マークIIブリット（トヨタ）のクルマカタログ

マークIIブリット（トヨタ）のモデル・グレードカタログ一覧

マークIIブリット（トヨタ）平成18年4月(2006年4月) 発売モデル

卓越した走りを追求したトヨタFRプレミアム・スポーティワゴンがマークIIブリット（BLIT）。
搭載されるエンジンは、排気量2.5Lと2Lの直列6気筒 VVT-i。
FRモデルは2.5Lツインカム直噴D-4（200馬力）と2L（160馬力）、4WDモデルは2.5Lツインカム（196馬力）と2Lの全3ユニットを設定する。
トランスミッションには、ゲート式フロアシフトの5速AT/4速ATが組み合わされる。
グレードはエンジン毎に「2.5iR-S」と「2.0iR」、それに4WDモデルは「2.5iR-S Four」と「2.0iR Four」グレードとして設定される。
全車4輪ダブルウイッシュボーンサスに、リアはセルフレベリングショックアブソーバーを備える。
車高姿勢の変化を抑制することにより、優れた操縦性・走行安定性を確保するとともに、車高低下によるストローク減少を抑制し、快適な乗り心地を実現する。
ラゲッジスペースは、座面を引き上げて背もたれを倒すダブルフォールディング式リアシート、その後方に折りたたみや車外に持ち出しも可能なラゲッジユーティリティボックスやスライド式トノカバー内蔵トノボード、それらの収納も可能な床下アンダートレイ、電源ソケット等を標準装備する。
ターボモデル「2.5iR-V」廃止やボディカラー見直しなどがされている。

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マークIIブリット（トヨタ）平成16年12月(2004年12月) 発売モデル

卓越した走りを追求したトヨタFRプレミアム・スポーティワゴンがマークIIブリット（BLIT）。
今回の一部改良では、ヘッドランプエクステンション、フロントグリル（メッキ部）をスモーク調塗装に変更するとともに、フロントターンシグナルランプをクリアタイプ、テールストップランプにLEDを採用するとともに、リヤコンビネーションランプを意匠変更した。
搭載されるエンジンは、排気量2.5Lと2Lの直列6気筒。
FRモデルは2.5L直噴D-4（200馬力）、2.5Lターボ（280馬力）、2L（160馬力）の3種。
4WDモデルは2.5L（196馬力）と2Lの2種を設定する。
トランスミッションには、ゲート式フロアシフトの5速AT/4速ATが組み合わされる。
グレードはエンジン毎に、2.5Lターボの「2.5iR-V」、2.5L直噴の「2.5iR-S」、2Lの「2.0iR」の3種。
4WDは2.5Lの2.5iR-S、2.0iRに「Four」グレードとして設定される。
全車4輪ダブルウイッシュボーンサスに、リアはセルフレベリングショックアブソーバーを備える。
車高姿勢の変化を抑制することにより、優れた操縦性・走行安定性を確保するとともに、車高低下によるストローク減少を抑制し、快適な乗り心地を実現する。
ラゲッジスペースは、座面を引き上げて背もたれを倒すダブルフォールディング式リアシート、その後方に折りたたみや車外に持ち出しも可能なラゲッジユーティリティボックスやスライド式トノカバー内蔵トノボード、それらの収納も可能な床下アンダートレイ、電源ソケット等を標準装備する。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD（電子制動力配分制御）付ABS＆ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で、サイド&カーテンシールドエアバッグをオプションで装着する。

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マークIIブリット（トヨタ）平成16年4月(2004年4月) 発売モデル

卓越した走りを追求した高級FRツーリングワゴンがマークIIブリット。
先代クオリスがFFを採用していたのに対して、ドイツ語で稲妻に由来するブリットはこのセダンマークⅡのFRプラットホームをベースとする。
搭載されるエンジンは2.5Lと2Lの可変バルブタイミング（VVT-i）機構つき直列6気筒DOHC。
FRモデルは2.5L直噴D-4（200馬力/25.5kg･m）、2.5Lターボ（280馬力/38.5kg･m）、2L（160馬力/20.4kg･m）の3種。
4WDモデルは2.5L（196馬力/26.0kg･m）と2L（FRモデル同）の2種を設定する。
トランスミッションにはゲート式フロアシフトの5AT/4ATが組み合わされ、5ATのEMV装着車にはナビゲーションから先行する道路状況を読み取り、適切なシフト制御を行うNAVI・AI-SHIFT（ナビAIシフト）がオプションで用意される。
グレードは2.5LターボのiR-V、2.5LのiR-S、2LのiRの大きく3種。
4WDは2.5iR-S、2.0iRにFourグレードとして設定され、装備を厳選したJエディションも用意される。
全車4輪ダブルウイッシュボーンサスに、リアはセルフレベリング機能を備える（Jエディションを除く）。
ラゲッジスペースは、座面を引き上げて背もたれを倒すダブルフォールディング式リアシート、その後方に折りたたみが可能なラゲッジユーティリティボックスやスライド式トノカバー内蔵トノボード、それらの収納も可能な床下アンダートレイ、電源ソケット等の上級ステーションワゴンに申し分ない装備を有する。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で、サイド&カーテンシールドエアバッグをオプションで装着する。

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マークIIブリット（トヨタ）平成15年5月(2003年5月) 発売モデル

卓越した走りを追求した高級FRツーリングワゴンがマークIIブリット（MARKII BLIT）。
FRプラットホームをベースに、搭載されるエンジンは2.5Lと2Lの可変バルブタイミング（VVT-i）機構つき直列6気筒DOHC。
FRモデルは2.5L 直噴D-4（200馬力/25.5kg・m）、2.5Lターボ（280馬力/38.5kg・m）、2L（160馬力/20.4kg・m）の3種。
4WDモデルは2.5L（196馬力/26.0kg・m）と2L（FRモデル同）の2種を設定する。
トランスミッションにはゲート式フロアシフトの5速AT/4速ATが組み合わされ、5速ATのEMV装着車にはナビゲーションから先行する道路状況を読み取り、適切なシフト制御を行うNAVI・AI-SHIFT（ナビAIシフト）がオプションで用意される。
グレードは2.5Lターボの「iR-V」、2.5Lの「iR-S」、2Lの「iR」の大きく3種。
4WDは「2.5iR-S」、「2.0iR」にFourグレードとして設定され、装備を厳選した「Jエディション」も用意される。
今回の特別仕様車は、iR、iR―Sをベースとした「35thアニバーサリー」。
専用17インチアルミホイール＆専用ブルーセンターキャップ（2WD車）、インダッシュCDチェンジャー・MD一体AM/FMマルチ電子チューナー付ラジオ・6スピーカーなどを特別装備した。
セダン同様に「ナビパッケージ」も設定した。

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マークIIブリット（トヨタ）平成14年9月(2002年9月) 発売モデル

卓越した走りを追求した高級FRツーリングワゴンがマークIIブリット。
先代クオリスがFFを採用していたのに対して、ドイツ語で稲妻に由来するブリットはこのセダンマークⅡのFRプラットホームをベースとする。
搭載されるエンジンは2.5Lと2Lの可変バルブタイミング（VVT-i）機構つき直列6気筒DOHC。
FRモデルは2.5L直噴D-4（200ps/25.5kg･m）、2.5Lターボ（280ps/38.5kg･m）、2L（160ps/20.4kg･m）の3種。
4WDモデルは2.5L（196ps/26.0kg･m）と2L（FRモデル同）の2種を設定する。
トランスミッションにはゲート式フロアシフトの5AT/4ATが組み合わされ、5ATのEMV装着車にはナビゲーションから先行する道路状況を読み取り、適切なシフト制御を行うNAVI・AI-SHIFT（ナビAIシフト）がオプションで用意される。
グレードは2.5LターボのiR-V、2.5LのiR-S、2LのiRの大きく3種。
4WDは2.5iR-S、2.0iRにFourグレードとして設定され、装備を厳選したJエディションも用意される。
全車4輪ダブルウイッシュボーンサスに、リアはセルフレベリング機能を備える（Jエディションを除く）。
ラゲッジスペースは、座面を引き上げて背もたれを倒すダブルフォールディング式リアシート、その後方に折りたたみが可能なラゲッジユーティリティボックスやスライド式トノカバー内蔵トノボード、それらの収納も可能な床下アンダートレイ、電源ソケット等の上級ステーションワゴンに申し分ない装備を有する。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で、サイド&カーテンシールドエアバッグをオプションで装着する。
2.5iR-Vを除き、国土交通省「良－低排出ガス」認定を取得する。

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マークIIブリット（トヨタ）平成14年1月(2002年1月) 発売モデル

卓越した走りを追求した高級FRツーリングワゴンがマークIIブリット。
先代クオリスがFFを採用していたのに対して、ドイツ語で稲妻に由来するブリットはこのセダンマークⅡのFRプラットホームをベースとする。
搭載されるエンジンは2.5Lと2Lの可変バルブタイミング（VVT-i）機構つき直列6気筒DOHC。
FRモデルは2.5L直噴D-4（200ps/25.5kg･m）、2.5Lターボ（280ps/38.5kg･m）、2L（160ps/20.4kg･m）の3種。
4WDモデルは2.5L（196ps/26.0kg･m）と2L（FRモデル同）の2種を設定する。
トランスミッションにはゲート式フロアシフトの5AT/4ATが組み合わされ、5ATのEMV装着車にはナビゲーションから先行する道路状況を読み取り、適切なシフト制御を行うNAVI・AI-SHIFT（ナビAIシフト）がオプションで用意される。
グレードは2.5LターボのiR-V、2.5LのiR-S、2LのiRの大きく3種。
4WDは2.5iR-S、2.0iRにFourグレードとして設定され、装備を厳選したJエディションも用意される。
全車4輪ダブルウイッシュボーンサスに、リアはセルフレベリング機能を備える（Jエディションを除く）。
ラゲッジスペースは、座面を引き上げて背もたれを倒すダブルフォールディング式リアシート、その後方に折りたたみが可能なラゲッジユーティリティボックスやスライド式トノカバー内蔵トノボード、それらの収納も可能な床下アンダートレイ、電源ソケット等の上級ステーションワゴンに申し分ない装備を有する。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で、サイド&カーテンシールドエアバッグをオプションで装着する。
2.5iR-Vを除き、国土交通省「良－低排出ガス」認定を取得する。

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