セラ（トヨタ）のクルマカタログ

セラ（トヨタ）のモデル・グレードカタログ一覧

セラ（トヨタ）平成5年12月(1993年12月) 発売モデル

ニューライブコンパクトビークルと名づけられたトヨタセラは、最大の特徴であるガルウイングドアを量産車では世界でも数少ない採用、斜め前方に持ち上げるようにドアを開閉し、乗降する。
直列4気筒1.5L（110馬力）を搭載し、前輪駆動、4速ATか5速MTが組み合わされる。
基本はモノグレードの設定で、室内に合わせて音響解析した「スーパーライブサウンドシステム（CD･10スピーカー・DSP搭載）」装着車が選べる。
今回一部改良を行い、エアコンを新冷媒、リア3点式シートベルトを標準装備とした。

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セラ（トヨタ）平成4年9月(1992年9月) 発売モデル

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セラ（トヨタ）平成4年6月(1992年6月) 発売モデル

ニューライブコンパクトビークルと名づけられたトヨタセラは、最大の特徴であるガルウイングドアを量産車では世界でも数少ない採用、斜め前方に持ち上げるようにドアを開閉し、乗降する。
直列4気筒1.5L（110馬力）を搭載し、前輪駆動、4速ATか5速MTが組み合わされる。
基本はモノグレードの設定で、室内に合わせて音響解析した「スーパーライブサウンドシステム（CD･10スピーカー・DSP搭載）」装着車が選べる。
ボディカラーの見直しやサイドドアビーム、電気式ドアロックの標準採用、運転席エアバッグとリア3点式シートベルトをオプション設定する。

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セラ（トヨタ）平成3年5月(1991年5月) 発売モデル

フロントガラスからルーフ一体のドアガラス、リアハッチガラスで覆われたグラッシーキャビンを持って誕生したトヨタセラ。
ニューライブコンパクトビークルと名づけられたこのモデルの最大の特徴であるガルウイングドア、斜め前方に持ち上げるようにドアを開閉し、乗降する。
車体強度や転倒時の安全確保や、開閉時の操作性や悪天候時の対処と念入りに研究・開発されている。
1.5L（110馬力）を搭載し、前輪駆動、4速ATか5速MTが組み合わされる。
基本はモノグレードの設定で、室内に合わせて音響解析したスーパーライブサウンドシステム（CD･10スピーカー・DSP搭載）装着車が選べる。
ボディカラーの見直しが行われ全6色を揃えている。
キー抜き忘れ警報装置や新シート表皮など改良されている。

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セラ（トヨタ）平成2年3月(1990年3月) 発売モデル

87年のモーターショーで展示されていた『AXV-II』が元となり、フロントガラスからルーフ一体のドアガラス、リアハッチガラスで覆われたグラッシーキャビンを持って誕生したセラ。
最大の特徴であるガルウイングドアを採用、斜め前方に持ち上げるようにドアを開閉し、乗降する。
車体強度や転倒時の安全確保や、開閉時の操作性や悪天候時の対処と念入りに研究・開発されている。
1.5Lを搭載し、前輪駆動、4ATか5MTが組み合わされる。
基本はモノグレードの設定で、室内に合わせて音響解析したスーパーライブサウンドシステム（CD･10スピーカー・DSP搭載）装着車が選べる。

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