シボレーキャプティバ（シボレー）のクルマカタログ

シボレーキャプティバ（シボレー）のモデル・グレードカタログ一覧

シボレーキャプティバ（シボレー）平成29年6月(2017年6月) 発売モデル

GMの世界各地の開発能力を結集したミドルサイズSUV「シボレーキャプティバ」。
2.4L 直列4気筒DOHC可変バルブタイミング付きエンジンを搭載し、最高出力167馬力を発揮。
ラインアップには「ベースグレード」と「ラグジュアリー」を設定。
今回、特別限定車「パーフェクト ブラックII」を設定（国内限定15台）。
新色の「ブラックミートケトル」を全身に施し、特別装備の19インチブラックペインテッドホイールと組み合わせることで完璧なブラックアウトに仕立て上げた。
エンジンフード／テールゲートには専用デカールを装着、ロゴデザインが限定車だけのアクセントになっている。
インテリアとして、3列シート7人乗りの室内には、ダークチタニウムのシートスティッチカラーを採用、前席と2列目左右には、ヒーター付レザーシートを装備。
また後部席にはリアエンターテイメント装備として大型LEDディスプレイ、DVDマルチプレーヤー、デジタルTVチューナーを搭載。
Apple CarPlay／Android Auto対応の最先端のインフォテイメントシステムにより、ドライブ中でもご家族や仲間で快適な移動時間を楽しめる装備となっている。
全モデル右ハンドルのみの設定。

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シボレーキャプティバ（シボレー）平成28年12月(2016年12月) 発売モデル

GMの世界各地の開発能力を結集したミドルサイズSUV「シボレーキャプティバ」。
2.4L 直列4気筒DOHC可変バルブタイミング付きエンジンを搭載し、最高出力167馬力を発揮。
ラインアップには「ベースグレード」と「ラグジュアリー」を設定。
特別仕様車には、これからの行楽シーズンでさらにエンジョイできるよう、日常使いの街乗りからアウトドアでのピクニックやキャンプ、いざという時は車中泊にも対応可能な特別仕様車「キャンパー」、「ラグジュアリー キャンパー」（限定50台）、オールブラックでより精悍な「パーフェクトブラック」を設定（限定15台）。
今回、カラー変更を行った。
全モデル右ハンドルのみの設定。

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シボレーキャプティバ（シボレー）平成28年7月(2016年7月) 発売モデル

GMの世界各地の開発能力を結集したミドルサイズSUV「シボレーキャプティバ」。
2.4L 直列4気筒DOHC可変バルブタイミング付きエンジンを搭載し、最高出力167馬力を発揮。
ラインアップには「ベースグレード」と「ラグジュアリー」を設定。
特別仕様車には、これからの行楽シーズンでさらにエンジョイできるよう、日常使いの街乗りからアウトドアでのピクニックやキャンプ、いざという時は車中泊にも対応可能な特別仕様車「キャンパー」、「ラグジュアリー キャンパー」を設定（限定50台）。
今回、オールブラックでより精悍な特別仕様車「パーフェクトブラック」を設定（限定15台）。
「カーボンフラッシュメタリック」のボディカラーに19インチブラックペインテッドホイール、エンジンフード／テールゲート デカールを装着することで、オールブラックでスポーティなアピアランスを強調した精悍な仕上がりとした。
インテリアは、ダークチタニウムカラーの特別なステッチがアクセントとなるレザーシートを採用し、前席と2列目左右にはシートヒーターを装備。
また10.2型大型LEDディスプレイを備えたリアエンターテイメント、後席乗員のためのDVDマルチプレーヤーとデジタルTVチューナーを搭載し、シボレー・ブランドが訴求する快適で、楽しさに満ちたドライブを演出。
全モデル右ハンドルのみの設定。

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シボレーキャプティバ（シボレー）平成28年4月(2016年4月) 発売モデル

GMの世界各地の開発能力を結集したミドルサイズSUV「シボレーキャプティバ」。
2.4L 直列4気筒DOHC可変バルブタイミング付きエンジンを搭載し、最高出力167馬力を発揮。
ラインアップには「ベースグレード」と「ラグジュアリー」を設定。
今回、これからの行楽シーズンでさらにエンジョイできるよう、日常使いの街乗りからアウトドアでのピクニックやキャンプ、いざという時は車中泊にも対応可能な特別仕様車「キャンパー」、「ラグジュアリー キャンパー」を設定（限定50台）。
特別装備には、専用小型キッチンシンク、ポータブル冷蔵庫、車中泊用ベッド、専用バックドア防虫ネット等を装備する。
また一部のアイテムはこの特別仕様車専用に仕立てられ、7人が余裕で乗車できるという、シボレー キャプティバ本来のフレキシブルな室内空間や、高い機能性と相まってより一層アクティブなライフシーンに応えることが可能となっている。
全モデル右ハンドルのみの設定。

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シボレーキャプティバ（シボレー）平成28年1月(2016年1月) 発売モデル

GMの世界各地の開発能力を結集したミドルサイズSUV「シボレーキャプティバ」。
2.4L 直列4気筒DOHC可変バルブタイミング付きエンジンを搭載し、最高出力167馬力を発揮。
ラインアップには「ベースグレード」と「ラグジュアリー」、特別仕様車には「アクティブライフ エディション」（限定30台）を設定。
DSC（ドライバーシフトコントロール）付き6速オートマチックを用意。
今回、フロント部分の大胆なデュアルポートグリルのデザイン、フォグランプ、アンダーガードのデザインが一新され、ヘッドランプにはスタイリッシュなLEDポジションランプも装備。
また、新たに様々なメディアに対応しているシボレーのインフォテイメントシステム「シボレーMyLink（マイリンク）」が標準装備され、さらに日本市場において自動車ブランドとして、いち早く「Apple CarPlay」を標準搭載し、Siri音声コマンドによる安全で充実したドライビングを実現。
安全面では、最新型のESC（エレクトロニック・スタビリティ・コントロール）やブレーキアシスト、ARP（アンチ・ロールオーバープロテクション）、HDC（ヒル・ディセント・コントロール）など標準装備。
さらに、従来モデルに標準装備されていたリアのパーキングアシストに加え、フロントのパーキングアシスト、リアビューカメラも追加。
全モデル右ハンドルのみの設定。

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シボレーキャプティバ（シボレー）平成27年6月(2015年6月) 発売モデル

GMの世界各地の開発能力を結集したミドルサイズSUV「シボレーキャプティバ」。
ラインアップには「ベースグレード」と「ラグジュアリー」を設定。
2.4L 直列4気筒DOHC可変バルブタイミング付きエンジンを搭載し、最高出力167馬力を発揮。
DSC（ドライバーシフトコントロール）付き6速オートマチックを用意。
今回、特別仕様車「アクティブライフ エディション」（限定30台）を設定。
特別装備として、使用頻度の高いカーナビ操作を手元でコントロールできる「スマートコマンダー」を採用したリアビューカメラ付PIONEER社製ナビゲーションシステムや、リアエンターテイメント等を搭載。
さらに、レッドのアクセントがきいたよりスタイリッシュなカラーコンビネーションのシートを採用。
ボディカラーは、新色の「ディープエスプレッソブラウンメタリック」（4台）、特別色の「スモーキーアイグレーメタリック」（26台）の2色を用意。
全モデル右ハンドルのみの設定。

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シボレーキャプティバ（シボレー）平成26年8月(2014年8月) 発売モデル

GMの世界各地の開発能力を結集したミドルサイズSUV「シボレーキャプティバ」。
ラインアップには「ベースグレード」と「ラグジュアリー」を設定。
2.4L 直列4気筒DOHC可変バルブタイミング付きエンジンを搭載し、最高出力167馬力を発揮。
DSC（ドライバーシフトコントロール）付き6速オートマチックを用意。
また、特別仕様車「ナビプラスa（アルファ）」と「ラグジュアリーナビプラスa（アルファ）」を設定。
今回、Cool（かっこいい）で、Fun（楽しい）で、Freedom（自由）なドライブを秋の行楽シーズンに楽しむための特別仕様車「アクティブレッド」を限定30台で設定。
レッドのアクセントがきいたよりスタイリッシュなシートに、特別装備として音楽再生等のワイヤレス操作が容易なWi-Fi接続機能、スマートフォン連携、音声入力、そしてタブレット等と同様に指先で素早く操作することが可能な業界トップクラスの操作性をもつKENWOOD社製ナビゲーションシステムや、プラズマクラスター技術搭載アルパイン社製リアエンターテイメント等も装備。
ボディカラーは、特別色の「スモーキーアイグレーメタリック」（10台）と「サミットホワイト」（20台）を用意。

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シボレーキャプティバ（シボレー）平成26年7月(2014年7月) 発売モデル

GMの世界各地の開発能力を結集したミドルサイズSUV「シボレーキャプティバ」。
ラインアップには「ベースグレード」と「ラグジュアリー」、2.4L 直列4気筒DOHC可変バルブタイミング付きエンジンを搭載し、最高出力167馬力を発揮。
DSC（ドライバーシフトコントロール）付き6速オートマチックを採用し、エコドライブ・モードを装備することによってパフォーマンスと燃費のバランスを追求したパワートレーン。
標準装備には、運転席8ウェイパワーシート（2ウェイマニュアルランバーサポート付）やフロント＆セカンドシートにレザーシート（ラグジュアリーのみ）を装備。
今回、期間限定で特別仕様車「ナビプラスa（アルファ）」と「ラグジュアリーナビプラスa（アルファ）」を設定。
これからの行楽シーズに海や山や遠出の際、ドライブをより、Cool（かっこいい）で、Fun（楽しい）で、Freedom（自由）を楽しむため特別に、ナビ＋バックアイカメラや、クロームドアミラーカバーなどを装備した。
全モデル右ハンドルのみの設定。

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シボレーキャプティバ（シボレー）平成26年4月(2014年4月) 発売モデル

GMの世界各地の開発能力を結集したミドルサイズSUV「シボレーキャプティバ」。
ラインアップには「ベースグレード」と「ラグジュアリー」、特別限定車の「ツーリスト」、「ツーリスト ラグジュアリー」を50台限定で設定。
2.4L 直列4気筒DOHC可変バルブタイミング付きエンジンを搭載し、最高出力167馬力を発揮。
DSC（ドライバーシフトコントロール）付き6速オートマチックを採用し、エコドライブ・モードを装備することによってパフォーマンスと燃費のバランスを追求したパワートレーン。
標準装備には、運転席8ウェイパワーシート（2ウェイマニュアルランバーサポート付）やフロント＆セカンドシートにレザーシート（ラグジュアリーのみ）を装備。
今回、ナビゲーションシステムなど、特別装備品を備えた特別仕様車「ナビプラス」と「ラグジュアリー ナビプラス」を設定。
特別装備に、ナビ＋バックアイカメラ、クローム ドアミラーカバーを装備した。
全モデル右ハンドルのみの設定。

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シボレーキャプティバ（シボレー）平成25年11月(2013年11月) 発売モデル

GMの世界各地の開発能力を結集したミドルサイズSUV「シボレーキャプティバ」。
2.4L 直列4気筒DOHC可変バルブタイミング付きエンジンを搭載し、最高出力167馬力を発揮。
ラインアップには「ベースグレード」と「ラグジュアリー」、特別限定車の「アドベンチャー」と「アドベンチャー ラグジュアリー」（限定50台）を設定。
DSC（ドライバーシフトコントロール）付き6速オートマチックを採用し、エコドライブ・モードを装備することによってパフォーマンスと燃費のバランスを追求したパワートレーン。
今回、特別限定車「ツーリスト」、「ツーリスト ラグジュアリー」を50台限定で設定。
快適性と視認性の向上を図り、7V型ワイドVGAモニターAVシステム地上デジタルTV／DVD／CD内臓、SDカーナビステーション（Bluetooth音楽、電話機能）で構成された最新のナビゲーションシステムを搭載。
また、精悍でスタイリッシュな「メッシュグリル」も装備した他、レザーシートや電動スライディングルーフ（サンシェード付）を装備(ラグジュアリーのみ）。
ボディカラーには「カーボン フラッシュ メタリック」、「スノーフレーク ホワイトパール」を用意。
全モデル右ハンドルのみの設定。

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シボレーキャプティバ（シボレー）平成25年7月(2013年7月) 発売モデル

GMの世界各地の開発能力を結集したミドルサイズSUV「シボレーキャプティバ」。
2.4L 直列4気筒DOHC可変バルブタイミング付きエンジンを搭載し、最高出力167馬力を発揮。
ラインアップには「ベースグレード」と「ラグジュアリー」を設定。
DSC（ドライバーシフトコントロール）付き6速オートマチックを採用し、さらに、エコドライブ・モードを装備することによってパフォーマンスと燃費のバランスを追求したパワートレーン。
3列シートを持つ7人乗りモデルで、2列目および3列目シートはきわめて簡単な操作で折り畳むことが可能、ワンタッチでフォールディングすれば、広くフラットなラゲッジスペース（通常時477L／最大時1577L）を生み出すことも可能。
今回、特別限定車（限定50台）「アドベンチャー」と「アドベンチャー ラグジュアリー」を用意した。
快適性と運転性の向上を図り、メーターパネル横に、最新のナビゲーションシステム（Panasonic製CN-R500D）を搭載。
このナビゲーションシステムには、7V型インチワイドVGAモニターAVシステム地上デジタルTV／DVD／CD内臓、SDカーナビステーション（Bluetooth音楽、電話機能、リアビューカメラ付）が装備されている。
安全面でもアクティブ・オンデマンドのAWDシステムは普通なら尻込みするような悪路を物ともせず踏破するばかりか、安全性の担保という面でも重要な役割を担っている。
さらに、アウトドア感覚と乗降に便利な「サイドステップ」を標準装備。
インテリアでは、シアタースタイル3列シート（分割可倒式セカンドシート／サードシート）、運転席と助手席それぞれ独立して温度調整が可能な「デュアルゾーンオートエアコン」などを装備。
また、「アドベンチャー ラグジュアリー」のみに、レザーシート（フロント＆セカンドシート）、電動スライディングルーフ（サンシェード付）など用意。
全モデル右ハンドルのみの設定。

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シボレーキャプティバ（シボレー）平成25年5月(2013年5月) 発売モデル

GMの世界各地の開発能力を結集したミドルサイズSUV「シボレーキャプティバ」。
2.4L 直列4気筒DOHC可変バルブタイミング付きエンジンを搭載し、最高出力167馬力を発揮。
DSC（ドライバーシフトコントロール）付き6速オートマチックを採用し、さらに、エコドライブ・モードを装備することによってパフォーマンスと燃費のバランスを追求したパワートレーン。
3列シートを持つ7人乗りモデルで、2列目および3列目シートはきわめて簡単な操作で折り畳むことが可能、ワンタッチでフォールディングすれば、広くフラットなラゲッジスペース（通常時477L／最大時1577L）を生み出すことも可能。
今回、キャプティバの特徴であるフロント部分の大胆なデュアルポートグリルのデザイン、フォグランプ、アンダーガードのデザインを変更したとともに、リア部分のテールランプのデザインの変更および最新のLEDを実現。
また、運転席と助手席それぞれ独立して温度調整が可能な「デュアルゾーンオートエアコン」を標準装備した。
さらに、ラインアップに、「ラグジュアリー」を追加。
レザー・シート（フロント＆セカンドシート）、シート・ヒーター（フロント＆セカンドシート）、電動スライディングルーフ（サンシェード付）、CAPTIVAロゴマーク付フロント・イルミネーテッド・ドアシルプレートを装備した。
改良モデル前のシボレー キャプティバと同じように、2.4L ECOTECエンジンと、数多くのアクティブ・セーフティ・デバイスが搭載される。
ボディカラーは、「サミット ホワイト」、「カーボン フラッシュ メタリック」など全5色を用意。
全モデル右ハンドルのみの設定。

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シボレーキャプティバ（シボレー）平成24年10月(2012年10月) 発売モデル

GMの世界各地の開発能力を結集したミドルサイズSUV「シボレーキャプティバ」。
2.4L 4気筒DOHC可変バルブタイミング付きエンジンを搭載し、最高出力167馬力、最大トルク230Nm(23.5kgm）。
DSC（ドライバーシフトコントロール）付き6速オートマチックを採用し、さらに、エコドライブ・モードを装備することによってパフォーマンスと燃費のバランスを追求したパワートレーン。
3列シートを持つ7人乗りモデルで、2列目および3列目シートはきわめて簡単な操作で折り畳むことが可能、ワンタッチでフォールディングすれば、広くフラットなラゲッジスペース（通常時477L／最大時1577L）を生み出すことも可能。
限定車には「コールマンエディション」（30台限定）を設定。
今回、特別仕様車「トラベラー」（30台限定）を設定。
iPhoneリンク機能を持った最新のオーディオ・ビジュアル・ナビゲーションやプラズマクラスターイオン発生ユニットを搭載したリアビジョン（10.2インチ大型ディスプレイ）などを備えた。
ボディカラーには「ポセイドン ブルー マイカ」を含む、全5色を設定。
右ハンドルのみの設定。

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シボレーキャプティバ（シボレー）平成24年7月(2012年7月) 発売モデル

GMの世界各地の開発能力を結集したミドルサイズSUV「シボレー・キャプティバ」。
2.4L 4気筒DOHC可変バルブタイミング付きエンジンを搭載し、最高出力167馬力、最大トルク230Nm(23.5kgm）。
全長4690mmＸ全幅1850mm×全高1790mm、総排気量2382ccとなる。
DSC（ドライバーシフトコントロール）付き6速オートマチックを採用し、さらに、エコドライブ・モードを装備することによってパフォーマンスと燃費のバランスを追求したパワートレーン。
遠くからでもひと目でわかる「シボレー」一族共通のフェイスの真ん中には、従来よりも、ひと回り大きな「ボウタイ」エンブレム付きで、19インチアルミホイールを採用する。
3列シートを持つ7人乗りモデルで、2列目および3列目シートはきわめて簡単な操作で折り畳むことが可能、ワンタッチでフォールディングすれば、広くフラットなラゲッジスペース（通常時477L／最大時1577L）を生み出すことも可能。
安全面では、最大収容人数7名分の3点式シートベルトや6エアバッグ、最新型のESC（エレクトロニック・スタビリティ・コントロール）やブレーキアシスト、ARP（アンチ・ロールオーバープロテクション）、HDC（ヒル・ディセント・コントロール）など、走行中のリスク低減のために必要なあらゆる装備を採用。
今回、家族や仲間同士と、アウトドアを楽しむために生まれた30台限定のスペシャルモデル「コールマンエディション（Coleman Edition）」を設定した。
装備は、「Coleman」ネームステッカー（リフトゲート部）、ランニングボード（サイドステップ）、シボレーのボウタイ刺繍入りフロントヘッドレスト、メモリーナビゲーションワンセグ／CD 7型ワイドAVシステム（SDカード対応ナビ＋バックアイカメラ付）、レザーシート、フロントシートヒーター、電動スライディングルーフ（サンシェード付）等を装備した。
また、アウトドア・ファンには欠かせないクーラーボックス(パーティースタッカーホイール付)、バーベキューセット(ロードトリップ（TM）グリル)、ピクニックテーブルセット、パーティシェード、クアッドLEDランタンなどの「コールマンアドベンチャーパッケージ」を購入者にプレゼント。
右ハンドルのみの設定。

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シボレーキャプティバ（シボレー）平成24年5月(2012年5月) 発売モデル

GMの世界各地の開発能力を結集した新世代のミドルサイズSUV「シボレー・キャプティバ」。
2.4L 4気筒DOHC可変バルブタイミング付きエンジンを搭載し、最高出力167馬力、最大トルク230Nm(23.5kgm）。
全長4,690mmＸ全幅1,850mm×全高1,790mm、総排気量2382ccとなる。
DSC（ドライバーシフトコントロール）付き6速オートマチックを採用し、さらに、エコドライブ・モードを装備することによってパフォーマンスと燃費のバランスを追求したパワートレーン。
遠くからでもひと目でわかる「シボレー」一族共通のフェイスの真ん中には、従来よりも、ひと回り大きな「ボウタイ」エンブレム付きで、19インチアルミホイールを採用する。
3列シートを持つ7人乗りモデルで、2列目および3列目シートはきわめて簡単な操作で折り畳むことが可能、ワンタッチでフォールディングすれば、広くフラットなラゲッジスペース（通常時477L/最大時1577L）を生み出すことも可能。
安全面では、最大収容人数7名分の3点式シートベルトや6エアバッグ、ESC（エレクトロニック・スタビリティ・コントロール）やブレーキアシスト、ARP（アンチ・ロールオーバープロテクション）、HDC（ヒル・ディセント・コントロール）など、走行中のリスク低減のために必要なあらゆる装備を採用。
さらに、EPB（電動パーキングブレーキ）やHAS（ヒルスタート・アシスト）、PAS（パーキングアシストセンサー）等を標準装備し、日常の使い勝手にきめ細かく配慮した。
今回、価格変更を行った。
右ハンドルのみの設定。

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シボレーキャプティバ（シボレー）平成23年7月(2011年7月) 発売モデル

新生GMの世界各地の開発能力を結集した新世代のミドルサイズSUV「シボレー・キャプティバ」。
新開発、2.4L 4気筒DOHC可変バルブタイミング付きエンジンを搭載し、最高出力167ps、最大トルク230Nm(23.5kgm）。
全長4,690mmＸ全幅1,850mm×全高1,790mm、総排気量2382㏄となる。
DSC（ドライバーシフトコントロール）付き6速オートマチックを採用し、さらに、エコドライブ・モードを装備することによってパフォーマンスと燃費のバランスを追求したパワートレーン。
遠くからでもひと目でわかる「シボレー」一族共通のフェイスの真ん中には、従来よりも、ひと回り大きな「ボウタイ」エンブレム付きで、19インチアルミホイールを採用する。
3列シートを持つ7人乗りモデルで、2列目および3列目シートはきわめて簡単な操作で折り畳むことが可能、ワンタッチでフォールディングすれば、広くフラットなラゲッジスペース（通常時477L/最大時1577L）を生み出すことも可能。
安全面では、最大収容人数7名分の3点式シートベルトや6エアバッグ、最新型のESC（エレクトロニック・スタビリティ・コントロール）やブレーキアシスト、ARP（アンチ・ロールオーバープロテクション）、HDC（ヒル・ディセント・コントロール）など、走行中のリスク低減のために必要なあらゆる装備を採用。
さらに、EPB（電動パーキングブレーキ）やHAS（ヒルスタート・アシスト）、PAS（パーキングアシストセンサー）等を標準装備し、日常の使い勝手にきめ細かく配慮した。
右ハンドルのみの設定。

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