Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）のクルマカタログ

Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）のモデル・グレードカタログ一覧

Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）令和5年10月(2023年10月) 発売モデル

BMW3シリーズをベースとしたスポーティコンプリートモデル、BMW ALPINA「B3」。
ラインアップは、3L 直列6気筒ビ・ターボ・エンジンを搭載した「リムジン オールラッド」、「ツーリング オールラッド」を設定。
3L 直列6気筒エンジンは、エンジン・ソフトウェアに見直しを加えたことで、最高出力は364kW（495馬力）、最大トルクは730Nm（74.4kgm）を実現。
トランスミッションは特別調整を施した8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションを設定。
コンフォート・プラス、コンフォート、スポーツ、スポーツ・プラスの計4つの走行モードを用意。
エクステリア・デザインは、スポーティな性格を際立たせている。
フロントとリヤのエアロ・パーツは新しい先進的なフォルムを取り入れ、ニュー BMW ALPINA B3に独自の外観を印象づけており、拡張機能を組み込んだ新しいデザインのLEDヘッドライトや、自動防眩機能を備えたルーム・ミラーとドア・ミラーを装備。
インテリアは、大型14.9インチのカーブド・ディスプレイを採用し、デジタル・メーター・パネルとセンター・コントロール・ディスプレイがひとつのユニットに統合。
デジタル・メーター・パネルは、象徴的なアルピナ・ブルーとグリーンのカラー・スキームでデザインされている。
セントラル・ディスプレイでは、実際のアルピナ・モデルの姿をデジタル画像で細部まで再現できるようになった。
今回、価格改定を行った。
ボディカラーは「メルボルン・レッド」、「ブルックリン・グレー」、「スカイスクレーパー・グレー」を含む全9色を用意。
「リムジン オールラッド」は左右ハンドル、「ツーリング オールラッド」は右ハンドル設定。

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Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）令和5年3月(2023年3月) 発売モデル

BMW3シリーズをベースとしたスポーティコンプリートモデル、BMW ALPINA「B3」。
ラインアップは、3L 直列6気筒ビ・ターボ・エンジンを搭載した「リムジン オールラッド」、「ツーリング オールラッド」を設定。
3L 直列6気筒エンジンは、エンジン・ソフトウェアに見直しを加えたことで、最高出力は364kW（495馬力）、最大トルクは730Nm（74.4kgm）を実現。
トランスミッションは特別調整を施した8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションを設定。
コンフォート・プラス、コンフォート、スポーツ、スポーツ・プラスの計4つの走行モードを用意。
エクステリア・デザインは、スポーティな性格を際立たせている。
フロントとリヤのエアロ・パーツは新しい先進的なフォルムを取り入れ、ニュー BMW ALPINA B3に独自の外観を印象づけており、拡張機能を組み込んだ新しいデザインのLEDヘッドライトや、自動防眩機能を備えたルーム・ミラーとドア・ミラーを装備。
インテリアは、大型14.9インチのカーブド・ディスプレイを採用し、デジタル・メーター・パネルとセンター・コントロール・ディスプレイがひとつのユニットに統合。
デジタル・メーター・パネルは、象徴的なアルピナ・ブルーとグリーンのカラー・スキームでデザインされている。
セントラル・ディスプレイでは、実際のアルピナ・モデルの姿をデジタル画像で細部まで再現できるようになった。
今回、価格改定を行った。
ボディカラーは「メルボルン・レッド」、「ブルックリン・グレー」、「スカイスクレーパー・グレー」を含む全9色を用意。
「リムジン オールラッド」は左右ハンドル、「ツーリング オールラッド」は右ハンドル設定。

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Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）令和4年11月(2022年11月) 発売モデル

BMW3シリーズをベースとしたスポーティコンプリートモデル、BMW ALPINA「B3」。
ラインアップは、3L 直列6気筒ビ・ターボ・エンジンを搭載した「リムジン オールラッド」、「ツーリング オールラッド」を設定。
3L 直列6気筒エンジンは、エンジン・ソフトウェアに見直しを加えたことで、最高出力は364kW（495馬力）、最大トルクは730Nm（74.4kgm）を実現。
トランスミッションは特別調整を施した8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションを設定。
コンフォート・プラス、コンフォート、スポーツ、スポーツ・プラスの計4つの走行モードを用意。
エクステリア・デザインは、スポーティな性格を際立たせている。
フロントとリヤのエアロ・パーツは新しい先進的なフォルムを取り入れ、ニュー BMW ALPINA B3に独自の外観を印象づけており、拡張機能を組み込んだ新しいデザインのLEDヘッドライトや、自動防眩機能を備えたルーム・ミラーとドア・ミラーを装備。
インテリアは、大型14.9インチのカーブド・ディスプレイを採用し、デジタル・メーター・パネルとセンター・コントロール・ディスプレイがひとつのユニットに統合。
デジタル・メーター・パネルは、象徴的なアルピナ・ブルーとグリーンのカラー・スキームでデザインされている。
セントラル・ディスプレイでは、実際のアルピナ・モデルの姿をデジタル画像で細部まで再現できるようになった。
今回、一部改良を行った。
ボディカラーは「メルボルン・レッド」、「ブルックリン・グレー」、「スカイスクレーパー・グレー」を含む全9色を用意。
「リムジン オールラッド」は左右ハンドル、「ツーリング オールラッド」は右ハンドル設定。

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Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）令和4年5月(2022年5月) 発売モデル

BMW3シリーズをベースとしたスポーティコンプリートモデル、BMW ALPINA「B3」。
ラインアップは、3L 直列6気筒ビ・ターボ・エンジンを搭載した「リムジン オールラッド」、「ツーリング オールラッド」を設定。
今回、ドライブ・トレインに見直しを加え、エクステリア・デザインを刷新、デジタライゼーションとコネクティビティに関して最新のBMWの技術革新を採用した。
3L 直列6気筒エンジンは、エンジン・ソフトウェアに見直しを加えたことで、従来モデルに対して、最高出力は24kW（33馬力）アップの364kW（495馬力）、最大トルクは30Nmアップの730Nm（74.4kgm）を実現。
トランスミッションは特別調整を施した8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションを設定。
コンフォート・プラス、コンフォート、スポーツ、スポーツ・プラスの計4つの走行モードを用意。
エクステリア・デザインは、スポーティな性格を際立たせている。
フロントとリヤのエアロ・パーツは新しい先進的なフォルムを取り入れ、ニュー BMW ALPINA B3に独自の外観を印象づけている。
標準装備の内容も見直され、拡張機能を組み込んだ新しいデザインのLEDヘッドライトや、自動防眩機能を備えたルーム・ミラーとドア・ミラーも装備された。
インテリアは、大型14.9インチのカーブド・ディスプレイを採用し、デジタル・メーター・パネルとセンター・コントロール・ディスプレイがひとつのユニットに統合。
デジタル・メーター・パネルは、象徴的なアルピナ・ブルーとグリーンのカラー・スキームでデザインされている。
セントラル・ディスプレイでは、実際のアルピナ・モデルの姿をデジタル画像で細部まで再現できるようになった。
ボディカラーは新色「メルボルン・レッド」、「ブルックリン・グレー」、「スカイスクレーパー・グレー」を含む全9色を用意。
「リムジン オールラッド」は左右ハンドル、「ツーリング オールラッド」は右ハンドル設定。

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Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

BMW3シリーズをベースとしたスポーティコンプリートモデル、BMW ALPINA「B3」。
今回、3L 直列6気筒ビ・ターボ・エンジンを搭載した「リムジン オールラッド」を設定。
340kW（462馬力）の最高出力が印象的なドライビング・パフォーマンスを実現し、8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションとの組み合わせにより、2,500rpm から700Nm（71.4kgm）の最大トルクを発生させ、中回転域でスムーズな加速を実現する。
エクステリアには、かつてないほど先進的なデザインを採用。
アルピナならではのデザインとエアロダイナミクス・エレメントは、正確かつクリーンなデザイン・ランゲージにアクセントを加え、よりダイナミックな外観と機能性が融合。
「形態は機能に従う（Form Follows Function）」というアルピナの哲学に従い、車両前方ではエア・インテークを最適化して冷却性能を向上させているほか、車両前方と後方のエアロ・ダイナミクスにより揚力を最小限に抑え、高速安定性を最大限に高めている。
また、フロント・スポイラーの大型のエア・インテークには「ALPINA」のロゴがあしらわれ存在感を与えた。
インテリアは、フロア・マットとシート・バックレストのメタル・エンブレム、アルピナ・ドア・シル・プレート、製造番号を刻印したアルピナ・プロダクション・プレートなど、アルピナのクラシックなディテールがスタイリッシュな雰囲気を生み出しているほか、ヒーター機能を備えたアルピナ・スポーツ・ステアリング・ホイールはラヴァリナ・レザーを贅沢に用いた手仕上げとなっており、快適性につながっている。
左右ハンドルの設定。

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Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）平成30年2月(2018年2月) 発売モデル

BMW3シリーズをベースとしたスポーティコンプリートモデル、BMW ALPINA「B3」。
「S ビターボ リムジン」を設定。
3L 直列6気筒ビ・ターボ・エンジンは、アルピナ独自の新しいツイン・ターボ・チャージング・コンセプトと改良されたクーリング・システムを採用したことで、出力がさらに約10％向上。
440馬力（324kW）／5,500～6,250rpmの最高出力と、3,000～4,500rpmの幅広い回転域で660Nmの最大トルクを発生。
トランスミッションには、ALPINA SWITCH‐TRONIC機能付きの8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションを組み合わせる。
エクステリアは、上品さと力強さを兼ね備え、スポーティなデザインによってその魅力がいっそう高められた。
フロント・スポイラーとクローム仕上げのキドニーグリルは車体前部の存在感とダイナミズムを強調し、パワフルでありながらも優美な印象を与えている。
標準装備のLEDヘッドライトは、路面を効率的かつ最適に照らし出し、アルピナらしい外観にも貢献。
エキゾースト・システムの2組のツイン・テール・パイプはアルピナ独自のリヤ・エプロンにエレガントに組み込まれ、テールライトにはBMW LEDデザインが反映されている。
インテリアにも上質な操作性とデザイン・エレメントが取り入れられ、クルーズ・コントロール、パーク・ディスタンス・コントロールなどを標準装備する。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルの設定。

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Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）平成29年7月(2017年7月) 発売モデル

BMW3シリーズをベースとしたスポーティコンプリートモデル、BMW ALPINA「B3」。
今回、「S ビターボ リムジン」を設定。
3L 直列6気筒ビ・ターボ・エンジンは、アルピナ独自の新しいツイン・ターボ・チャージング・コンセプトと改良されたクーリング・システムを採用したことで、出力がさらに約10％向上。
440馬力（324kW）／5,500～6,250rpmの最高出力と、3,000～4,500rpmの幅広い回転域で660Nmの最大トルクを発生。
トランスミッションには、ALPINA SWITCH‐TRONIC機能付きの8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションを組み合わせる。
エクステリアは、上品さと力強さを兼ね備え、スポーティなデザインによってその魅力がいっそう高められた。
フロント・スポイラーとクローム仕上げのキドニーグリルは車体前部の存在感とダイナミズムを強調し、パワフルでありながらも優美な印象を与えている。
標準装備のLEDヘッドライトは、路面を効率的かつ最適に照らし出し、アルピナらしい外観にも貢献。
エキゾースト・システムの2組のツイン・テール・パイプはアルピナ独自のリヤ・エプロンにエレガントに組み込まれ、テールライトにはBMW LEDデザインが反映されている。
インテリアにも上質な操作性とデザイン・エレメントが取り入れられ、クルーズ・コントロール、パーク・ディスタンス・コントロールなどを標準装備する。
左右ハンドルの設定。

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Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）平成28年1月(2016年1月) 発売モデル

BMW3シリーズをベースとしたスポーティコンプリートモデル、BMW ALPINA「B3」。
「ビターボ リムジン」、「ビターボ ツーリング」を設定。
搭載するツインターボチャージャー付き2979cc 直列6気筒エンジンは、5500から6250rpmで最高出力410馬力（301kW）を発生し、3000～4000rpmで最大トルク600Nm（61.2kgm）に達する。
その結果、最高速305km／hに達し、わずか4.2秒で0-100km／h加速が可能。
トランスミッションには、ALPINA SWITCH-TRONIC機能付きの8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションを組み合わせる。
外観では、20インチALPINA CLASSICホイールや左右の楕円形ダブル・テールパイプ、アルピナならではの機能的なエアロパーツは、デザインを更に強調。
今回、一部改良を行った。
「ビターボ リムジン」は左右ハンドル、「ビターボ ツーリング」は右ハンドルのみの設定。

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Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）平成27年1月(2015年1月) 発売モデル

BMW3シリーズをベースとしたスポーティコンプリートモデル、BMW ALPINA「B3」。
「ビターボ リムジン」、「ビターボ ツーリング」を設定。
搭載するツインターボチャージャー付き2979cc 直列6気筒エンジンは、5500から6250rpmで最高出力410馬力（301kW）を発生し、3000～4000rpmで最大トルク600Nm（61.2kgm）に達する。
その結果、最高速305km／hに達し、わずか4.2秒で0-100km／h加速が可能。
トランスミッションには、ALPINA SWITCH-TRONIC機能付きの8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションを組み合わせる。
外観では、20インチALPINA CLASSICホイールや左右の楕円形ダブル・テールパイプ、アルピナならではの機能的なエアロパーツは、デザインを更に強調。
今回、価格改定を行った。
「ビターボ リムジン」は左右ハンドル、「ビターボ ツーリング」は右ハンドルのみの設定。

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Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）平成26年4月(2014年4月) 発売モデル

BMW3シリーズをベースとしたスポーティコンプリートモデル、BMW ALPINA「B3」。
「ビターボ リムジン」、「ビターボ ツーリング」を設定。
搭載するツインターボチャージャー付き2979cc 直列6気筒エンジンは、5500から6250rpmで最高出力410馬力（301kW）を発生し、3000～4000rpmで最大トルク600Nm（61.2kgm）に達する。
その結果、最高速305km／hに達し、わずか4.2秒で0-100km／h加速が可能。
燃料消費率（JC08モード）は、ビターボ ツーリングが12.9km／Lを実現。
トランスミッションには、ALPINA SWITCH-TRONIC機能付きの8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションを組み合わせる。
外観では、最新型の20インチALPINA CLASSICホイールや左右の楕円形ダブル・テールパイプ、アルピナならではの機能的なエアロパーツは、デザインを更に強調。
「ビターボ リムジン」は左右ハンドル、「ビターボ ツーリング」は右ハンドルのみの設定。
今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。

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Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）平成25年5月(2013年5月) 発売モデル

BMW3シリーズをベースとしたスポーティコンプリートモデル、BMW ALPINA「B3」。
今回、「ビターボ リムジン」、「ビターボ ツーリング」を設定。
搭載するツインターボチャージャー付き2979cc 直列6気筒エンジンは、5500～6250rpmで最高出力410馬力（301kW）を発生し、3000～4000rpmで最大トルク600Nm（61.2kgm）に達する。
その結果、最高速305km／hに達し、わずか4.2秒で0-100km／h加速が可能。
燃料消費率（JC08モード）は、ビターボ ツーリングが12.9km／Lを実現。
トランスミッションには、ALPINA SWITCH-TRONIC機能付きの8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションを組み合わせる。
外観では、最新型の20インチALPINA CLASSICホイールや左右の楕円形ダブル・テールパイプ、アルピナならではの機能的なエアロパーツは、デザインを更に強調。
「ビターボ リムジン」は左右ハンドル、「ビターボ ツーリング」は右ハンドルのみの設定。

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Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）平成24年1月(2012年1月) 発売モデル

BMW3シリーズをベースとしたスポーティコンプリートモデル、BMW ALPINA B3シリーズ。
E90-E93型をベースに「B3 ビターボ（BiTurbo）」が導入された。
ラインアップは、リムジン（Limousine）と呼ばれる4ドアセダンの「Sビターボ リムジン」、「ビターボ リムジン」。
5ドア・スポーツワゴン「Sビターボ ツーリング（Touring）」、「ビターボ ツーリング」。
2ドアクーペの「Sビターボ クーペ」、4シーターカブリオの「Sビターボ カブリオ」、特別仕様車には、「S ビターボ リムジン 3333リミテッドエディション」（世界30台限定で）を設定。
エンジンは、最高出力410馬力を発生する3L 直列6気筒DOHCビターボ（ツインターボ）。
ZF製ALPINA SWITCH-TRONIC（6速AT）と組み合わされる。
B3全モデルの視覚的な特長は、4本のエキゾースト・テール・パイプを備えた排ガス・システム。
このシステムは触媒によってエミッション値を非常に低く抑えている（Euro-4適合）。
今回、「Sビターボ クーペ」をベースとした「GT3」を世界99台限定で発売。
装備には、19インチ軽合金ホイール、RECAROスポーツシートとレザーシート（アルカンタラインテリア）、パドル付きスポーツステアリングホイール、インテリアトリムにグリーンフィニッシュを採用。
ボディカラーには「ブラックサファイア」、「ミネラルホワイト」、スペシャルペイントの「アルピナ（ALPINA）・ブルー」を設定。
左ハンドル仕様と、オプションで右ハンドル仕様を用意。

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Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）平成23年9月(2011年9月) 発売モデル

BMW3シリーズをベースとしたスポーティコンプリートモデル、BMW ALPINA B3シリーズ。
E90-E93型をベースに「B3 ビターボ（BiTurbo）」が導入された。
ラインアップは、リムジン（Limousine）と呼ばれる4ドアセダンの「Sビターボ リムジン」、「ビターボ リムジン」。
5ドア・スポーツワゴン「Sビターボ ツーリング（Touring）」、「ビターボ ツーリング」。
2ドアクーペの「Sビターボ クーペ」、4シーターカブリオの「Sビターボ カブリオ」を設定。
エンジンは、最高出力410馬力を発生する3L 直列6気筒DOHCビターボ（ツインターボ）。
ZF製ALPINA SWITCH-TRONIC（6速AT）と組み合わされる。
B3全モデルの視覚的な特長は、4本のエキゾースト・テール・パイプを備えた排ガス・システム。
このシステムは触媒によってエミッション値を非常に低く抑えている（Euro-4適合）。
今回、アルピナ輸入3333台を記念し、「B3 S ビターボ リムジン」をベースとした「B3 S ビターボ リムジン 3333リミテッドエディション」を世界30台限定で発売。
装備には、Dakotaレザー限定車特別仕様のレザーシートとステアリング、インテリアトリムを採用。
ボディカラーには、「アルピン・ホワイト」、「ブラック・サファイア」、スペシャルペイントの「アルピナ・ブルー」を設定。
左ハンドル仕様のみ。

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Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）平成23年3月(2011年3月) 発売モデル

BMW3シリーズをベースとしたスポーティコンプリートモデル、BMW ALPINA B3シリーズ。
E90-E93型をベースに「B3 BiTurbo」を新たに導入する。
ボディタイプは、「リムジン（Limousine）」と呼ばれる4ドアセダン、5ドア・スポーツワゴン「ツーリング（Touring）」をラインアップ。
B3 Sのパフォーマンスはそのままに、標準装備を軽減し価格を抑えたモデルとなる。
エンジンは、最高出力410馬力を発生する3L 直列6気筒DOHCビターボ（ツインターボ）。
ZF製ALPINA SWITCH-TRONIC（6速AT）と組み合わされる。
B3全モデルの視覚的な特長は、4本のエキゾースト・テール・パイプを備えた排ガス・システム。
このシステムは触媒によってエミッション値を非常に低く抑えている（Euro-4適合）。
エクステリアは、ALPINA専用フロント＆リヤスポイラー+リヤ・フェンダー・トリム、デコセット（ゴールド/シルバー）で迫力あるフォルムに、前後異なるサイズのALPINAデザインCLASSIC 18インチホイール+MICHELIN Pilot Sport 2タイヤを装着する。
インテリアは、ALPINA専用ベロア・フロア・マット+ドア・シル・プレートなどを装備。
スペシャル・ペイント（アルピナ・ブルー、アルピナ・グリーン）は有償、電動パノラマ・ガラス・サンルーフ、高級ウッドトリム「Elm」や右ハンドル仕様もメーカーオプションで用意。
その他にもALPINA CLASSIC (Styling III) 19ホイール＆タイヤセットおよびDakota レザー・インテリア（シート・バックにALPINAメタル・エンブレム付）等を付けたNICOLE 30周年記念特別限定パッケージも用意されている。

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Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）平成22年3月(2010年3月) 発売モデル

BMW3シリーズをベースとしたスポーティコンプリートモデル、BMW ALPINA B3シリーズ。
E90-E93型をベースに「B3 S BiTurbo」を導入する。
ボディタイプは、「リムジン（Limousine）」と呼ばれる4ドアセダン、2ドア「クーペ（Coupe）」、4シーター「カブリオ（Cabrio）」、5ドア・スポーツワゴン「ツーリング（Touring）」をラインアップ。
エンジンは、最高出力410馬力を発生する3L 直列6気筒DOHCビターボ（ツインターボ）。
ZF製ALPINA SWITCH-TRONIC（6速AT）と組み合わされる。
B3 S BiTurbo全モデルの視覚的な特長は、4本のエキゾースト・テール・パイプを備えた排ガス・システム。
このシステムは触媒によってエミッション値を非常に低く抑えている（Euro-4適合）。
エクステリアは、ALPINA専用フロント＆リヤスポイラー+リヤ・フェンダー・トリム、デコセット（ゴールド / シルバー）で迫力あるフォルムに、前後異なるサイズのALPINAデザインCLASSIC 18インチホイール+MICHELIN Pilot Sport 2タイヤを装着する。
インテリアは、Dakotaレザー、ALPINA専用ベロア・フロア・マット+ドア・シル・プレート+高級ウッドトリム「Elm」など。
スペシャル・ペイント（アルピナ・ブルー、アルピナ・グリーン）は有償、電動パノラマ・ガラス・サンルーフや右ハンドル仕様もメーカーオプションで用意。

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Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）平成21年2月(2009年2月) 発売モデル

BMW3シリーズをベースとしたスポーティコンプリートモデル、BMW ALPINA B3シリーズ。
E90-E93型をベースに「B3 BiTurbo」が導入された。
エンジンは、最高出力370馬力を発生する3L 直列6気筒DOHCビターボ（ツインターボ）。
ZF製ALPINA SWITCH-TRONIC（6速AT）と組み合わされる。
ボディタイプは、「リムジン（Limousine）」と呼ばれる4ドアセダン、2ドア「クーペ（Coupe）」、4シーター「カブリオ（Cabrio）」、5ドア・スポーツワゴン「ツーリング（Touring）」をラインアップ。
今回、B3 BiTurboのパフォーマンスはそのままに、ツーリング・ボディに4WDの選択を可能とした「B3 BiTurbo Touring Allrad（4WD）」を追加した。
B3 BiTurbo全モデルの視覚的な特長は、4本のエキゾースト・テール・パイプを備えた排ガス・システム。
このシステムは触媒によってエミッション値を非常に低く抑えている（Euro-4適合）。
エクステリアは、ALPINA専用フロント＆リヤスポイラー+リヤ・フェンダー・トリム、デコセット（ゴールド / シルバー）で迫力あるフォルムに、前後異サイズのALPINAデザインCLASSIC 18インチホイール+MICHELIN Pilot Sport 2タイヤを装着する。
インテリアは、Dakotaレザー、ALPINA専用ベロア・フロア・マット+ドア・シル・プレート+高級ウッドトリム「Elm」など。
スペシャル・ペイント（アルピナ・ブルー、アルピナ・グリーン）は有償、電動パノラマ・ガラス・サンルーフや右ハンドル仕様もメーカーオプションで用意。

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Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）平成20年12月(2008年12月) 発売モデル

BMW3シリーズをベースとしたスポーティコンプリートモデル、BMW ALPINA B3シリーズ。
E90-E93型をベースに「B3 BiTurbo」が導入された。
ボディタイプは、「リムジン（Limousine）」と呼ばれる4ドアセダン、2ドア「クーペ（Coupe）」、4シーター「カブリオ（Cabrio）」、それに今回ニュー・モデル5ドア・スポーツワゴン「ツーリング（Touring）」が新しくラインアップに加わった。
エンジンは、最高出力370馬力を発生する3L 直列6気筒DOHCビターボ（ツインターボ）。
ZF製ALPINA SWITCH-TRONIC（6速AT）と組み合わされる。
B3 BiTurbo全モデルの視覚的な特長は、4本のエキゾースト・テール・パイプを備えた排ガス・システム。
このシステムは触媒によってエミッション値を非常に低く抑えている（Euro-4適合）。
エクステリアは、ALPINA専用フロント＆リヤスポイラー+リヤ・フェンダー・トリム、デコセット（ゴールド / シルバー）で迫力あるフォルムに、前後異サイズのALPINAデザインCLASSIC 18インチホイール+MICHELIN Pilot Sport 2タイヤを装着する。
インテリアは、Dakotaレザー、ALPINA専用ベロア・フロア・マット+ドア・シル・プレート+高級ウッドトリム「Elm」など。
スペシャル・ペイント（アルピナ・ブルー、アルピナ・グリーン）は有償、電動パノラマ・ガラス・サンルーフや右ハンドル仕様もメーカーオプションで用意。

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Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）平成20年9月(2008年9月) 発売モデル

BMW3シリーズをベースとしたスポーティコンプリートモデル、BMW ALPINA B3シリーズ。
E90-E93型をベースに「B3 BiTurbo」が導入された。
ボディタイプは、リムジン（Limousine）と呼ばれる4ドアセダン、2ドアクーペ（Coupe）、4シーターカブリオ（Cabrio）の3タイプボディをラインアップ。
エンジンは、最高出力370馬力を発生する3L 直列6気筒DOHCビターボ（ツインターボ）。
ZF製ALPINA SWITCH-TRONIC（6速AT）と組み合わされる。
B3 BiTurbo全モデルの視覚的な特長は、4本のエキゾースト・テール・パイプを備えた排ガス・システム。
このシステムは触媒によってエミッション値を非常に低く抑えている（Euro-4適合）。
エクステリアは、ALPINA専用フロント＆リヤスポイラー+リヤ・フェンダー・トリム、デコセット（ゴールド / シルバー）で迫力あるフォルムに、前後異サイズのALPINAデザインCLASSIC 18インチホイール+MICHELIN Pilot Sport 2タイヤを装着する。
インテリアは、Dakotaレザー、ALPINA専用ベロア･フロア・マット+ドア・シル･プレート+高級ウッドトリム「Elm」など。
スペシャル・ペイント（アルピナ・ブルー、アルピナ・グリーン）は有償、電動パノラマ・ガラス・サンルーフや右ハンドル仕様もメーカーオプションで用意。
今回、車両価格ならびに、オプション価格の一部改定が行なわれた。

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Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）平成19年10月(2007年10月) 発売モデル

BMW3シリーズをベースとしたスポーティコンプリートモデル、BMW ALPINA B3シリーズ。
E90-E93型をベースに「B3 BiTurbo」が導入された。
ボディタイプは、リムジン（Limousine）と呼ばれる4ドアセダン、2ドアクーペ（Coupe）、4シーターカブリオ（Cabrio）の3タイプボディをラインアップ。
エンジンは、最高出力370馬力を発生する3L 直列6気筒DOHCビターボ（ツインターボ）。
ZF製ALPINA SWITCH-TRONIC（6速AT）と組み合わされる。
B3 BiTurbo全モデルの視覚的な特長は、4本のエキゾースト・テール・パイプを備えた排ガス・システム。
このシステムは触媒によってエミッション値を非常に低く抑えている（Euro-4適合）。
エクステリアは、ALPINA専用フロント＆リヤスポイラー+リヤ・フェンダー・トリム、デコセット（ゴールド / シルバー）で迫力あるフォルムに、前後異サイズのALPINAデザインCLASSIC 18インチホイール+MICHELIN Pilot Sport 2タイヤを装着する。
インテリアは、Dakotaレザー、ALPINA専用ベロア･フロア・マット+ドア・シル･プレート+高級ウッドトリム「Elm」など。

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Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）平成16年12月(2004年12月) 発売モデル

BMW3シリーズをベースとしたスポーティコンプリートモデル、BMW ALPINA B3シリーズ。
ボディタイプは、2ドアクーペとリムジンと呼ばれる4ドアセダン、ツーリングワゴンと4シーターカブリオレの4タイプと多彩なラインアップ。
エンジンは315馬力を発生する3.4L 直列6気筒DOHC。
GETRAG製6速マニュアルか、ZFおよびBOSCHと共同で開発したALPINA SWITCH-TRONIC（5速AT）の2種と組み合わされる。
それはオートマチック・モードで走行することも、F1のようにステアリングに埋め込まれたシフトボタンでギアシフトするマニュアルドライブを選択することも可能。
インテリアは、高級布地（ブルー/グリーン非対称菱形ストライプ入）、手縫い革巻きステアリング・ホイール、ベロア・フロア・マット、銀メッキ製プロダクション・プレートなど最高の素材、細部にわたる気配り、そして手仕上げの作業によるALPINAデザインで統一される。
全モデル左ハンドルの設定。

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Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）平成16年8月(2004年8月) 発売モデル

BMW3シリーズをベースとしたスポーティコンプリートモデル、BMW ALPINA B3シリーズ。
ボディタイプは、2ドアクーペとリムジンと呼ばれる4ドアセダン、ツーリングワゴンと4シーターカブリオレの4タイプと多彩なラインアップ。
エンジンは315馬力を発生する3.4L 直列6気筒DOHC。
GETRAG製6速マニュアルか、ZFおよびBOSCHと共同で開発したALPINA SWITCH-TRONIC（5速AT）の2種と組み合わされる。
それはオートマチック・モードで走行することも、F1のようにステアリングに埋め込まれたシフトボタンでギアシフトするマニュアルドライブを選択することも可能。
インテリアは、高級布地（ブルー/グリーン非対称菱形ストライプ入）、手縫い革巻きステアリング・ホイール、ベロア・フロア・マット、銀メッキ製プロダクション・プレートなど最高の素材、細部にわたる気配り、そして手仕上げの作業によるALPINAデザインで統一される。
全モデル左ハンドルの設定。

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Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）平成16年4月(2004年4月) 発売モデル

BMW3シリーズをベースとしたスポーティコンプリートモデル、BMW ALPINA B3シリーズ。
ボディタイプは、2ドアクーペとリムジンと呼ばれる4ドアセダン、ツーリングワゴンとカブリオレの4タイプと多彩なラインアップ。
4WDモデルも用意する。
エンジンは315馬力もしくは285馬力（4WD車）を発生する直列6気筒DOHC。
6速マニュアルか、ZFおよびBOSCHと共同で開発したALPINA SWITCH-TRONIC（6速AT）の2種と組み合わされる。
それはオートマチック・モードで走行することも、F1のようにステアリングに埋め込まれたシフトボタンでギアシフトするマニュアルドライブを選択することも可能。
左ハンドルの設定。

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Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）平成14年10月(2002年10月) 発売モデル

BMWからベース車両の提供を受け、独自の手法でスポーツモデルの製作を行うアルピナ社。
年間の生産台数はわずかに700台という、世界的にみても非常に小規模な自動車メーカーだ。
B3シリーズはアルピナが手掛けるクルマのなかではもっとも小排気量のモデルで、BMWの3シリーズをベースとしている。
シリーズモデル中最もスポーティなモデルとしてSの称号が与えられ、新たにデビューした。
ボディは2ドアクーペ、4ドアセダン、カブリオレ、そしてツーリングワゴンの4タイプ。
本国と同じフルラインアップが日本にも導入される。
搭載されるエンジンは、排気量アップされた3.4L 直6DOHC。
315ps/6300rpm・36.9kgm/4800rpmのパワーとトルクを発生する。
メーカーによる0-100km/hの数値は、クーペとリムジン（セダン）が5.4秒、カブリオレとツーリングは5.8秒と発表されている。
トランスミッションはゲトラグ社製の6MTと、ZF・ボッシュ社が共同開発したステアリング・ホイールでシフト操作が可能なスイッチトロニック5ATの2タイプ。
電動ガラスサンルーフ（13万円）やDVDナビ・TVモニター(50万円）もオプション設定される。
安全装備として全車に、デュアル&ITSヘッド&サイドエアバッグ、スタビリティ&トラクションコントロール、ABSを標準で装着。
ハンドル位置は、全車左のみの設定となる。

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Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）平成14年3月(2002年3月) 発売モデル

BMWからベース車両の提供を受け、独自の手法でスポーツモデルの製作を行うアルピナ社。
年間の生産台数はわずかに700台という、世界的にみても非常に小規模な自動車メーカーだ。
B3シリーズはアルピナが手掛けるクルマのなかではもっとも小排気量のモデルで、BMWの3シリーズをベースとしている。
ボディは2ドアクーペ、4ドアセダン、カブリオレ、そしてツーリングの4タイプ。
本国と同じフルラインアップが日本にも導入される。
搭載されるエンジンは、慣性重量を減らすために様々なチューンが施されたVACC付き3.3L 直6DOHC。
285ps/6200rpm（DIN）・34.2kgm/4500rpm（DIN）のパワーとトルクを発生する。
メーカーによる0-100km/hの数値は、クーペとセダンが5.7秒、カブリオレとツーリングは6.1秒と発表されている。
トランスミッションはゲトラグ社製の6MTとZF・ボッシュ社が共同開発したステアリング・ホイールでシフト操作が可能なスイッチトロニック5ATの2タイプのミッションが用意される。
安全装備として全車に、デュアル&ITSヘッド&サイドエアバッグ、スタビリティ&トラクションコントロール、ABSを標準で装着。
ハンドル位置は、全車、左のみの設定となる。
2001年2月に価格改定が実施され、プライスダウンがなされている。

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Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）平成13年2月(2001年2月) 発売モデル

BMWからベース車両の提供を受け、独自の手法でスポーツモデルの製作を行うアルピナ社。
年間の生産台数はわずかに700台という、世界的にみても非常に小規模な自動車メーカーだ。
B3シリーズはアルピナが手掛けるクルマのなかではもっとも小排気量のモデルで、BMWの3シリーズをベースとしている。
ボディは2ドアクーペ、4ドアセダン、カブリオレ、そしてツーリングの4タイプ。
本国と同じフルラインアップが日本にも導入される。
搭載されるエンジンは、慣性重量を減らすために様々なチューンが施されたVACC付き3.3L 直6DOHC。
285ps/6200rpm（DIN）・34.2kgm/4500rpm（DIN）のパワーとトルクを発生する。
メーカーによる0-100km/hの数値は、クーペとセダンが5.7秒、カブリオレとツーリングは6.1秒と発表されている。
トランスミッションはゲトラグ社製の6MTとZF・ボッシュ社が共同開発したステアリング・ホイールでシフト操作が可能なスイッチトロニック5ATの2タイプのミッションが用意される。
安全装備として全車に、デュアル&ITSヘッド&サイドエアバッグ、スタビリティ&トラクションコントロール、ABSを標準で装着。
ハンドル位置は、全車、左のみの設定となる。
2001年2月に価格改定が実施され、プライスダウンがなされている。

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Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）平成12年12月(2000年12月) 発売モデル

BMWからベース車両の提供を受け、独自の手法でスポーツモデルの製作を行うアルピナ社。
年間の生産台数はわずかに700台という、世界的にみても非常に小規模な自動車メーカーだ。
B3シリーズはアルピナが手掛けるクルマのなかではもっとも小排気量のモデルで、BMWの3シリーズをベースとしている。
ボディは2ドアクーペ、4ドアセダン、カブリオレ、そしてツーリングの4タイプ。
本国と同じフルラインアップが日本にも導入される。
搭載されるエンジンは、慣性重量を減らすために様々なチューンが施されたVACC付き3.3L 直6DOHC。
285ps/6200rpm（DIN）・34.2kgm/4500rpm（DIN）のパワーとトルクを発生する。
メーカーによる0-100km/hの数値は、クーペとセダンが5.7秒、カブリオレとツーリングは6.1秒と発表されている。
トランスミッションはゲトラグ社製の6MTとZF・ボッシュ社が共同開発したステアリング・ホイールでシフト操作が可能なスイッチトロニック5ATの2タイプのミッションが用意される。
安全装備として全車に、デュアル&ITSヘッド&サイドエアバッグ、スタビリティ&トラクションコントロール、ABSを標準で装着。
ハンドル位置は、全車、左のみの設定となる。

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Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）平成12年10月(2000年10月) 発売モデル

BMWからベース車両の提供を受け、独自の手法でスポーツモデルの製作を行うアルピナ社。
年間の生産台数はわずかに700台という、世界的にみても非常に小規模な自動車メーカーだ。
B3シリーズはアルピナが手掛けるクルマのなかではもっとも小排気量のモデルで、BMWの3シリーズをベースとしている。
ボディは2ドアクーペ、4ドアセダン、カブリオレ、そしてツーリングの4タイプ。
本国と同じフルラインアップが日本にも導入される。
搭載されるエンジンは、慣性重量を減らすために様々なチューンが施されたVACC付き3.3L 直6DOHC。
285ps/6200rpm（DIN）・34.2kgm/4500rpm（DIN）のパワーとトルクを発生する。
メーカーによる0-100km/hの数値は、クーペとセダンが5.7秒、カブリオレとツーリングは6.1秒と発表されている。
トランスミッションはゲトラグ社製の6MTとZF・ボッシュ社が共同開発したステアリング・ホイールでシフト操作が可能なスイッチトロニック5ATの2タイプのミッションが用意される。
安全装備として全車に、デュアル&ITSヘッド&サイドエアバッグ、スタビリティ&トラクションコントロール、ABSを標準で装着。
ハンドル位置は、全車、左のみの設定となる。

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Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）平成11年10月(1999年10月) 発売モデル

BMWからベース車両の提供を受け、独自の手法でスポーツモデルの製作を行うアルピナ社。
年間の生産台数はわずかに700台という、世界的にみても非常に小規模な自動車メーカーだ。
B3シリーズはアルピナが手掛けるクルマのなかではもっとも小排気量のモデルで、BMWの3シリーズをベースとしている。
ボディタイプは2ドアクーペと4ドアセダンの2タイプ。
B3-3.3リムジンと呼ばれるセダンに搭載されるエンジンは、285馬力の出力を誇る3.3L直6で、ゲトラグ社製の6MTとZF、ボッシュ社が共同開発したステアリング・ホイールでシフト操作が可能なスイッチトロニック5ATの2タイプのミッションが用意される。
B3-3.3クーペにも同型の3.3L直6ユニットを搭載。
こちらもスイッチトロニック付き5ATと6MTを選択できる。
デュアル&ITSヘッド&サイドエアバッグ、トラクションコントロール、ABSを標準装備。
全車、左ハンドルのみの設定となる。

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Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）平成11年4月(1999年4月) 発売モデル

BMWからベース車両の提供を受け、独自の手法でスポーツモデルの製作を行うアルピナ社。
年間の生産台数はわずかに500台という、世界的にみても非常に小規模な自動車メーカーとなる。
B3シリーズはアルピナが手掛けるクルマのなかではもっとも小排気量のモデルで、BMWの3シリーズをベースとしている。
2ドアオープンの「カブリオ（CABRIO）」は、271馬力の出力を誇る3.2L 直列6気筒NAで、ZF製の6速MT、もしくはスイッチトロニック5速ATの2タイプのミッションが用意される。

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Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）平成9年1月(1997年1月) 発売モデル

BMW車をベースに、高性能なコンプリートチューニングカーを製作しているアルピナ社。
南ドイツの小さな村に発祥の地をもち、ヨーロッパ・アルプスを眺めることから命名された。
ラインアップは、BMW3シリーズをベースとした「B3」/「B6」/「B8」、5シリーズをベースとした「B10」、7シリーズ/8シリーズをベースとした「B12」の5シリーズをラインアップ。
それぞれベースモデルに従って、セダン、クーペ、カブリオレ、ツーリングワゴンと多彩なラインアップを持つ。
外観はフロントスポイラーやオリジナルデザインのアルミホイール程度の最小限のチューニングとなっているが、中身は全く別物。
エンジン、サスペンション、ブレーキ、操作系パーツ、走りに関わるところはオリジナルチューニングとなる。
B3-3.2は、直列6気筒DOHCを搭載し、271馬力を発揮し、6速マニュアルが標準設定となる。

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Ｂ３（ＢＭＷアルピナ）平成7年10月(1995年10月) 発売モデル

BMW車をベースに、高性能なコンプリートチューニングカーを製作しているアルピナ社。
南ドイツの小さな村に発祥の地をもち、ヨーロッパ・アルプスを眺めることから命名された。
1996モデルは、BMW3シリーズをベースとした「B3」と「B8」、5シリーズをベースとした「B10」、7シリーズ/8シリーズをベースとした「B12」の4シリーズをラインアップ。
それぞれベースモデルに従って、セダン、クーペ、カブリオレ、ツーリングワゴンと多彩なラインアップを持つ。
外観はフロントスポイラーやオリジナルデザインのアルミホイール程度の最小限のチューニングとなっているが、中身は全く別物。
エンジン、サスペンション、ブレーキ、操作系パーツ、走りに関わるところはオリジナルチューニングとなる。

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