カローラフィールダー(トヨタ)のクルマカタログ

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カローラフィールダー(トヨタ)のモデル・グレードカタログ一覧

カローラフィールダー(トヨタ)令和4年8月(2022年8月) 発売モデル

11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。
ラインアップは「EX」、「ハイブリッドEX」を用意。
搭載するエンジンは、直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FE」、直列4気筒 1.5Lの「2NR‐FKE」(2WD・CVT車)、ハイブリッド搭載車には直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FXE」を搭載。
エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。
インテリアは、助手席側インストルメントパネルにメッキ加飾を施し、質感を向上(「ハイブリッド」を除く)。
安全装備には、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。
衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」のプリクラッシュセーフティを、歩行者(昼)検知機能付衝突回避支援タイプとし、全車に標準装備したほか、コンライトを全車標準装備した。
また、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するパーキングサポートブレーキをオプション設定した。
今回、一部改良を行った。
プロジェクター式LEDヘッドランプ(マニュアルレベリング機能付)、スマートフォンが置けるパーキングブレーキレバー横トレイ、充電用USB端子(Type‐C)を新設し、全車に標準装備。
その他、シート表皮を一新し、堅牢かつ上質なモダンさを表現した。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
EX3BA-NZE161G1,758,400円1,496ccWLTC:17.2km/L5枚FF5MT5名全長:4,400mm
全幅:1,695mm
全高:1,475mm
EX5BA-NRE161G1,878,300円1,496ccWLTC:19.8km/L5枚FFCVT5名全長:4,400mm
全幅:1,695mm
全高:1,475mm
EX3BA-NZE164G2,022,400円1,496ccWLTC:15.6km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,400mm
全幅:1,695mm
全高:1,500mm
ハイブリッドEX6AA-NKE165G2,330,400円1,496ccWLTC:27.8km/L5枚FFCVT5名全長:4,400mm
全幅:1,695mm
全高:1,475mm
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カローラフィールダー(トヨタ)令和3年9月(2021年9月) 発売モデル

カローラフィールダー(トヨタ)令和3年9月(2021年9月) 発売モデルの中古車

11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。
ラインアップは「EX」、「ハイブリッドEX」を用意。
搭載するエンジンは、直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FE」、直列4気筒 1.5Lの「2NR‐FKE」(2WD・CVT車)、ハイブリッド搭載車には直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FXE」を搭載。
ハイブリッド車は、エンジン・モーター・インバーターなどの制御を改良することで燃費性能を高め、走行燃費32.2km/Lを実現。
エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。
インテリアは、助手席側インストルメントパネルにメッキ加飾を施し、質感を向上(「ハイブリッド」を除く)。
安全装備には、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。
また、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するパーキングサポートブレーキをオプション設定した。
今回、一部改良を行った。
衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」のプリクラッシュセーフティを、歩行者(昼)検知機能付衝突回避支援タイプとし、全車に標準装備したほか、コンライトを全車標準装備した。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
EX3BA-NZE161G1,709,400円1,496ccWLTC:17.2km/L5枚FF5MT5名全長:4,400mm
全幅:1,695mm
全高:1,475mm
EX5BA-NRE161G1,829,300円1,496ccWLTC:19.8km/L5枚FFCVT5名全長:4,400mm
全幅:1,695mm
全高:1,475mm
EX3BA-NZE164G1,973,400円1,496ccWLTC:15.6km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,400mm
全幅:1,695mm
全高:1,500mm
ハイブリッドEX6AA-NKE165G2,292,400円1,496ccWLTC:27.8km/L5枚FFCVT5名全長:4,400mm
全幅:1,695mm
全高:1,475mm
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カローラフィールダー(トヨタ)令和2年9月(2020年9月) 発売モデル

カローラフィールダー(トヨタ)令和2年9月(2020年9月) 発売モデルの中古車

11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。
ラインアップは「EX」、「ハイブリッドEX」を用意。
搭載するエンジンは、直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FE」、直列4気筒 1.5Lの「2NR‐FKE」(2WD・CVT車)、ハイブリッド搭載車には直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FXE」を搭載。
ハイブリッド車は、エンジン・モーター・インバーターなどの制御を改良することで燃費性能を高め、走行燃費32.2km/Lを実現。
エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。
インテリアは、助手席側インストルメントパネルにメッキ加飾を施し、質感を向上(「ハイブリッド」を除く)。
安全装備には、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。
また、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)をオプション設定した。
今回、一部改良を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
EX3BA-NZE161G1,698,400円1,496ccWLTC:17.2km/L5枚FF5MT5名全長:4,400mm
全幅:1,695mm
全高:1,475mm
EX5BA-NRE161G1,818,300円1,496ccWLTC:19.8km/L5枚FFCVT5名全長:4,400mm
全幅:1,695mm
全高:1,475mm
EX3BA-NZE164G1,962,400円1,496ccWLTC:15.6km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,400mm
全幅:1,695mm
全高:1,500mm
ハイブリッドEX6AA-NKE165G2,281,400円1,496ccWLTC:27.8km/L5枚FFCVT5名全長:4,400mm
全幅:1,695mm
全高:1,475mm
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カローラフィールダー(トヨタ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

カローラフィールダー(トヨタ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデルの中古車

11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。
ラインアップは「EX」、「ハイブリッドEX」を用意。
搭載するエンジンは、直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FE」、直列4気筒 1.5Lの「2NR‐FKE」(2WD・CVT車)、ハイブリッド搭載車には直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FXE」を搭載。
ハイブリッド車は、エンジン・モーター・インバーターなどの制御を改良することで燃費性能を高め、走行燃費34.4km/Lを実現。
エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。
インテリアは、助手席側インストルメントパネルにメッキ加飾を施し、質感を向上(「ハイブリッド」を除く)。
安全装備には、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。
また、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)をオプション設定した。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
EXDBA-NZE161G1,698,400円1,496ccJC08:17.6km/L5枚FF5MT5名全長:4,400mm
全幅:1,695mm
全高:1,475mm
EXDBA-NRE161G1,818,300円1,496ccJC08:23.0km/L5枚FFCVT5名全長:4,400mm
全幅:1,695mm
全高:1,475mm
EXDBA-NZE164G1,962,400円1,496ccJC08:16.4km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,400mm
全幅:1,695mm
全高:1,500mm
ハイブリッドEXDAA-NKE165G2,281,400円1,496ccJC08:34.4km/L5枚FFCVT5名全長:4,400mm
全幅:1,695mm
全高:1,475mm
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カローラフィールダー(トヨタ)令和1年8月(2019年8月) 発売モデル

11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。
今回、「EX」、「ハイブリッドEX」を追加。
搭載するエンジンは、直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FE」、直列4気筒 1.5Lの「2NR‐FKE」(2WD・CVT車)、ハイブリッド搭載車には直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FXE」を搭載。
ハイブリッド車は、エンジン・モーター・インバーターなどの制御を改良することで燃費性能を高め、走行燃費34.4km/Lを実現。
エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。
インテリアは、助手席側インストルメントパネルにメッキ加飾を施し、質感を向上(「ハイブリッド」を除く)。
安全装備には、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。
また、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)をオプション設定した。
ボディカラーは全4色を用意。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
EXDBA-NZE161G1,667,520円1,496ccJC08:17.6km/L5枚FF5MT5名全長:4,400mm
全幅:1,695mm
全高:1,475mm
EXDBA-NRE161G1,785,240円1,496ccJC08:23.0km/L5枚FFCVT5名全長:4,400mm
全幅:1,695mm
全高:1,475mm
EXDBA-NZE164G1,926,720円1,496ccJC08:16.4km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,400mm
全幅:1,695mm
全高:1,500mm
ハイブリッドEXDAA-NKE165G2,239,920円1,496ccJC08:34.4km/L5枚FFCVT5名全長:4,400mm
全幅:1,695mm
全高:1,475mm
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カローラフィールダー(トヨタ)平成29年10月(2017年10月) 発売モデル

カローラフィールダー(トヨタ)平成29年10月(2017年10月) 発売モデルの中古車

11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。
搭載するエンジンは、直列4気筒 1.8Lの「2ZR‐FAE」、直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FE」、直列4気筒 1.5Lの「2NR‐FKE」(2WD・CVT車)、ハイブリッド搭載車には直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FXE」を搭載。
カローラフィールダーのラインアップは、「1.5X」、「1.5G」、「1.8S」、ハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド」、「ハイブリッドG」、また、「1.5G」、「1.8S」、「ハイブリッドG」に「ダブルバイビー(W×B)」を設定。
今回、マイナーチェンジを行った。
ハイブリッド車は、エンジン・モーター・インバーターなどの制御を改良することで燃費性能を高め、走行燃費34.4km/Lを実現。
エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。
インテリアは、助手席側インストルメントパネルにメッキ加飾を施し、質感を向上(「ハイブリッド」、「1.5X」を除く)。
「ダブルバイビー(W×B)」には、メッシュパターンの専用グリルを採用し、スタイリッシュさを表現。
シルバー塗装を施したルーフモールを設定し、のびやかさを演出。
シートデザインは、シートバックにグレーのストライプ加飾を採用。
安全装備には、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)を新たに設定。
さらに、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を全車に標準装備。
ボディカラーは、「クールボルドーガラスフレーク」を含む全9色を用意。

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