セニック（ルノー）のクルマカタログ

セニック（ルノー）のモデル・グレードカタログ一覧

セニック（ルノー）平成13年6月(2001年6月) 発売モデル

メガーヌのプラットフォームを用いた、ミディアムクラスのミニバンがセニック。
フランス車らしい洗練されたワンモーションフォルムとユーティリティを兼ね備える、スタイリッシュな実用車である。
搭載されるエンジンは可変バルブタイミング機構付きの2L直4DOHC。
138PS/5500rpm・19.2kgm/3750rpm＜EEC＞のパワー&トルクを発生し、フロントもしくは4輪を駆動する。
サスペンションはフロント/マクファーソン・ストラット、リヤ/トーションビーム（FF）・トレーリングアーム（4WD）式。
これに9通りのシフトパターンをもつ学習機能付きフロア式4ATか5MTが組み合わされる。
シートはフロントが2名、リヤが3名の2列レイアウト。
リヤシートは3名分それぞれが独立したタイプで、スライド&リクライニング、そして脱着も可能。
ゆえに、かなり自由度の高いシートアレンジができる。
また、開閉式のリアガラスハッチが採用され、トランクの使い勝手が向上されている。
ルーフレールはビルトインタイプ。
アクセサリーのメインバーを取り付ければルーフ積載も可能。
グレードはFFがベースとなるRXEとアルミホイールやレザーシートが奢られるRXTの2タイプ、4WDがフロントクーラーボックスなどもそなえるRX4をラインアップ。
安全装備としてデュアル&サイドエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。
盗難防止装置にはイモビライザーを装備する。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

セニック（ルノー）平成12年9月(2000年9月) 発売モデル

メガーヌのプラットフォームを用いた、ミディアムクラスのミニバンがセニック。
フランス車らしい洗練されたワンモーションフォルムとユーティリティを兼ね備える、スタイリッシュな実用車である。
搭載されるエンジンは可変バルブタイミング機構付きの2L直4DOHC。
138PS/5500rpm・19.2kgm/3750rpm＜EEC＞のパワー&トルクを発生し、フロントもしくは4輪を駆動する。
サスペンションはフロント/マクファーソン・ストラット、リヤ/トーションビーム（FF）・トレーリングアーム（4WD）式。
これに9通りのシフトパターンをもつ学習機能付きフロア式4ATか5MTが組み合わされる。
シートはフロントが2名、リヤが3名の2列レイアウト。
リヤシートは3名分それぞれが独立したタイプで、スライド&リクライニング、そして脱着も可能。
ゆえに、かなり自由度の高いシートアレンジができる。
また、開閉式のリアガラスハッチが採用され、トランクの使い勝手が向上されている。
ルーフレールはビルトインタイプ。
アクセサリーのメインバーを取り付ければルーフ積載も可能。
グレードはFFがベースとなるRXEとアルミホイールやレザーシートが奢られるRXTの2タイプ、4WDがフロントクーラーボックスなどもそなえるRX4をラインアップ。
安全装備としてデュアル&サイドエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。
盗難防止装置にはイモビライザーを装備する。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

セニック（ルノー）平成11年5月(1999年5月) 発売モデル

メガーヌのプラットフォームを用いた、ルノーのミニバンがセニック。
現在、日本に輸入されるモデルは108馬力の2Lを搭載し、4ATが組み合わされるカレードのみ。
シート配列はフロントが2名、リヤが3名の2列5名定員。
リヤシートは3名分それぞれが独立したタイプで、スライド&リクライニングが可能。
脱着もできるので、かなり自由度の高いシートアレンジを実現する。
さらにリヤシート下には床下収納庫をもつため、トランクを持たないミニバン系の悩みのタネとなる、ケミカル類などの常備品の収納にも困らない。
ルーフレールはビルトインタイプで、アクセサリーのメインバー（横バー）を取り付ければルーフ積載も可能。
安全装備としてデュアル&サイドエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。
盗難防止装置にはイモビライザーを装備する。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）