Eクラス(メルセデス・ベンツのクーペ)のクルマカタログ

ネクステージのサイトを検索お気に入りを見る

Eクラス(メルセデス・ベンツ:クーペ)のモデル・グレードカタログ一覧

Eクラス(メルセデス・ベンツ)令和5年3月(2023年3月) 発売モデル

世界のプレミアムセダンの指標となる、メルセデス「Eクラス」。
ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。
ラインアップは、1.5L 直列4気筒ターボエンジン「264」と「BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)」、「48Vボルト電気システム」を採用した「E200 スポーツ」、2L 直列4気筒エンジン搭載の「E300 スポーツ」、2L 直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジン搭載の「E220d スポーツ」、2L 直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジン+プラグインハイブリッド搭載の「E350de スポーツ」、1.5L 直列4気筒ターボエンジン「264」とBSG、48Vボルト電気システム搭載した「E200 クーペ スポーツ」、「E200 カブリオレ スポーツ」を設定。
エクステリアは、セダンはフロントエンドのヘッドライトに、最新のメルセデス・ベンツのスポーティモデル群に共通する、上下方向に薄く、わずかに切れ上がるデザインを採用。
ラジエーターグリルは下部が広がる台形となるとともに、クローム仕上げのダイヤモンドグリルを採用した。
クーペは、フロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトラインとサッシュレスドアにより、メルセデスクーペ伝統のプロポーションを形成。
控えめでシンプルなラインと官能的な面、そして陰影の効果が相まって美しくエレガントなエクステリアを表現するとともに、スポーティかつ力強さも強調した。
カブリオレは、クーペのボディデザインをベースにしており、ソフトトップを閉じている時はメルセデスの伝統的な流れるように美しいクーペのようなスタイリング、ソフトトップを開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションが目を惹く。
その他、Mercedes‐Benzロゴ付ブレーキキャリパー&ドリルドベンチレーテッドディスク[フロント]を一部グレードに標準装備。
今回、クーペ、カブリオレモデルに「MP202302」仕様を追加した。
右ハンドルの設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
E200 クーペ スポーツ4AA-238377C9,520,000円1,496ccWLTC:12.7km/L2枚FR9AT4名全長:4,845mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
※slide →

Eクラス(メルセデス・ベンツ)令和4年10月(2022年10月) 発売モデル

世界のプレミアムセダンの指標となる、メルセデス「Eクラス」。
ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。
ラインアップは、1.5L 直列4気筒ターボエンジン「264」と「BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)」、「48Vボルト電気システム」を採用した「E200 スポーツ」、2L 直列4気筒エンジン搭載の「E300 スポーツ」、2L 直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジン搭載の「E220d スポーツ」、2L 直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジン+プラグインハイブリッド搭載の「E350de スポーツ」、1.5L 直列4気筒ターボエンジン「264」とBSG、48Vボルト電気システム搭載した「E200 クーペ スポーツ」、「E200 カブリオレ スポーツ」を設定。
エクステリアは、セダンはフロントエンドのヘッドライトに、最新のメルセデス・ベンツのスポーティモデル群に共通する、上下方向に薄く、わずかに切れ上がるデザインを採用。
ラジエーターグリルは下部が広がる台形となるとともに、クローム仕上げのダイヤモンドグリルを採用した。
クーペは、フロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトラインとサッシュレスドアにより、メルセデスクーペ伝統のプロポーションを形成。
控えめでシンプルなラインと官能的な面、そして陰影の効果が相まって美しくエレガントなエクステリアを表現するとともに、スポーティかつ力強さも強調した。
カブリオレは、クーペのボディデザインをベースにしており、ソフトトップを閉じている時はメルセデスの伝統的な流れるように美しいクーペのようなスタイリング、ソフトトップを開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションが目を惹く。
その他、Mercedes‐Benzロゴ付ブレーキキャリパー&ドリルドベンチレーテッドディスク[フロント]を一部グレードに標準装備。
今回、一部改良を行った。
右ハンドルの設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
E200 クーペ スポーツ4AA-238377C9,350,000円1,496ccWLTC:12.7km/L2枚FR9AT4名全長:4,845mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
※slide →

Eクラス(メルセデス・ベンツ)令和3年9月(2021年9月) 発売モデル

世界のプレミアムセダンの指標となる、メルセデス「Eクラス」。
ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。
ラインアップは、1.5L 直列4気筒ターボエンジン「M264」と「BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)」、「48Vボルト電気システム」を採用した「E200 スポーツ」、「E200 4マチック スポーツ」、2L 直列4気筒エンジン搭載の「E300 スポーツ」、2L 直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジン搭載の「E220d スポーツ」、2L 直列4気筒ターボエンジン「M274」+プラグインハイブリッド搭載の「E350e スポーツ」、2L 直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジン+プラグインハイブリッド搭載の「E350de スポーツ」、3L 直列6気筒ガソリンエンジン「M256」とともに、「ISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)」、「48V電気システム」を採用した「E450 4マチック エクスクルーシブ」、「E450 4マチック クーペ スポーツ」、「E450 4マチック カブリオレ スポーツ」、1.5L 直列4気筒ターボエンジン「M264」とBSG、48Vボルト電気システム搭載した「E200 クーペ スポーツ」、「E200 カブリオレ スポーツ」、2L 直列4気筒エンジン搭載の「E300 クーペ スポーツ」、「E300 カブリオレ スポーツ」を設定。
エクステリアは、セダンは、フロントエンドのヘッドライトには、最新のメルセデス・ベンツのスポーティモデル群に共通する、上下方向に薄く、わずかに切れ上がるデザインを採用。
ラジエーターグリルは下部が広がる台形となるとともに、クローム仕上げのダイヤモンドグリルを採用した(「E450 4マチック エクスクルーシブ」を除く)。
クーペは、フロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトラインとサッシュレスドアにより、メルセデスクーペ伝統のプロポーションを形成。
控えめでシンプルなラインと官能的な面、そして陰影の効果が相まって美しくエレガントなエクステリアを表現するとともに、スポーティかつ力強さも強調した。
カブリオレは、クーペのボディデザインをベースにしており、ソフトトップを閉じている時はメルセデスの伝統的な流れるように美しいクーペのようなスタイリング、ソフトトップを開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションが目を惹く。
今回、価格改定と一部装備の変更を行った。
Mercedes‐Benzロゴ付ブレーキキャリパー&ドリルドベンチレーテッドディスク[フロント]を新たに一部グレードに標準装備。
また、ランフラットタイヤ、MBUX ARナビゲーション、フットトランクオープナー(トランク自動開閉機能)等を標準装備、オプション装備ともに設定を停止する。
「E450 4マチック エクスクルーシブ」、「E450 4マチック クーペスポーツ」は左右ハンドル、「E450 4マチック カブリオレ スポーツ」は左ハンドル、その他のモデルは右ハンドルの設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
E200 クーペ スポーツ4AA-238377C8,580,000円1,496ccWLTC:12.7km/L2枚FR9AT4名全長:4,845mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
E300 クーペ スポーツ5BA-2383839,410,000円1,991ccWLTC:11.5km/L2枚FR9AT4名全長:4,845mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
E450 4マチック クーペ スポーツ5AA-23835911,950,000円2,996ccWLTC:11.3km/L2枚フルタイム4WD9AT4名全長:4,845mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
※slide →

Eクラス(メルセデス・ベンツ)令和2年10月(2020年10月) 発売モデル

Eクラス(メルセデス・ベンツ)令和2年10月(2020年10月) 発売モデルの中古車

世界のプレミアムセダンの指標となる、メルセデス「Eクラス」。
ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。
ラインアップは、1.5L 直列4気筒ターボエンジン「M264」と「BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)」、「48Vボルト電気システム」を採用した「E200 スポーツ」、「E200 4マチック スポーツ」、2L 直列4気筒エンジン搭載の「E300 スポーツ」、2L 直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジン搭載の「E220d スポーツ」、2L 直列4気筒ターボエンジン「M274」+プラグインハイブリッド搭載の「E350e スポーツ」、2L 直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジン+プラグインハイブリッド搭載の「E350de スポーツ」、3L 直列6気筒ガソリンエンジン「M256」とともに、「ISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)」、「48V電気システム」を採用した「E450 4マチック エクスクルーシブ」、1.5L 直列4気筒ターボエンジン「M264」とBSG、48Vボルト電気システム搭載した「E200 クーペ スポーツ」、「E200 カブリオレ スポーツ」、2L 直列4気筒エンジン搭載の「E300 クーペ スポーツ」、「E300 カブリオレ スポーツ」、さらに、「E450 4マチック クーペ スポーツ」、「E450 4マチック カブリオレ スポーツ」を設定。
エクステリアは、フロントエンドのヘッドライトには、最新のメルセデス・ベンツのスポーティモデル群に共通する、上下方向に薄く、わずかに切れ上がるデザインを採用。
ラジエーターグリルは下部が広がる台形となるとともに、クローム仕上げのダイヤモンドグリルを採用した(「E450 4マチック エクスクルーシブ」を除く)。
新世代ステアリングホイールを初採用、また、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」や安全運転支援システムをメルセデス・ベンツの最新のシステムにアップデートするなど、安全性と快適性をさらに向上。
「MBUX」では、日本で販売される乗用車で初のAR (Augmented Reality = 拡張現実) ナビゲーションを採用。
今回、クーペ、カブリオレの一部改良を行った。
「E450 4マチック」各モデルには新たに、コンパクトな3L 直列6気筒ガソリンエンジン「M256」とともに、「ISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)」、「48V(ボルト)電気システム」などの新技術を搭載。
エクステリアは、クーペは、流れるように美しいルーフライン、そのラインが流れ着く大胆で力強いリアエンドを踏襲。
フロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトラインとサッシュレスドアにより、メルセデスクーペ伝統のプロポーションを形成。
控えめでシンプルなラインと官能的な面、そして陰影の効果が相まって美しくエレガントなエクステリアを表現するとともに、スポーティかつ力強さも強調した。
カブリオレは、クーペのボディデザインをベースにしており、ソフトトップを閉じている時はメルセデスの伝統的な流れるように美しいクーペのようなスタイリング、ソフトトップを開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションが目を惹く。
また、11色のエクステリアカラーと4色のソフトトップカラー、そして6種類のインテリア(「E450 4マチック カブリオレ スポーツ」は5種類)の組み合わせによる、自分だけのファッション性の高い車に仕上げることも醍醐味の一つ。
「E450 4マチック エクスクルーシブ」、「E450 4マチック クーペスポーツ」は左右ハンドル、「E450 4マチック カブリオレ スポーツ」は左ハンドル、その他のモデルは右ハンドルの設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
E200 クーペ スポーツ4AA-238377C8,320,000円1,496ccWLTC:12.9km/L2枚FR9AT4名全長:4,845mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
E300 クーペ スポーツ5BA-2383839,190,000円1,991ccWLTC:11.5km/L2枚FR9AT4名全長:4,845mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
E450 4マチック クーペ スポーツ5AA-23835911,670,000円2,996ccWLTC:11.3km/L2枚フルタイム4WD9AT4名全長:4,845mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
※slide →

Eクラス(メルセデス・ベンツ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

世界のプレミアムセダンの指標となる、メルセデス「Eクラス」。
ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。
ラインアップは、1.5L 直列4気筒ターボエンジン「M264」と「BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)」、「48V電気システム」などの新技術を採用した「E200 アバンギャルド」、「E200 4マチック アバンギャルド」、3L V型6気筒ツインターボチャージャーエンジン搭載の「E450 4マチック エクスクルーシブ」、2L 直列4気筒ディーゼルターボエンジン搭載の「E220d アバンギャルド」、2L 直列4気筒エンジンを搭載、ツインスクロールターボチャージャーと可変バルブリフトシステム「CAMTRONIC」を採用し、低回転から高回転まで伸びやかな加速を可能にした「E300 アバンギャルド スポーツ」、「E350e アバンギャルド スポーツ」、3L V型6気筒ツインターボチャージャーエンジン搭載の「E450 4マチック クーペ スポーツ」、「E450 4マチック カブリオレ スポーツ」を設定。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、新開発の1.5L 直列4気筒ターボエンジン「M264」とBSG、48Vボルト電気システム搭載した「E200 クーペ」、「E200 クーペスポーツ」、「E200 カブリオレ」、「E200 カブリオレスポーツ」、2L 直列4気筒エンジン搭載の「E300 クーペスポーツ」、「E300 カブリオレスポーツ」を設定。
「M264」エンジンは単体で最高出力184馬力(135kW)、最大トルク280Nmを発生。
さらに、ベルトを介してクランクシャフトと接続される、スターターとジェネレーターを兼ねるモーター、BSGと48V電気システムは、回生ブレーキ等により発電した電気を約1Kwhのリチウムイオン電池に蓄電し、振動の少ないエンジン始動、滑らかで力強い加速、素早いギアシフトなどの必要に応じて、最大トルク160N・mの動力補助を行い、燃費低減効果だけでなく、パワートレインの総合性能を引き上げる。
安全装備には、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)、アクティブステアリングアシスト、渋滞時緊急ブレーキ機能、アクティブレーンチェンジングアシスト等を装備。
さらに、2L 直列4気筒ターボプラグインハイブリッドを搭載し、最高出力211馬力(155kW)、最大トルク350 N・mを発生する「E350e アバンギャルド スポーツ」を設定。
このエンジンと組み合わせられるモーターは、最高出力122馬力(90kW)、最大トルク440N・mで、システム総合の最高出力は320馬力(235kW)、最大トルクが700N・mとなる。
なお、電気モーターのみで走行可能な航続距離は最長51kmとなる。
「E450 4マチック エクスクルーシブ」、「E450 4マチック クーペスポーツ」は左右ハンドル、「E450 4マチック カブリオレ スポーツ」は左ハンドル、その他のモデルは右ハンドルの設定。
「E350e アバンギャルド スポーツ」の納車は、本年12月以降を予定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
E200 クーペ4AA-238377C7,330,000円1,496ccWLTC:12.7km/L2枚FR9AT4名全長:4,830mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
E200 クーペ スポーツ4AA-238377C8,040,000円1,496ccWLTC:12.7km/L2枚FR9AT4名全長:4,855mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
E300 クーペ スポーツ5BA-238383C8,880,000円1,991ccWLTC:11.8km/L2枚FR9AT4名全長:4,855mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
E450 4マチック クーペ スポーツDBA-23836811,290,000円2,996ccJC08:10.1km/L2枚フルタイム4WD9AT4名全長:4,855mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
E450 4マチック クーペ スポーツDBA-23836811,290,000円2,996ccJC08:10.1km/L2枚フルタイム4WD9AT4名全長:4,855mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
※slide →

Eクラス(メルセデス・ベンツ)平成31年1月(2019年1月) 発売モデル

Eクラス(メルセデス・ベンツ)平成31年1月(2019年1月) 発売モデルの中古車

世界のプレミアムセダンの指標となる、メルセデス「Eクラス」。
ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。
クーペには、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載した「E200 クーペ」、「E200 クーペスポーツ」、最高出力180kW(245馬力)、最大トルク370N・m(37.7kgf・m)を発揮する「E300 クーペスポーツ」、3L V型6気筒ツインターボチャージャーエンジン搭載の「E450 4マチック クーペ スポーツ」を設定。
セダンモデルはスタイリッシュな魅力に溢れた10代目となるプレミアムセダンとして生まれ変わった。
2L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「E200 アバンギャルド」、「E200 4マチック アバンギャルド」、「E250 アバンギャルド スポーツ」、3L V型6気筒ツインターボチャージャーエンジン搭載の「E450 4マチック エクスクルーシブ」、2L 直列4気筒ディーゼルターボエンジン搭載の「E220d アバンギャルド」、2L 直列4気筒プラグインハイブリッド搭載の「E350e アバンギャルド スポーツ」を設定。
カブリオレには、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載した「E200 カブリオレ」、「E200 カブリオレ スポーツ」、3L V型6気筒ツインターボチャージャーエンジン搭載の「E450 4マチック カブリオレ スポーツ」を設定。
今回、価格改定を行った。
「E450 4マチック エクスクルーシブ」、「E450 4マチック クーペスポーツ」は左右ハンドル、「E450 4マチック カブリオレ スポーツ」は左ハンドルのみ、その他のモデルは右ハンドルの設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
E200 クーペRBA-238342C7,140,000円1,991ccJC08:13.9km/L2枚FR9AT4名全長:4,830mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
E200 クーペ スポーツRBA-238342C7,840,000円1,991ccJC08:13.9km/L2枚FR9AT4名全長:4,855mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
E300 クーペ スポーツDBA-238348C8,720,000円1,991ccJC08:14.0km/L2枚FR9AT4名全長:4,855mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
E450 4マチック クーペ スポーツDBA-23836811,080,000円2,996ccJC08:10.1km/L2枚フルタイム4WD9AT4名全長:4,855mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
※slide →

Eクラス(メルセデス・ベンツ)平成30年8月(2018年8月) 発売モデル

Eクラス(メルセデス・ベンツ)平成30年8月(2018年8月) 発売モデルの中古車

世界のプレミアムセダンの指標となる、メルセデス「Eクラス」。
ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。
クーペには、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載した「E200 クーペ」、「E200 クーペスポーツ」、最高出力180kW(245馬力)、最大トルク370N・m(37.7kgf・m)を発揮する「E300 クーペスポーツ」を設定。
セダンモデルはスタイリッシュな魅力に溢れた10代目となるプレミアムセダンとして生まれ変わった。
2L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「E200 アバンギャルド」、「E200 4マチック アバンギャルド」、「E250 アバンギャルド スポーツ」、2L 直列4気筒ディーゼルターボエンジン搭載の「E220d アバンギャルド」、2L 直列4気筒プラグインハイブリッド搭載の「E350e アバンギャルド スポーツ」を設定。
カブリオレには、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載した「E200 カブリオレ」、「E200 カブリオレ スポーツ」を設定。
今回、従来の「E400 4マチック」で採用されていた、V6 3.5LのM276エンジンを3Lに変更し、最高出力を34馬力(+25kW)、最大トルクを20N・m向上し、最高出力367馬力(270kW)、最大トルク500N・m発生する「E450 4マチック エクスクルーシブ」、「E450 4マチック クーペ スポーツ」、「E450 4マチック カブリオレ スポーツ」を設定。
全モデルで、ステアリングは上質かつスポーティなデザインを採用。
ステアリングから手を放さずに、ナビゲーションの操作や車両の設定などを行うことができる「タッチコントロールボタン」や「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)」を操作するスイッチを備えており、操作性を向上。
「E200 アバンギャルド」、「E200 4マチック アバンギャルド」、「E220d アバンギャルド」、「E250 アバンギャルド スポーツ」および「E350e アバンギャルド スポーツ」に従来はオプション設定であった本革シートを標準装備とした。
これにより、Eクラスは全モデルで本革シートが標準装備となった。
クーペとカブリオレには、「イルミネーテッドエアアウトレット(前席)」を採用。
スポーティな雰囲気を醸し出す、タービンエンジンをイメージしたフォルムの送風口で、全体がシルバーシャドー仕上げとなっているほか、64色から選択可能なイルミネーションが送風口の内側に仕込まれており、未来的な雰囲気を創り出す。
「E450 4マチック エクスクルーシブ」、「E450 4マチック クーペスポーツ」は左右ハンドル、「E450 4マチック カブリオレ スポーツ」は左ハンドルのみ、その他のモデルは右ハンドルの設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
E200 クーペRBA-238342C7,000,000円1,991ccJC08:13.9km/L2枚FR9AT4名全長:4,830mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
E200 クーペ スポーツRBA-238342C7,690,000円1,991ccJC08:13.9km/L2枚FR9AT4名全長:4,855mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
E300 クーペ スポーツDBA-238348C8,550,000円1,991ccJC08:14.0km/L2枚FR9AT4名全長:4,855mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
E450 4マチック クーペ スポーツDBA-23836810,860,000円2,996ccJC08:10.1km/L2枚フルタイム4WD9AT4名全長:4,830mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
※slide →

Eクラス(メルセデス・ベンツ)平成30年2月(2018年2月) 発売モデル

Eクラス(メルセデス・ベンツ)平成30年2月(2018年2月) 発売モデルの中古車

世界のプレミアムセダンの指標となる、メルセデス「Eクラス」。
ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。
クーペには、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載した「E200 クーペ」、「E200 クーペスポーツ」、最高出力180kW(245馬力)、最大トルク370N・m(37.7kgf・m)を発揮する「E300 クーペスポーツ」、3L V型6気筒直噴ツインターボエンジンを搭載する「E400 4マチック クーペスポーツ」を設定。
セダンモデルはスタイリッシュな魅力に溢れた10代目となるプレミアムセダンとして生まれ変わった。
2L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「E200 アバンギャルド」、「E200 4マチック アバンギャルド」、「E200 アバンギャルド スポーツ」、「E250 アバンギャルド スポーツ」、3.5L V型6気筒ターボエンジン搭載の「E400 4マチック エクスクルーシブ」、2L 直列4気筒ディーゼルターボエンジン搭載の「E220d アバンギャルド」、「E220d アバンギャルド スポーツ」、2L 直列4気筒プラグインハイブリッド搭載の「E350e アバンギャルド スポーツ」を設定。
カブリオレには、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載した「E200 カブリオレ」、「E200 カブリオレ スポーツ」、3L V型6気筒直噴ツインターボエンジンを搭載した「E400 4マチック カブリオレ スポーツ」を設定。
クーペは、セダンと同様の安全性と快適性を実現し、特に混雑時や高速道路での渋滞の際に自動運転によりドライバーにかかる負担を大きく軽減する機能をはじめとした安全運転支援システム「インテリジェントドライブ」などの革新技術や、流麗かつシンプルで美しい曲線美をボディサイドに取り入れたスタイリッシュなエクステリアと上質なインテリアを備えた。
カブリオレのエクステリアは、ダイヤモンドグリルとパワードームを備えたボンネットによりスポーティな性格を強調、リアは、すっきりと水平にトランクリッドにまで伸びる2分割構造の「クリスタルルック」を採用したLEDリアコンビネーションランプが特長。
また、「インテリジェントドライブ」が大幅に進化し、緊急時のステアリング操作をアシストする「緊急回避補助システム」、 衝突時の衝撃音から乗員の耳を保護する「PRE‐SAFEサウンド」などの新機能を採用。
今回、クーペの全モデルにテレマティクスサービス「Mercedes me connect」を標準装備した。
また、ボディカラーに「アラゴナイトシルバー(M)」、「ルビーライトレッド(M)」、「ダイヤモンドシルバー(M)」の3色を追加し、全11色を用意。
「E400 4マチック エクスクルーシブ」は左右ハンドル、「E400 4マチック カブリオレ スポーツ」は左ハンドルのみ、その他のモデルは右ハンドルの設定。
「E200 カブリオレ」、「E200 カブリオレスポーツ」、「E400 4マチック カブリオレスポーツ」は欧州参考値となる。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
E200 クーペRBA-238342C7,000,000円1,991ccJC08:13.9km/L2枚FR9AT4名全長:4,830mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
E200 クーペ スポーツRBA-238342C7,690,000円1,991ccJC08:13.9km/L2枚FR9AT4名全長:4,855mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
E300 クーペ スポーツDBA-238348C8,550,000円1,991ccJC08:14.0km/L2枚FR9AT4名全長:4,855mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
E400 4マチック クーペ スポーツDBA-23836610,580,000円2,996ccJC08:10.7km/L2枚フルタイム4WD9AT4名全長:4,855mm
全幅:1,860mm
全高:1,430mm
※slide →

Eクラス(メルセデス・ベンツ)平成29年5月(2017年5月) 発売モデル

Eクラス(メルセデス・ベンツ)平成29年5月(2017年5月) 発売モデルの中古車

世界のプレミアムセダンの指標となる、メルセデス「Eクラス」。
ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。
カブリオレには、2L直列4気筒BlueDIRECTターボエンジン搭載の「E250 カブリオレ」、3.5L V6直噴ツインターボエンジン搭載の「E400 カブリオレ」を設定。
クーペには、2L直列4気筒BlueDIRECTターボエンジン搭載の「E250 クーペ」、3.5L V6直噴ツインターボエンジン搭載の「E400 クーペ」を設定。
「E250 カブリオレ」に、前席シートヒーターを備え、従来オプションとして設定していた本革シートを標準装備した。
セダンモデルはスタイリッシュな魅力に溢れた10代目となるプレミアムセダンとして生まれ変わった。
2L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「E200 アバンギャルド」、「E200 4マチック アバンギャルド」、「E200 アバンギャルド スポーツ」、「E250 アバンギャルド スポーツ」、3.5L V型6気筒ターボエンジン搭載の「E400 4マチック エクスクルーシブ」、2L 直列4気筒ディーゼルターボエンジン搭載の「E220d アバンギャルド」、「E220d アバンギャルド スポーツ」を設定。
今回、新型クーペは、セダンと同様の安全性と快適性を実現し、特に混雑時や高速道路での渋滞の際に自動運転によりドライバーにかかる負担を大きく軽減する機能をはじめとした安全運転支援システム「インテリジェントドライブ」などの革新技術や、メルセデス・ベンツの最新デザインを取り入れ、流麗かつシンプルで美しい曲線美をボディサイドに取り入れたスタイリッシュなエクステリアと上質なインテリアを備えた。
2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載した「E200 クーペ」、「E200 クーペスポーツ」、最高出力180kW(245馬力)、最大トルク370N・m(37.7kgf・m)を発揮する「E300 クーペスポーツ」、3L V型6気筒直噴ツインターボエンジンを搭載する「E400 4マチック クーペスポーツ」を設定。
エクステリアは、流れるように美しいルーフライン、そのラインが流れ着く大胆で力強いリアエンドを踏襲した。
インテリアは、スポーティなエモーション(感情)とラグジュアリーなインテリジェンス(知性)を融合。
また、先代モデルに比べてボディサイズが大型化したことで、室内空間と快適性が向上。
特に後席レッグルーム(+74mm)と後席ショルダールーム(+34mm)、そして後席ヘッドルーム(+15mm)とした。
都市、郊外、高速道路などの走行時にステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーにより、先行車を認識して、速度に応じて車間距離を調節する「ディスタンスパイロット・ディストロニック」、高速道路走行中にステアリングパイロットが起動している際に、ドライバーがウインカーを2秒以上点滅させると、車両周囲を監視しているセンサーが他の車両などとの衝突の危険が無いことを確認し、安全が確認された場合に自動で車線を変更する「アクティブレーンチェンジングアシスト」等を備える。
「E400 カブリオレ」は左ハンドルのみ、「E400 4マチック エクスクルーシブ」、「E400 クーペ」は左右ハンドル、その他のモデルは右ハンドルの設定。

続きを読む

ページトップへ