アンフィニＭＰＶ（マツダ）のクルマカタログ

アンフィニＭＰＶ（マツダ）のモデル・グレードカタログ一覧

アンフィニＭＰＶ（マツダ）平成9年5月(1997年5月) 発売モデル

アンフィニブランドの乗用車感覚のミニバン、マツダアンフィニMPV。
マルチ・パーパス・ビークル=多目的車を由来とする。
ヒンジ式後席ドアをもつ大型5ドアボディ。
エンジンは、V型6気筒SOHC 3L(155馬力)、直列4気筒SOHC 2.5L(120馬力)、直列4気筒OHCディーゼルターボ(125馬力)の3ユニット。
駆動方式はFRか、「スーパーデュアル4WD」と呼ばれるパートタイム4WD。
走行中でもスイッチ操作ひとつで電子制御で瞬時に切り換えられる4WDシステム。
ミッションは、全車コラムシフトの4速ATと組み合わせとする。
上級「タイプR ツーリング」「タイプGツーリング」「タイプVツーリング」（5名定員）、4WDモデルはグランツシリーズを名乗る。
今回、特別仕様車として「タイプGスペシャル」を設定。
外装にブライトフロントグリルやリアスポイラー、ルーフレール、ABSを装着したモデル。

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アンフィニＭＰＶ（マツダ）平成8年10月(1996年10月) 発売モデル

アンフィニブランドの乗用車感覚のミニバン、マツダアンフィニMPV。
マルチ・パーパス・ビークル=多目的車を由来とする。
ヒンジ式後席ドアをもつ大型5ドアボディ。
エンジンは、V型6気筒SOHC 3L(155馬力)、直列4気筒SOHC 2.5L(120馬力)、直列4気筒OHCディーゼルターボ(125馬力)の3ユニット。
駆動方式はFRか、「スーパーデュアル4WD」と呼ばれるパートタイム4WD。
走行中でもスイッチ操作ひとつで電子制御で瞬時に切り換えられる4WDシステム。
ミッションは、全車コラムシフトの4速ATと組み合わせとする。
上級「タイプR ツーリング」「タイプGツーリング」「タイプVツーリング」（5名定員）、4WDモデルはグランツシリーズを名乗る。
今回、外装にメッキグリルやリアスポイラー、ルーフレール、アルミホイールを装着した「タイプGリミテッド」を特別仕様車として設定した。

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アンフィニＭＰＶ（マツダ）平成7年10月(1995年10月) 発売モデル

アンフィニブランドの乗用車感覚のミニバン、マツダアンフィニMPV。
マルチ・パーパス・ビークル=多目的車を由来とする。
ヒンジ式後席ドアをもつ大型5ドアボディ。
エンジンは、V型6気筒SOHC 3L(155馬力)、直列4気筒SOHC 2.5L(120馬力)、直列4気筒OHCディーゼルターボ(125馬力)の3ユニット。
駆動方式はFRか、「スーパーデュアル4WD」と呼ばれるパートタイム4WD。
走行中でもスイッチ操作ひとつで電子制御で瞬時に切り換えられる4WDシステム。
ミッションは、全車コラムシフトの4速ATと組み合わせとする。
上級「タイプR ツーリング」、「タイプGツーリング」、「タイプVツーリング」（5名定員）、4WDモデルはグランツシリーズを名乗る。

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アンフィニＭＰＶ（マツダ）平成7年1月(1995年1月) 発売モデル

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アンフィニＭＰＶ（マツダ）平成6年8月(1994年8月) 発売モデル

MPV（マルチ・パーパス・ビークル＝多目的車）は、北米マーケットをターゲットとしたアンフィニブランドの乗用車的なミニバン。
全幅は1.8mを超えるアメリカンサイズで、7人がゆったり乗れる室内はウォークスルーも可能。
エンジンは、V型6気筒SOHC18バルブの3Lで155馬力を発生する。
駆動方式はFR。
ミッションは、コラムシフトの4速ATと組み合わせ。
今回、新たに2列目セパレートシートやルーフレールを装備車を設定したほか、装備を見直した。
また、白とシルバーのツートーンカラーを追加した。
ベーシックな「タイプB」、強化サスペンションを採用した「タイプBツーリング」、電動ガラスルーフやリアABS、15インチアルミホイールを採用した「タイプR」をラインアップする。

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アンフィニＭＰＶ（マツダ）平成6年2月(1994年2月) 発売モデル

MPV（マルチ・パーパス・ビークル＝多目的車）は、北米マーケットをターゲットとしたアンフィニブランドの乗用車的なミニバン。
全幅は1.8mを超えるアメリカンサイズで、7人がゆったり乗れる室内はウォークスルーも可能。
エンジンは、V型6気筒SOHC18バルブの3Lで155馬力を発生する。
駆動方式はFR。
ミッションは、コラムシフトの4速ATと組み合わせ。
ファブリックシート仕様のベーシックな「タイプB」に今回、特別仕様車「セレクションII」を設定した

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アンフィニＭＰＶ（マツダ）平成5年8月(1993年8月) 発売モデル

メインマーケットたる北米で、先行して販売されていたMPV（マルチ・パーパス・ビークル＝多目的車）。
国内マーケットでは右ハンドル車としてアンフィニブランドで誕生した、乗用車的な本格的ミニバンとなる。
全幅は1.8mを超えるアメリカンサイズで、7人がゆったり乗れる室内はウォークスルーも可能。
エンジンは、V型6気筒SOHC18バルブの3Lで155馬力を発生する。
駆動方式はFR。
ミッションは、コラムシフトの4速ATと組み合わされた。

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アンフィニＭＰＶ（マツダ）平成5年6月(1993年6月) 発売モデル

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アンフィニＭＰＶ（マツダ）平成3年10月(1991年10月) 発売モデル

メインマーケットたる北米で、先行して販売されていたMPV（マルチ・パーパス・ビークル＝多目的車）。
国内マーケットでは右ハンドル車としてアンフィニブランドで誕生した、乗用車的な本格的ミニバンとなる。
全幅は1.8mを超えるアメリカンサイズで、7人がゆったり乗れる室内はウォークスルーも可能。
エンジンは、V型6気筒SOHC18バルブの3Lで155馬力を発生する。
駆動方式はFR。
ミッションは、コラムシフトの4速ATと組み合わされた。

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アンフィニＭＰＶ（マツダ）平成2年1月(1990年1月) 発売モデル

1988年10月より北米で販売し、月販4000台を維持する高い人気のMPV。
国内にもアンフィニブランドで導入され、マルチパーパスビークル（Multi Purpose Vehicle）の名を持つ、全席ウォークスルー可能な7人乗りミニバンである。
3L V6エンジンを搭載、155ps/23.5kgmを発揮し、FR駆動を採用。
豪華な本革内装に、2-2-3のシート配列とする。
グレードはモノグレードのみで、ボディカラーの設定もツートンとモノの2色のみ。

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