル右ハンドル仕様。
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン(150馬力)搭載の「118d プレイ」、「118d Mスポーツ」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。限定車は、「118d プレイ エディションジョイ+」をベースにスポーティかつ上質なテイストの「118d インディビジュアル・エディション」を用意(日本全国180台限定)。「118d インディビジュアル・エディション」のエクスリアは今回日本初導入となるMスポーツ・エクステリアを装備しスポーティさを前面に出しつつ、BMWのコンパクト・セグメントとしては初めてBMWが誇るカスタマイズ・プログラムであるBMW Individualによるスペシャル・ペイントを施した上質さが特徴。また、「M135i xDrive」にはメッシュ・デザインのキドニー・グリルや、直径100mmのデュアル・エキゾースト・テールパイプを採用すると共に、キドニー・グリルやエア・インテーク・トリム、ミラー・キャップ等はセリウム・グレーに統一することで、よりアグレッシブな外観となった。その他、コネクテッド・ドライブを標準装備。今回、価格改定を行った(限定車除く)。併せて、エントリー・グレードとなる「116i」を設定。最高出力80kW/4,300rpm、最大トルク190Nm/1,380-3,800rpmを発揮する高効率な1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンに、ダイナミックな走りを実現する7速DCTが組み合わされており、WLTC燃料消費率14.3km/Lを実現。必要最低限の標準装備品としつつも、ストップ&ゴー機能付きACCアクティブ・クルーズ・コントロール、ドライビング・アシスト、パーキング・アシスト等の安全機能、運転支援機能を、標準装備としている。全モデル右ハンドル仕様。
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン(150馬力)搭載の「118d プレイ」、「118d Mスポーツ」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。限定車は、「118d プレイ エディションジョイ+」をベースにスポーティかつ上質なテイストの「118d インディビジュアル・エディション」を用意(日本全国180台限定)。「118d インディビジュアル・エディション」のエクスリアは今回日本初導入となるMスポーツ・エクステリアを装備しスポーティさを前面に出しつつ、BMWのコンパクト・セグメントとしては初めてBMWが誇るカスタマイズ・プログラムであるBMW Individualによるスペシャル・ペイントを施した上質さが特徴。また、「M135i xDrive」にはメッシュ・デザインのキドニー・グリルや、直径100mmのデュアル・エキゾースト・テールパイプを採用すると共に、キドニー・グリルやエア・インテーク・トリム、ミラー・キャップ等はセリウム・グレーに統一することで、よりアグレッシブな外観となった。その他、コネクテッド・ドライブを標準装備。今回、一部改良を行った。全モデル右ハンドル仕様。