ファントム・ドロップヘッドクーペ(ロールスロイス)のクルマカタログ

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ファントム・ドロップヘッドクーペ(ロールスロイス)のモデル・グレードカタログ一覧

ファントム・ドロップヘッドクーペ(ロールスロイス)平成28年2月(2016年2月) 発売モデル

ロールス・ロイス(Rolls-Royce)としては、2002年のコーニッシュ以来のコンバーチブルモデルとなる、2ドア4シーター「ファントム・ドロップヘッドクーペ(Phantom Drophead Coupe)」。
容量315Lのゆったりしたトランクは、上下分割型のテールゲートを採用しており、荷物の出し入れが容易にできるとともに、下部のテールゲートを降ろせば、大人2人がゆったり座ることができるベンチとしても使用可能。
布製のフードは既存のコンバーチブルの中では最大で、高速走行時でも車内の静けさを保つ5層構造。
ロールス・ロイス独自のエレガントなリアヒンジ・コーチドアは、座席への乗り降りをスムーズにする。
搭載エンジンは、6749ccのV型12気筒48バルブ、338kw(460馬力)/5350rpmを発生。
8速オートマチック・ギアボックスとリアディフレンシャルがV型12気筒エンジンの強力なパワーを補完。
今回、価格変更を行った。
左右ハンドルの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレード-59,270,000円6,749cc-2枚FR8AT4名全長:5,605mm
全幅:1,985mm
全高:1,580mm
※slide →

ファントム・ドロップヘッドクーペ(ロールスロイス)平成26年10月(2014年10月) 発売モデル

ロールス・ロイス(Rolls-Royce)としては、2002年のコーニッシュ以来のコンバーチブルモデルとなる、2ドア4シーター「ファントム・ドロップヘッドクーペ(Phantom Drophead Coupe)」。
容量315Lのゆったりしたトランクは、上下分割型のテールゲートを採用しており、荷物の出し入れが容易にできるとともに、下部のテールゲートを降ろせば、大人2人がゆったり座ることができるベンチとしても使用可能。
布製のフードは既存のコンバーチブルの中では最大で、高速走行時でも車内の静けさを保つ5層構造。
ロールス・ロイス独自のエレガントなリアヒンジ・コーチドアは、座席への乗り降りをスムーズにする。
搭載エンジンは、6749ccのV型12気筒48バルブ、338kw(460馬力)/5350rpmを発生。
8速オートマチック・ギアボックスとリアディフレンシャルがV型12気筒エンジンの強力なパワーを補完。
今回、価格変更を行った。
左右ハンドルの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレード-58,100,000円6,749cc-2枚FR8AT4名全長:5,605mm
全幅:1,985mm
全高:1,580mm
※slide →

ファントム・ドロップヘッドクーペ(ロールスロイス)平成26年4月(2014年4月) 発売モデル

ロールス・ロイス(Rolls-Royce)としては、2002年のコーニッシュ以来のコンバーチブルモデルとなる、2ドア4シーター「ファントム・ドロップヘッドクーペ(Phantom Drophead Coupe)」。
容量315Lのゆったりしたトランクは、上下分割型のテールゲートを採用しており、荷物の出し入れが容易にできるとともに、下部のテールゲートを降ろせば、大人2人がゆったり座ることができるベンチとしても使用可能。
布製のフードは既存のコンバーチブルの中では最大で、高速走行時でも車内の静けさを保つ5層構造。
ロールス・ロイス独自のエレガントなリアヒンジ・コーチドアは、座席への乗り降りをスムーズにする。
搭載エンジンは、6749ccのV型12気筒48バルブ、338kw(460馬力)/5350rpmを発生。
新設計の8速オートマチック・ギアボックスとリアディフレンシャルがV型12気筒エンジンの強力なパワーを補完。
燃費は複合モードで10%向上し、その結果、CO2排出量も347g/kmに低減。
特徴的でモダンなフロントエンドは、バンパーのスタイルが変更され、長方形のフロントライト開口部が、フルLEDのライトクラスターを囲み、これによって「アダプティブ・ヘッドライト」の搭載が可能となった。
また、新たな電子プラットフォームを基盤として、新設計のドライバーアシスト技術を追加。
AVコンテンツ、衛星ナビゲーションマップ、ドライバー情報は、8.8インチのコントロールセンターディスプレイに表示。
フロント、リアおよびトップビューのカメラシステムが、特にスペースの限られた都市環境での走行をサポートし、バックで駐車する際には、自動的に後進経路予測がディスプレイに表示される。
また、よりパーソナル感を演出できるオプションも用意されており、無垢仕上げの「ブラッシュド・スチール・ボンネット」や、リアフードカバーを飾るチーク材のデッキなども用意。
左右ハンドルの設定。
今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレード-57,450,000円6,749cc-2枚FR8AT4名全長:5,612mm
全幅:1,987mm
全高:1,566mm
※slide →

ファントム・ドロップヘッドクーペ(ロールスロイス)平成24年3月(2012年3月) 発売モデル

ロールス・ロイス(Rolls-Royce)としては、2002年のコーニッシュ以来のコンバーチブルモデルとなる、2ドア4シーター「ファントム・ドロップヘッドクーペ(Phantom Drophead Coupe)」。
容量315Lのゆったりしたトランクは、上下分割型のテールゲートを採用しており、荷物の出し入れが容易にできるとともに、下部のテールゲートを降ろせば、大人2人がゆったり座ることができるベンチとしても使用可能。
布製のフードは既存のコンバーチブルの中では最大で、高速走行時でも車内の静けさを保つ5層構造。
ロールス・ロイス独自のエレガントなリアヒンジ・コーチドアは、座席への乗り降りをスムーズにする。
搭載エンジンは、6749ccのV型12気筒48バルブ、338kw(460馬力)/5350rpmを発生。
今回、改良が行われ、ファントム(Phantom)シリーズⅡへと変革を遂げた。
新設計の8速オートマチック・ギアボックスとリアディフレンシャルがV型12気筒エンジンの強力なパワーを補完。
燃費は複合モードで10%向上し、その結果、CO2排出量も347g/kmに低減。
特徴的でモダンなフロントエンドは、バンパーのスタイルが変更され、長方形のフロントライト開口部が、フルLEDのライトクラスターを囲み、これによって「アダプティブ・ヘッドライト」の搭載が可能となった。
また、新たな電子プラットフォームを基盤として、新設計のドライバーアシスト技術を追加。
AVコンテンツ、衛星ナビゲーションマップ、ドライバー情報は、8.8インチのコントロールセンターディスプレイに表示。
フロント、リアおよびトップビューのカメラシステムが、特にスペースの限られた都市環境での走行をサポートし、バックで駐車する際には、自動的に後進経路予測がディスプレイに表示される。
また、よりパーソナル感を演出できるオプションも用意されており、無垢仕上げの「ブラッシュド・スチール・ボンネット」や、リアフードカバーを飾るチーク材のデッキなども用意。
左右ハンドルの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレード-55,800,000円6,749cc-2枚FR8AT4名全長:5,612mm
全幅:1,987mm
全高:1,566mm
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ファントム・ドロップヘッドクーペ(ロールスロイス)平成22年7月(2010年7月) 発売モデル

ロールス・ロイス(Rolls-Royce)としては、2002年のコーニッシュ以来のコンバーチブルモデルとなる、2ドア4シーター「ファントム・ドロップヘッドクーペ(Phantom Drophead Coupe)」。
容量315Lのゆったりしたトランクは、上下分割型のテールゲートを採用しており、荷物の出し入れが容易にできるとともに、下部のテールゲートを降ろせば、大人2人がゆったり座ることができるベンチとしても使用可能。
布製のフードは既存のコンバーチブルの中では最大で、高速走行時でも車内の静けさを保つ5層構造。
ロールス・ロイス独自のエレガントなリアヒンジ・コーチドアは、座席への乗り降りをスムーズにする。
460psを発生する、6,749ccのV型12気筒48バルブを搭載、電子制御6速ATと組み合わせる。
今回、価格改定と一部仕様変更を行い、内装色をファントムシリーズで共通とした。
カラーバリエーションは、全12色で「クレームライト」、「モカシン」、「ダークスパイス」、「コンソートレッド」などがラインナップされている。
それぞれの内装色は、単色レザーとなる「モノインテリア」と、2色レザーの組み合わせになる「コントラストインテリア」の2パターンを用意した。
さらに、オプション以外で様々なオーダーが可能になる「ビスポークプログラム」を採用。
このプログラムにより、ボディカラーは最大4万4000パターンの中からカスタムオーダーできる。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-2D6854,915,000円6,749cc-2枚FR6AT4名全長:5,605mm
全幅:1,985mm
全高:1,580mm
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ファントム・ドロップヘッドクーペ(ロールスロイス)平成21年6月(2009年6月) 発売モデル

ロールス・ロイス(Rolls-Royce)としては、2002年のコーニッシュ以来のコンバーチブルモデルとなる、2ドア4シーター「ファントム・ドロップヘッドクーペ(Phantom Drophead Coupe)」。
ロールス・ロイスの厳格な品質基準を満たすべく、最高品質の原料を用い、熟練した職人の手によって仕上げられ、軽量ながら剛性の高い総アルミニウム製のスペースフレームを採用し、滑らかな流線型のコンバーチブルボディに最新のテクノロジーを融合する。
ブラシ仕上げのスチールを使ったボンネットと、リアフードカバーを飾るチーク材のデッキ。
ブラシ仕上げのスチールボンネットは、機械を使って均一な質感を出した後、さらに完璧な光沢を出すために手作業で念入りに磨き上げられる。
容量315Lのゆったりしたトランクは、上下分割型のテールゲートを採用しており、荷物の出し入れが容易にできるとともに、下部のテールゲートを降ろせば、大人2人がゆったり座ることができるベンチとしても使用可能。
布製のフードは既存のコンバーチブルの中では最大で、高速走行時でも車内の静けさを保つ5層構造。
ロールス・ロイス独自のエレガントなリアヒンジ・コーチドアは、座席への乗り降りをスムーズにする。
460psを発生する、6,749ccのV型12気筒48バルブを搭載、電子制御6速ATと組み合わせる。
今回、価格が見直された。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-2D6851,700,000円6,749cc-2枚FR6AT4名全長:5,835mm
全幅:1,990mm
全高:1,655mm
※slide →

ファントム・ドロップヘッドクーペ(ロールスロイス)平成19年5月(2007年5月) 発売モデル

ロールス・ロイス(Rolls-Royce)としては、2002年のコーニッシュ以来のコンバーチブルモデルとなる、2ドア4シーター「ファントム・ドロップヘッドクーペ(Phantom Drophead Coupe)」。
ロールス・ロイスの厳格な品質基準を満たすべく、最高品質の原料を用い、熟練した職人の手によって仕上げられ、軽量ながら剛性の高い総アルミニウム製のスペースフレームを採用し、滑らかな流線型のコンバーチブルボディに最新のテクノロジーを融合する。
ブラシ仕上げのスチールを使ったボンネットと、リアフードカバーを飾るチーク材のデッキ。
ブラシ仕上げのスチールボンネットは、機械を使って均一な質感を出した後、さらに完璧な光沢を出すために手作業で念入りに磨き上げられる。
容量315Lのゆったりしたトランクは、上下分割型のテールゲートを採用しており、荷物の出し入れが容易にできるとともに、下部のテールゲートを降ろせば、大人2人がゆったり座ることができるベンチとしても使用可能。
布製のフードは既存のコンバーチブルの中では最大で、高速走行時でも車内の静けさを保つ5層構造。
ロールス・ロイス独自のエレガントなリアヒンジ・コーチドアは、座席への乗り降りをスムーズにする。
460psを発生する、6,749ccのV型12気筒48バルブを搭載、電子制御6速ATと組み合わせる。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-2D6852,185,000円6,749cc-2枚FR6AT4名全長:5,835mm
全幅:1,990mm
全高:1,655mm
※slide →
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