レンジローバースポーツ(ランドローバー)のクルマカタログ

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レンジローバースポーツ(ランドローバー)のモデル・グレードカタログ一覧

レンジローバースポーツ(ランドローバー)令和5年8月(2023年8月) 発売モデル

ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。
ラインアップは、3L 直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(MHEV)搭載、最高出力221kW(300馬力)、最大トルク650Nmを発揮する「S D300」、「ダイナミックSE D300」、「ダイナミックHSE D300」、「オートバイオグラフィ D300」、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドガソリンエンジン(MHEV)搭載の「オートバイオグラフィ P400」、「ダイナミックSE P400」、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドガソリンエンジン搭載モデルに105kWの電動モーターを組み合わせたPHEVモデル「ダイナミックSE P500e」、「オートバイオグラフィ P500e」、初年度限定車の4.4L V型8気筒ツインスクロールターボチャージドガソリンエンジンを搭載した「SVエディションワン」を設定。
初採用となるスイッチャブルボリュームエアスプリングを搭載したダイナミックエアサスペンションとツインバルブアクティブダンパーにより、俊敏性、コントロール性、安定感をかつてないレベルで実現した。
エクステリアは、モダニスト的なアプローチを全面的に取り入れながら、非の打ち所のないスポーティさと確固たるキャラクターを実現。
新しいフロントグリルやライトの形状、美しく仕上げたフラッシュサーフェスウィンドウとドアハンドル、控えめなウエストレールフィニッシャー、レーザー溶接ルーフなど、緻密で美しく、そして無駄を排したデザインになっており、インテリアも、ボタンやスイッチ類を極力排除しながら、従来の高級レザーに加えて高品質のウルトラファブリックなどのアニマルフリーな次世代のサステナブルな素材の選択肢を取り揃え、モダニティにあふれた空間となっている。
今回、価格改定を行った。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
S D300-11,880,000円2,997ccWLTC:11.3km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,946mm
全幅:2,209mm
全高:1,820mm
ダイナミックSE D300-12,570,000円2,997ccWLTC:11.3km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,946mm
全幅:2,209mm
全高:1,820mm
ダイナミックSE P400-12,980,000円2,997ccWLTC:8.8km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,946mm
全幅:2,209mm
全高:1,820mm
ダイナミックHSE D300-13,640,000円2,997ccWLTC:11.3km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,946mm
全幅:2,209mm
全高:1,820mm
オートバイオグラフィー D300-15,330,000円2,997ccWLTC:11.3km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,946mm
全幅:2,209mm
全高:1,820mm
オートバイオグラフィー P400-15,740,000円2,997ccWLTC:8.8km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,946mm
全幅:2,209mm
全高:1,820mm
ダイナミックSE P550e-16,540,000円2,997cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,946mm
全幅:2,209mm
全高:1,820mm
オートバイオグラフィー P550e-19,430,000円2,997cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,946mm
全幅:2,209mm
全高:1,820mm
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レンジローバースポーツ(ランドローバー)令和5年7月(2023年7月) 発売モデル

ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。
ラインアップは、3L 直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(MHEV)搭載、最高出力221kW(300馬力)、最大トルク650Nmを発揮する「S D300」、「ダイナミックSE D300」、「ダイナミックHSE D300」、「オートバイオグラフィ D300」、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドガソリンエンジン(MHEV)搭載の「オートバイオグラフィ P400」、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドガソリンエンジン搭載モデルに105kWの電動モーターを組み合わせたPHEVモデル「ダイナミックSE P500e」、「オートバイオグラフィ P500e」、初年度限定車の4.4L V型8気筒ツインスクロールターボチャージドガソリンエンジンを搭載した「SVエディションワン」を設定。
初採用となるスイッチャブルボリュームエアスプリングを搭載したダイナミックエアサスペンションとツインバルブアクティブダンパーにより、俊敏性、コントロール性、安定感をかつてないレベルで実現した。
エクステリアは、モダニスト的なアプローチを全面的に取り入れながら、非の打ち所のないスポーティさと確固たるキャラクターを実現。
新しいフロントグリルやライトの形状、美しく仕上げたフラッシュサーフェスウィンドウとドアハンドル、控えめなウエストレールフィニッシャー、レーザー溶接ルーフなど、緻密で美しく、そして無駄を排したデザインになっており、インテリアも、ボタンやスイッチ類を極力排除しながら、従来の高級レザーに加えて高品質のウルトラファブリックなどのアニマルフリーな次世代のサステナブルな素材の選択肢を取り揃え、モダニティにあふれた空間となっている。
今回、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドガソリンエンジン(MHEV)搭載の「ダイナミックSE P400」を設定した。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ダイナミックSE P400-12,360,000円2,997ccWLTC:8.8km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,946mm
全幅:2,209mm
全高:1,820mm
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レンジローバースポーツ(ランドローバー)令和5年6月(2023年6月) 発売モデル

ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。
ラインアップは、3L 直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(MHEV)搭載、最高出力221kW(300馬力)、最大トルク650Nmを発揮する「S D300」、「ダイナミックSE D300」、「ダイナミックHSE D300」、「オートバイオグラフィ D300」を設定。
初採用となるスイッチャブルボリュームエアスプリングを搭載したダイナミックエアサスペンションとツインバルブアクティブダンパーにより、俊敏性、コントロール性、安定感をかつてないレベルで実現した。
エクステリアは、モダニスト的なアプローチを全面的に取り入れながら、非の打ち所のないスポーティさと確固たるキャラクターを実現。
新しいフロントグリルやライトの形状、美しく仕上げたフラッシュサーフェスウィンドウとドアハンドル、控えめなウエストレールフィニッシャー、レーザー溶接ルーフなど、緻密で美しく、そして無駄を排したデザインになっており、インテリアも、ボタンやスイッチ類を極力排除しながら、従来の高級レザーに加えて高品質のウルトラファブリックなどのアニマルフリーな次世代のサステナブルな素材の選択肢を取り揃え、モダニティにあふれた空間となっている。
今回、初年度に特別仕様車「ローンチエディション」として導入していた、3L 直列6気筒INGENIUMターボチャージドガソリンエンジン搭載モデル「オートバイオグラフィ P400」をラインアップに追加し、さらにこのエンジンと105kWの電動モーターを組み合わせたPHEVモデル「ダイナミックSE P500e」、「オートバイオグラフィ P500e」も取り揃え、パワートレインの拡充を図るとともに、すべてをハイブリッド化した。
さらに、従来センターコンソールに配置していたスイッチ類をインフォテインメント「Pivi Pro」内に統合し、より洗練されたデザインを追求した。
併せて、4.4L V型8気筒ツインスクロールターボチャージドガソリンエンジンを搭載した初年度限定モデル「SVエディションワン」も導入。
招待を受けた限られたお客様に販売する。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
オートバイオグラフィー P400-14,990,000円2,997ccWLTC:8.8km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,946mm
全幅:2,209mm
全高:1,820mm
ダイナミックSE P550e-15,750,000円2,997cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,946mm
全幅:2,209mm
全高:1,820mm
オートバイオグラフィー P550e-18,500,000円2,997cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,946mm
全幅:2,209mm
全高:1,820mm
S D300-11,310,000円2,998ccWLTC:11.3km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,946mm
全幅:2,209mm
全高:1,820mm
ダイナミックSE D300-11,970,000円2,998ccWLTC:11.3km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,946mm
全幅:2,209mm
全高:1,820mm
ダイナミックHSE D300-12,990,000円2,998ccWLTC:11.3km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,946mm
全幅:2,209mm
全高:1,820mm
オートバイオグラフィー D300-14,600,000円2,998ccWLTC:11.3km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,946mm
全幅:2,209mm
全高:1,820mm
SVエディションワン特別・限定-24,740,000円4,395cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,970mm
全幅:2,209mm
全高:1,814mm
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レンジローバースポーツ(ランドローバー)令和4年12月(2022年12月) 発売モデル

ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。
ラインアップは、3L 直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(MHEV)搭載、最高出力221kW(300馬力)、最大トルク650Nmを発揮する「S 300PS」、「ダイナミックS 300PS」、「ダイナミックSE 300PS」、「ダイナミックHSE 300PS」、「オートバイオグラフィ 300PS」、3L 直列6気筒INGENIUMガソリンエンジン(MHEV)搭載の「ファーストエディション」を設定。
初採用となるスイッチャブルボリュームエアスプリングを搭載したダイナミックエアサスペンションとツインバルブアクティブダンパーにより、俊敏性、コントロール性、安定感をかつてないレベルで実現した。
エクステリアは、モダニスト的なアプローチを全面的に取り入れながら、非の打ち所のないスポーティさと確固たるキャラクターを実現。
新しいフロントグリルやライトの形状、美しく仕上げたフラッシュサーフェスウィンドウとドアハンドル、控えめなウエストレールフィニッシャー、レーザー溶接ルーフなど、緻密で美しく、そして無駄を排したデザインになっており、インテリアも、ボタンやスイッチ類を極力排除しながら、従来の高級レザーに加えて高品質のウルトラファブリックなどのアニマルフリーな次世代のサステナブルな素材の選択肢を取り揃え、モダニティにあふれた空間となっている。
特別仕様車は、「HSEダイナミックブラック」をベースに、内外装を黒でまとめ精悍さを強調した「HSEダイナミックブラック+」(限定20台)、マイルドハイブリッドテクノロジーを採用した先進の3L 直列6気筒INGENIUMガソリンエンジン搭載の「ローンチエディション」を設定(限定160台)。
今回、「ダイナミックHSE 300PS」、「オートバイオグラフィ 300PS」の一部改良を行った。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ダイナミックHSE 300PS3CA-L123WA12,960,000円2,997cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,946mm
全幅:2,209mm
全高:1,820mm
オートバイオグラフィー 300PS3CA-L123WA14,570,000円2,997cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,946mm
全幅:2,209mm
全高:1,820mm
※slide →

レンジローバースポーツ(ランドローバー)令和4年7月(2022年7月) 発売モデル

ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。
ラインアップは、3L 直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(MHEV)搭載、最高出力221kW(300馬力)、最大トルク650Nmを発揮する「S 300PS」、「ダイナミックS 300PS」、「ダイナミックSE 300PS」、「ダイナミックHSE 300PS」、「オートバイオグラフィ 300PS」、3L 直列6気筒INGENIUMガソリンエンジン(MHEV)搭載の「ファーストエディション」を設定。
初採用となるスイッチャブルボリュームエアスプリングを搭載したダイナミックエアサスペンションとツインバルブアクティブダンパーにより、俊敏性、コントロール性、安定感をかつてないレベルで実現した。
エクステリアは、モダニスト的なアプローチを全面的に取り入れながら、非の打ち所のないスポーティさと確固たるキャラクターを実現。
新しいフロントグリルやライトの形状、美しく仕上げたフラッシュサーフェスウィンドウとドアハンドル、控えめなウエストレールフィニッシャー、レーザー溶接ルーフなど、緻密で美しく、そして無駄を排したデザインになっており、インテリアも、ボタンやスイッチ類を極力排除しながら、従来の高級レザーに加えて高品質のウルトラファブリックなどのアニマルフリーな次世代のサステナブルな素材の選択肢を取り揃え、モダニティにあふれた空間となっている。
特別仕様車は、「HSEダイナミックブラック」をベースに、内外装を黒でまとめ精悍さを強調した「HSEダイナミックブラック+」(限定20台)、マイルドハイブリッドテクノロジーを採用した先進の3L 直列6気筒INGENIUMガソリンエンジン搭載の「ローンチエディション」を設定(限定160台)。
今回、「ダイナミックSE 300PS」の価格変更を行った。
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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ダイナミックSE 300PS3CA-L123WA11,920,000円2,997cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,946mm
全幅:2,209mm
全高:1,820mm
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レンジローバースポーツ(ランドローバー)令和4年5月(2022年5月) 発売モデル

レンジローバースポーツ(ランドローバー)令和4年5月(2022年5月) 発売モデルの中古車

ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。
特別仕様車は、ランドローバー史上最も速くパワフルな「SVR」ベースの「SVRジャパンSVエディション」(限定25台)、「HSEダイナミックブラック」をベースに、内外装を黒でまとめ精悍さを強調した「HSEダイナミックブラック+」(限定20台)を設定。
今回、史上最も魅力的で先進的、ダイナミックな走破性を兼ね備えた第3世代となった。
ラインアップは、3L 直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(MHEV)搭載、最高出力221kW(300馬力)、最大トルク650Nmを発揮する「S 300PS」、「ダイナミックS 300PS」、「ダイナミックSE 300PS」、「ダイナミックHSE 300PS」、「オートバイオグラフィ 300PS」、3L 直列6気筒INGENIUMガソリンエンジン(MHEV)搭載の「ファーストエディション」を設定。
初採用となるスイッチャブルボリュームエアスプリングを搭載したダイナミックエアサスペンションとツインバルブアクティブダンパーにより、俊敏性、コントロール性、安定感をかつてないレベルで実現した。
エクステリアは、モダニスト的なアプローチを全面的に取り入れながら、非の打ち所のないスポーティさと確固たるキャラクターを実現。
新しいフロントグリルやライトの形状、美しく仕上げたフラッシュサーフェスウィンドウとドアハンドル、控えめなウエストレールフィニッシャー、レーザー溶接ルーフなど、緻密で美しく、そして無駄を排したデザインになっており、インテリアも、ボタンやスイッチ類を極力排除しながら、従来の高級レザーに加えて高品質のウルトラファブリックなどのアニマルフリーな次世代のサステナブルな素材の選択肢を取り揃え、モダニティにあふれた空間となっている。
併せて、新型の発売を記念した特別仕様車「ローンチエディション」を設定(限定160台)。
マイルドハイブリッドテクノロジーを採用した先進の3L 直列6気筒INGENIUMガソリンエンジン(最高出力294kW/400馬力・最大トルク550Nm)を搭載。
特別装備には23インチ スタイル5135 9アロイホイール(グロスブラックフィニッシュ)を採用した。
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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ファーストエディション3AA-L123UA16,040,000円2,996cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,946mm
全幅:2,209mm
全高:1,820mm
ローンチエディション特別・限定3AA-L123UA17,086,000円2,996cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,946mm
全幅:2,209mm
全高:1,820mm
S 300PS3CA-L123WA10,680,000円2,997cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,946mm
全幅:2,209mm
全高:1,820mm
ダイナミックS 300PS3CA-L123WA11,190,000円2,997cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,946mm
全幅:2,209mm
全高:1,820mm
ダイナミックSE 300PS3CA-L123WA12,610,000円2,997cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,946mm
全幅:2,209mm
全高:1,820mm
ダイナミックHSE 300PS3CA-L123WA13,640,000円2,997cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,946mm
全幅:2,209mm
全高:1,820mm
オートバイオグラフィー 300PS3CA-L123WA15,260,000円2,997cc-5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,946mm
全幅:2,209mm
全高:1,820mm
※slide →

レンジローバースポーツ(ランドローバー)令和4年3月(2022年3月) 発売モデル

ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。
ラインアップは、3L 直列6気筒INGENIUMガソリン・エンジン搭載の「HST」、5L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「オートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVR」、「SVRカーボンエディション」、マイルドハイブリッドテクノロジーを採用した先進のINGENIUM直列6気筒ディーゼル・エンジン(最高出力221kW/300馬力・最大トルク650Nm)を搭載の「SE」、「HSE」、「HSEダイナミック」、「HSEシルバー」、「HSEダイナミックブラック」、INGENIUMガソリン・エンジン(最大出力221kW/300馬力)と高出力モーター(最高出力105kW/142馬力)を併用するパラレルハイブリッドシステム搭載のプラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「HSE」、「HSEダイナミック」、「HSEシルバー」、「HSEダイナミックブラック」、「オートバイオグラフィーダイナミック」を設定。
上下2つの高解像度10インチのタッチスクリーンによって操作性を追求したインフォテインメント・システム「Touch Pro Duo」、イオン空気清浄テクノロジー、クリアイグジットモニターなど、利便性を高める機能を全車標準装備。
特別仕様車は、ランドローバー史上最も速くパワフルな「SVR」ベースの特別仕様車「SVRジャパンSVエディション」(限定25台)と、「SVRカーボンエディション」をベースに内外装にカーボンファイバーをあしらった特別仕様車「SVRカーボン+」(限定6台)を設定。
今回、「HSEダイナミックブラック」をベースに、内外装を黒でまとめ精悍さを強調した特別仕様車「HSEダイナミックブラック+」(限定20台)を設定。
「サントリーニブラック(メタリック)」のエクステリアカラーに22インチ スタイル9012 9スプリットスポークアロイホイール(グロスブラックフィニッシュ)を組み合わせ、インテリアもヘッドライニングからシート、カーペットまで黒を基調とし、内外装ともに黒で統一し精悍さを強調したモデルとなっている。
また、パワージェスチャーテールゲートや、ドライブレコーダー、ドライブパックやパークパックといったドライバー支援システム、空気イオン化テクノロジー(PM2.5フィルター付)、22ウェイフロントシート(メモリ、ウィングドヘッドレスト、マッサージ機能付)、フロントセンターコンソールクーラーボックスなどの人気オプションを多数装備し、安全性や利便性、そして快適性を高めた。
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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
HSEダイナミックブラック+特別・限定-13,720,000円2,993ccWLTC:10.3km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,855mm
全幅:1,985mm
全高:1,800mm
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レンジローバースポーツ(ランドローバー)令和4年1月(2022年1月) 発売モデル

ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。
ラインアップは、3L 直列6気筒INGENIUMガソリン・エンジン搭載の「HST」、5L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「オートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVR」、「SVRカーボンエディション」、マイルドハイブリッドテクノロジーを採用した先進のINGENIUM直列6気筒ディーゼル・エンジン(最高出力221kW/300馬力・最大トルク650Nm)を搭載の「SE」、「HSE」、「HSEダイナミック」、「HSEシルバー」、「HSEダイナミックブラック」、INGENIUMガソリン・エンジン(最大出力221kW/300馬力)と高出力モーター(最高出力105kW/142馬力)を併用するパラレルハイブリッドシステム搭載のプラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「HSE」、「HSEダイナミック」、「HSEシルバー」、「HSEダイナミックブラック」、「オートバイオグラフィーダイナミック」を設定。
上下2つの高解像度10インチのタッチスクリーンによって操作性を追求したインフォテインメント・システム「Touch Pro Duo」、イオン空気清浄テクノロジー、クリアイグジットモニターなど、利便性を高める機能を全車標準装備。
今回、ランドローバー史上最も速くパワフルな「SVR」ベースの特別仕様車「SVRジャパンSVエディション」(限定25台)と、「SVRカーボンエディション」をベースに内外装にカーボンファイバーをあしらった特別仕様車「SVRカーボン+」(限定6台)を設定。
「SVRジャパンSVエディション」は、スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)専用のデザインを採用。
ボディカラーに「ロランジュ(メタリック)」、「SV BESPOKEグレイ(ソリッド)」、「アボカド(メタリック)」の3色を日本初導入した。
インテリアはエボニーとシーラスのツートンカラーで仕立て、ヘッドレストに「SVR」の刺繍、Bピラーに「SV BESPOKE」のエンブレム、イルミネーション付メタルトレッドプレートに限定25台中の1台であることを表す「ONE OF 25」のディスクリプションを配している。
「SVRカーボン+」は、エクステリアにスライディングパノラミックルーフやヒーター&クーラー付きフロントシートなど人気のオプションのほか、安全なドライブをサポートする多彩なシステムを網羅したドライバーアシストパックや快適な車内環境を提供する空気イオン化テクノロジー(PM2.5フィルター付)などを装備し、利便性と快適性を高めた。
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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
SVRカーボン+特別・限定-21,110,000円4,999ccJC08:7.6km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,880mm
全幅:2,020mm
全高:1,800mm
SVRジャパンSVエディション特別・限定-21,650,000円4,999ccJC08:7.6km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,880mm
全幅:2,020mm
全高:1,800mm
※slide →

レンジローバースポーツ(ランドローバー)令和3年4月(2021年4月) 発売モデル

ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。
ラインアップは、3L 直列6気筒INGENIUMガソリン・エンジン搭載の「HST」、5L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「オートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVR」、「SVRカーボンエディション」、マイルドハイブリッドテクノロジーを採用した先進のINGENIUM直列6気筒ディーゼル・エンジン(最高出力221kW/300馬力・最大トルク650Nm)を搭載の「SE」、「HSE」、「HSEダイナミック」、「HSEシルバー」、「HSEダイナミックブラック」、INGENIUMガソリン・エンジン(最大出力221kW/300馬力)と高出力モーター(最高出力105kW/142馬力)を併用するパラレルハイブリッドシステム搭載のプラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「HSE」、「HSEダイナミック」、「HSEシルバー」、「HSEダイナミックブラック」、「オートバイオグラフィーダイナミック」を設定。
上下2つの高解像度10インチのタッチスクリーンによって操作性を追求したインフォテインメント・システム「Touch Pro Duo」、イオン空気清浄テクノロジー、クリアイグジットモニターなど、利便性を高める機能を全車標準装備。
特別仕様車には、「SE」をベースとした、レンジローバー誕生50周年を記念した「50th コレクション」(限定60台)を設定。
マイルドハイブリッドテクノロジーを採用した先進の直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジンを搭載している。
今回、「HST」をベースに、最高出力294kW/400馬力、最大トルク550Nmを発揮する、3L 直列6気筒INGENIUMガソリン・エンジンを搭載した初の特別仕様車「HST+」(限定29台)を設定。
22インチ スタイル5086 5スプリットスポーク(グロスブラックフィニッシュ)を装備して外観を引き締めたほか、ブラインドスポットアシスト、アダプティブクルーズコントロールなど、充実のドライバー支援システムをパッケージしたドライバーアシストパックを特別装備。
ボディカラーは、「フジホワイト」、「カルパチアングレイ」の2色を用意。
全車右ハンドル設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
HST+特別・限定7AA-LW3UD12,840,000円2,993ccWLTC:8.9km/L5枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,855mm
全幅:1,985mm
全高:1,800mm
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レンジローバースポーツ(ランドローバー)令和2年11月(2020年11月) 発売モデル

レンジローバースポーツ(ランドローバー)令和2年11月(2020年11月) 発売モデルの中古車

ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた「レンジローバースポーツ(RANGE ROVER SPORT)」。
ラインアップは、3L 直列6気筒INGENIUMガソリン・エンジン搭載の「HST」、5L V型8気筒スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載の「オートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVR」、「SVRカーボンエディション」、マイルドハイブリッドテクノロジーを採用した先進のINGENIUM直列6気筒ディーゼル・エンジン(最高出力221kW/300馬力・最大トルク650Nm)を搭載の「SE」、「HSE」、「HSEダイナミック」、「HSEシルバー」、「HSEダイナミックブラック」、INGENIUMガソリン・エンジン(最大出力221kW/300馬力)と高出力モーター(最高出力105kW/142馬力)を併用するパラレルハイブリッドシステム搭載のプラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「HSE」、「HSEダイナミック」、「HSEシルバー」、「HSEダイナミックブラック」、「オートバイオグラフィーダイナミック」を設定。
上下2つの高解像度10インチのタッチスクリーンによって操作性を追求したインフォテインメント・システム「Touch Pro Duo」、イオン空気清浄テクノロジー、クリアイグジットモニターなど、利便性を高める機能を全車標準装備。
今回、「SE」をベースとした、レンジローバー誕生50周年を記念した特別仕様車「50th コレクション」(限定60台)を設定。
マイルドハイブリッドテクノロジーを採用した先進の直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジンを搭載し、ブラックエクステリアパックや21インチ「スタイル9001」 9スポーク(グロスブラックフィニッシュ)でより精悍な外観に仕上げ、パワージェスチャーテールゲートやステアリングホイール(ヒーター付)など利便性の高い機能も充実させた。
ボディカラーは「ハクバシルバー」(メタリック)、「フジホワイト」(ソリッド)の2色から選択が可能。
RANGE ROVER 50th Collectionスペシャルステッカーが装備。
全車右ハンドル設定。

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