ルーテシア(ルノー)のクルマカタログ

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ルーテシア(ルノー)のモデル・グレードカタログ一覧

ルーテシア(ルノー)令和5年12月(2023年12月) 発売モデル

フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。
第5世代となったラインアップは、ハイブリッドシステムを搭載した「E-テックフルハイブリッド」、「E-テックフルハイブリッド レザーパック」、「E-テックエンジニアード」、1.3L 直噴ターボエンジン搭載し、電子制御7速AT(7EDC)を組み合わせた「インテンス」を設定。
特別仕様車には、「インテンス」をベースに装備とプライスのバランスを追求した「インテンス プラス」を用意。
ガソリン車は、最高出力131馬力/5,000rpm、最大トルク240N・m/1,600rpmを発揮。
この新世代のパワフルで高効率なエンジンは、ボディが大きく重い上位クラスのモデルに搭載されるエンジンに匹敵する性能を発揮し、市街地から高速道路まであらゆるシーンで、爽快で余裕のある、質の高い走りをもたらす。
その一方で、WLTCモードで17.0km/Lと、低燃費も実現。
エクステリアは、曲線のみでデザインされた先代モデルの官能的でダイナミックなフォルムを継承しながら、新たに直線を効果的に取り入れることで、精密さやダイナミズム、スポーティさを表現した。
インテリアは、コンパクトカーの枠を超えた知覚品質と、スマートコクピットと呼ばれるドライバーを中心に考えられた運転席(コクピット)の人間工学に基づくデザインとなった。
安全装備は、ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト(インテンス テックパック)、アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーンセンタリングアシスト(車線中央維持支援/インテンス テックパック)など、多彩な先進運転支援システムを備えることで、運転操作の負荷を低減し、安全性を高めた。
今回、「E-テックフルハイブリッド」に360°カメラ、BOSEサウンドシステムなど充実の装備を備えた最後の特別仕様車となる「アントラクト E-テックフルハイブリッド」、「インテンス」をベースにユーザーから要望の多い360°カメラと、BOSEサウンドシステム、レーンセンタリングアシストを装備した最後の特別仕様車となる「インテンス エディションフィナル」を設定。
全車右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
インテンス エディションフィナル特別・限定3BA-BJAH5H3,140,000円1,333ccWLTC:17km/L5枚FF7AT5名全長:4,075mm
全幅:1,725mm
全高:1,470mm
アントラクト E-テックフルハイブリッド特別・限定5AA-BJAH4MH3,840,000円1,597ccWLTC:25.2km/L5枚FF6AT5名全長:4,075mm
全幅:1,725mm
全高:1,470mm
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ルーテシア(ルノー)令和5年7月(2023年7月) 発売モデル

ルーテシア(ルノー)令和5年7月(2023年7月) 発売モデルの中古車

フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。
第5世代となったラインアップは、ハイブリッドシステムを搭載した「E-テックフルハイブリッド」、「E-テックフルハイブリッド レザーパック」、「E-テックエンジニアード」、1.3L 直噴ターボエンジン搭載し、電子制御7速AT(7EDC)を組み合わせた「インテンス」を設定。
特別仕様車には、「インテンス」をベースに装備とプライスのバランスを追求した「インテンス プラス」を用意。
ガソリン車は、最高出力131馬力/5,000rpm、最大トルク240N・m/1,600rpmを発揮。
この新世代のパワフルで高効率なエンジンは、ボディが大きく重い上位クラスのモデルに搭載されるエンジンに匹敵する性能を発揮し、市街地から高速道路まであらゆるシーンで、爽快で余裕のある、質の高い走りをもたらす。
その一方で、WLTCモードで17.0km/Lと、低燃費も実現。
エクステリアは、曲線のみでデザインされた先代モデルの官能的でダイナミックなフォルムを継承しながら、新たに直線を効果的に取り入れることで、精密さやダイナミズム、スポーティさを表現した。
インテリアは、コンパクトカーの枠を超えた知覚品質と、スマートコクピットと呼ばれるドライバーを中心に考えられた運転席(コクピット)の人間工学に基づくデザインとなった。
安全装備は、ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト(インテンス テックパック)、アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーンセンタリングアシスト(車線中央維持支援/インテンス テックパック)など、多彩な先進運転支援システムを備えることで、運転操作の負荷を低減し、安全性を高めた。
今回、価格改定を行った(「E-テックエンジニアード」を除く)。
全車右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
インテンス3BA-BJAH5H2,990,000円1,333ccWLTC:17km/L5枚FF7AT5名全長:4,075mm
全幅:1,725mm
全高:1,470mm
インテンス プラス特別・限定-3,100,000円1,333ccWLTC:17km/L5枚FF7AT5名全長:4,075mm
全幅:1,725mm
全高:1,470mm
E-テックフルハイブリッド5AA-BJAH4MH3,590,000円1,597ccWLTC:25.2km/L5枚FF6AT5名全長:4,075mm
全幅:1,725mm
全高:1,470mm
E-テックフルハイブリッド レザーパック5AA-BJAH4MH3,740,000円1,597ccWLTC:25.2km/L5枚FF6AT5名全長:4,075mm
全幅:1,725mm
全高:1,470mm
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ルーテシア(ルノー)令和5年6月(2023年6月) 発売モデル

フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。
第5世代となったラインアップは、ハイブリッドシステムを搭載した「E-テックフルハイブリッド」、「E-テックフルハイブリッド レザーパック」、1.3L 直噴ターボエンジン搭載し、電子制御7速AT(7EDC)を組み合わせた「インテンス」を設定。
特別仕様車には、「インテンス」をベースに装備とプライスのバランスを追求した「インテンス プラス」を用意。
ガソリン車は、最高出力131馬力/5,000rpm、最大トルク240N・m/1,600rpmを発揮。
この新世代のパワフルで高効率なエンジンは、ボディが大きく重い上位クラスのモデルに搭載されるエンジンに匹敵する性能を発揮し、市街地から高速道路まであらゆるシーンで、爽快で余裕のある、質の高い走りをもたらす。
その一方で、WLTCモードで17.0km/Lと、低燃費も実現。
エクステリアは、曲線のみでデザインされた先代モデルの官能的でダイナミックなフォルムを継承しながら、新たに直線を効果的に取り入れることで、精密さやダイナミズム、スポーティさを表現した。
インテリアは、コンパクトカーの枠を超えた知覚品質と、スマートコクピットと呼ばれるドライバーを中心に考えられた運転席(コクピット)の人間工学に基づくデザインとなった。
安全装備は、ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト(インテンス テックパック)、アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーンセンタリングアシスト(車線中央維持支援/インテンス テックパック)など、多彩な先進運転支援システムを備えることで、運転操作の負荷を低減し、安全性を高めた。
今回、先進的でスポーティなデザインと充実の装備を備えた「E-テックエンジニアード」を設定。
ブリリアントブラックの前後エンブレム・フロントグリルガーニッシュ・ウォームチタニウムカラーのF1ブレード・リアバンパーフィニッシャーが、エクステリアに先進的でスポーティな印象を与えている。
インテリアにもウォームチタニウムカラーのインサートやステッチが効果的に使われるほか、カーボン調ダッシュボードやドアトリム、アルミペダルによって、 室内空間をモダンかつスポーティな雰囲気に仕立てている。
また、多くの先進運転支援装備や、駐車時に周囲の状況を俯瞰映像で確認できる360°カメラが搭載されるほか、室内に立体的な音響空間を作り出すBOSEサウンドシステム/9スピーカーを装備した。
全車右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
E-テックエンジニアード5AA-BJAH4MH3,790,000円1,597ccWLTC:25.2km/L5枚FF6AT5名全長:4,075mm
全幅:1,725mm
全高:1,470mm
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ルーテシア(ルノー)令和5年1月(2023年1月) 発売モデル

ルーテシア(ルノー)令和5年1月(2023年1月) 発売モデルの中古車

フレンチスタイルコンパクトカー、ルノー「ルーテシア(LUTECIA)」。
第5世代となったラインアップは、ハイブリッドシステムを搭載した「E-テックフルハイブリッド」、「E-テックフルハイブリッド レザーパック」、1.3L 直噴ターボエンジン搭載し、電子制御7速AT(7EDC)を組み合わせた「インテンス」、「インテンス テックパック」を設定。
特別仕様車には、「インテンス」をベースに装備とプライスのバランスを追求した「インテンス プラス」を用意。
ガソリン車は、最高出力131馬力/5,000rpm、最大トルク240N・m/1,600rpmを発揮。
この新世代のパワフルで高効率なエンジンは、ボディが大きく重い上位クラスのモデルに搭載されるエンジンに匹敵する性能を発揮し、市街地から高速道路まであらゆるシーンで、爽快で余裕のある、質の高い走りをもたらす。
その一方で、WLTCモードで17.0km/Lと、低燃費も実現。
エクステリアは、曲線のみでデザインされた先代モデルの官能的でダイナミックなフォルムを継承しながら、新たに直線を効果的に取り入れることで、精密さやダイナミズム、スポーティさを表現した。
インテリアは、コンパクトカーの枠を超えた知覚品質と、スマートコクピットと呼ばれるドライバーを中心に考えられた運転席(コクピット)の人間工学に基づくデザインとなった。
安全装備は、ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト(インテンス テックパック)、アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーンセンタリングアシスト(車線中央維持支援/インテンス テックパック)など、多彩な先進運転支援システムを備えることで、運転操作の負荷を低減し、安全性を高めた。
今回、価格改定を行った。
全車右ハンドルのみの設定。

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