コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムを標準搭載。エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。限定車には、「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ パッション」(限定300台)、「ハッシュタグ ブラックエレガンス」(限定150台)、「ハッシュタグ コントラストスタイリング」(限定375台)を設定。今回、「30TFSIスポーツ」、「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」に3つのオプションパッケージを設定。ナビゲーションパッケージと先進運転支援システムのアシスタンス機能を採用した「コンフォートパッケージ」、コンフォートパッケージに加えて、エクステンデッドブラックスタイリングパッケージやマルチカラーアンビエントライティングなどを装備した「ブラックスタイリングパッケージ」、Sライン専用アイテムを揃えた従来のSラインパッケージを備え、レザーステアリングはフラットボトムデザインとなり、マルチファンクション機能やパドルシフトなどを装備した「Sラインプラスパッケージ」を用意。右ハンドルのみの設定。
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コンパクトなボディに新しいアウディの魅力を凝縮した新型SUV「Q2」。ラインアップは、直列3気筒DOHC 1L インタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、直列4気筒DOHC 1.4L インタークーラー付ターボチャージャー搭載の「35TFSIシリンダーオンデマンドスポーツ」を設定。トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックを組み合わせ、全モデルにスタートストップシステムを標準搭載。Q3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUVで、全長4,200mm、全高1,500mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保。エクステリアは、フロントビューでは、ボンネットに立体的な造形を施し、8角形のシングルフレームグリルを高めに配置することでSUVらしさを演出。限定車には、「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ ブラックスタイリング」(限定375台)、「ハッシュタグ パッション」(限定300台)、「ハッシュタグ ブラックエレガンス」(限定150台)を設定。今回、「30TFSIスポーツ」をベースに「ハッシュタグ コントラストスタイリング」(限定375台)を設定。グレーのバンパー、ホイールアーチ、サイドスカートと5アームオフロードスタイルの18インチアルミホイールがSUVらしいタフさを演出。また、ナビゲーションパッケージ、アシスタンスパッケージに加えて、オートマチックテールゲートやバーチャルコックピットを装備した。ボディカラーは、「クワンタムグレー」を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。