7シリーズ型式:3CA-22EJ30(BMW)のクルマカタログ

ネクステージのサイトを検索お気に入りを見る

7シリーズ 型式:3CA-22EJ30(BMW)のモデル・グレードカタログ一覧

7シリーズ(BMW)令和6年3月(2024年3月) 発売モデル

第7世代目となったBMWのフラッグシップ・モデル「7シリーズ」。
BMWグループは、サステイナビリティ(持続可能性)とデジタル化の領域での革新技術を備えた、新時代のラグジュアリー・セグメントにおけるリーディング・カンパニーの1つであり、新型「7シリーズ」は、駆けぬける歓び、比類なき走行性能、そして最高レベルのデジタル体験を提供する、最高峰のラグジュアリー・セダンとなる。
ラインアップは、3L 直列6気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン(381馬力)搭載の「740i エクセレンス」、「74Oi Mスポーツ」、3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン(286馬力)搭載の「740d xDrive エクセレンス」、「740d xDrive Mスポーツ」を設定。
8速オートマチック・トランスミッション、48Vマイルド・ハイブリッド・システムが組み合わされる。
エクステリアは、ラグジュアリーかつ圧倒的な存在感を放つBMW伝統の大型キドニー・グリルと、BMWデザインの1つである環状のシグネチャーを2回繰り返す「ツイン・サーキュラー」を進化させたスワロフスキー製のクリスタル・ヘッドライトが印象的である。
夜間においては、キドニー・グリルの縁を点灯させることにより、BMWのラグジュアリー・セダンであることを主張。
インテリアは、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、ドライバーに向けて湾曲させる事で視認性を高めたカーブド・ディスプレイが、圧倒的な存在感を放ち、ラグジュアリーを再定義。
安全装備として、BMW社が国内認可取得モデルとして初めて導入したハンズ・オフ機能を搭載。
さらに、アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)およびレーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)などを標準装備した。
今回、一部改良を行った。
右ハンドルのみ設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
740d xDrive エクセレンス3CA-22EJ3015,980,000円2,992ccWLTC:14.7km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,390mm
全幅:1,950mm
全高:1,545mm
740d xDrive Mスポーツ3CA-22EJ3015,980,000円2,992ccWLTC:14.7km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,390mm
全幅:1,950mm
全高:1,545mm
※slide →

7シリーズ(BMW)令和5年11月(2023年11月) 発売モデル

第7世代目となったBMWのフラッグシップ・モデル「7シリーズ」。
BMWグループは、サステイナビリティ(持続可能性)とデジタル化の領域での革新技術を備えた、新時代のラグジュアリー・セグメントにおけるリーディング・カンパニーの1つであり、新型「7シリーズ」は、駆けぬける歓び、比類なき走行性能、そして最高レベルのデジタル体験を提供する、最高峰のラグジュアリー・セダンとなる。
ラインアップは、3L 直列6気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン(381馬力)搭載の「740i エクセレンス」、「74Oi Mスポーツ」、3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン(286馬力)搭載の「740d xDrive エクセレンス」、「740d xDrive Mスポーツ」を設定。
8速オートマチック・トランスミッション、48Vマイルド・ハイブリッド・システムが組み合わされる。
エクステリアは、ラグジュアリーかつ圧倒的な存在感を放つBMW伝統の大型キドニー・グリルと、BMWデザインの1つである環状のシグネチャーを2回繰り返す「ツイン・サーキュラー」を進化させたスワロフスキー製のクリスタル・ヘッドライトが印象的である。
夜間においては、キドニー・グリルの縁を点灯させることにより、BMWのラグジュアリー・セダンであることを主張。
インテリアは、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、ドライバーに向けて湾曲させる事で視認性を高めたカーブド・ディスプレイが、圧倒的な存在感を放ち、ラグジュアリーを再定義。
安全装備として、BMW社が国内認可取得モデルとして初めて導入したハンズ・オフ機能を搭載。
さらに、アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)およびレーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)などを標準装備した。
今回、一部改良を行った。
右ハンドルのみ設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
740d xDrive Mスポーツ3CA-22EJ3015,540,000円2,992ccWLTC:14.7km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,390mm
全幅:1,950mm
全高:1,545mm
740d xDrive エクセレンス3CA-22EJ3015,540,000円2,992ccWLTC:14.7km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,390mm
全幅:1,950mm
全高:1,545mm
※slide →

7シリーズ(BMW)令和5年5月(2023年5月) 発売モデル

第7世代目となったBMWのフラッグシップ・モデル「7シリーズ」。
BMWグループは、サステイナビリティ(持続可能性)とデジタル化の領域での革新技術を備えた、新時代のラグジュアリー・セグメントにおけるリーディング・カンパニーの1つであり、新型「7シリーズ」は、駆けぬける歓び、比類なき走行性能、そして最高レベルのデジタル体験を提供する、最高峰のラグジュアリー・セダンとなる。
ラインアップは、3L 直列6気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン(381馬力)搭載の「740i エクセレンス」、「74Oi Mスポーツ」、3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン(286馬力)搭載の「740d xDrive エクセレンス」、「740d xDrive Mスポーツ」を設定。
8速オートマチック・トランスミッション、48Vマイルド・ハイブリッド・システムが組み合わされる。
エクステリアは、ラグジュアリーかつ圧倒的な存在感を放つBMW伝統の大型キドニー・グリルと、BMWデザインの1つである環状のシグネチャーを2回繰り返す「ツイン・サーキュラー」を進化させたスワロフスキー製のクリスタル・ヘッドライトが印象的である。
夜間においては、キドニー・グリルの縁を点灯させることにより、BMWのラグジュアリー・セダンであることを主張。
インテリアは、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、ドライバーに向けて湾曲させる事で視認性を高めたカーブド・ディスプレイが、圧倒的な存在感を放ち、ラグジュアリーを再定義。
安全装備として、BMW社が国内認可取得モデルとして初めて導入したハンズ・オフ機能を搭載。
さらに、アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)およびレーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)などを標準装備した。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみ設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
740d xDrive Mスポーツ3CA-22EJ3015,540,000円2,992ccWLTC:14.7km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,390mm
全幅:1,950mm
全高:1,545mm
740d xDrive エクセレンス3CA-22EJ3015,540,000円2,992ccWLTC:14.7km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,390mm
全幅:1,950mm
全高:1,545mm
※slide →

7シリーズ(BMW)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル

第7世代目となったBMWのフラッグシップ・モデル「7シリーズ」。
BMWグループは、サステイナビリティ(持続可能性)とデジタル化の領域での革新技術を備えた、新時代のラグジュアリー・セグメントにおけるリーディング・カンパニーの1つであり、新型「7シリーズ」は、駆けぬける歓び、比類なき走行性能、そして最高レベルのデジタル体験を提供する、最高峰のラグジュアリー・セダンとなる。
ラインアップは、3L 直列6気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン(380馬力)搭載の「740i エクセレンス」、「74Oi Mスポーツ」、3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン(286馬力)搭載の「740d xDrive エクセレンス」、「740d xDrive Mスポーツ」を設定。
8速オートマチック・トランスミッション、48Vマイルド・ハイブリッド・システムが組み合わされる。
エクステリアは、ラグジュアリーかつ圧倒的な存在感を放つBMW伝統の大型キドニー・グリルと、BMWデザインの1つである環状のシグネチャーを2回繰り返す「ツイン・サーキュラー」を進化させたスワロフスキー製のクリスタル・ヘッドライトが印象的である。
夜間においては、キドニー・グリルの縁を点灯させることにより、BMWのラグジュアリー・セダンであることを主張。
インテリアは、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、ドライバーに向けて湾曲させる事で視認性を高めたカーブド・ディスプレイが、圧倒的な存在感を放ち、ラグジュアリーを再定義。
さらに、すべてのドアを、自動で開閉することが可能となり、車外・車内からも、全自動での開閉が可能であり、センサー内蔵により、狭いスペースにおいては、適切なドア開度を保持する事が可能となった。
安全装備として、BMW社が国内認可取得モデルとして初めて導入したハンズ・オフ機能を搭載。
さらに、アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)およびレーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)、ステアリング&レーン・コントロール・アシスト、サイド・コリジョン・プロテクションおよび衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)、クロス・トラフィック・ウォーニング、ペダル踏み間違い急発進抑制機能を標準装備した。
今回、一部改良を行った。
右ハンドルのみ設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
740d xDrive Mスポーツ3CA-22EJ3014,950,000円2,992ccWLTC:14.7km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,390mm
全幅:1,950mm
全高:1,545mm
740d xDrive エクセレンス3CA-22EJ3014,950,000円2,992ccWLTC:14.7km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,390mm
全幅:1,950mm
全高:1,545mm
※slide →

7シリーズ(BMW)令和4年8月(2022年8月) 発売モデル

第7世代目となったBMWのフラッグシップ・モデル「7シリーズ」。
BMWグループは、サステイナビリティ(持続可能性)とデジタル化の領域での革新技術を備えた、新時代のラグジュアリー・セグメントにおけるリーディング・カンパニーの1つであり、新型「7シリーズ」は、駆けぬける歓び、比類なき走行性能、そして最高レベルのデジタル体験を提供する、最高峰のラグジュアリー・セダンとなる。
ラインアップは、3L 直列6気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン(380馬力)搭載の「740i エクセレンス」、「74Oi Mスポーツ」、3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン(286馬力)搭載の「740d xDrive エクセレンス」、「740d xDrive Mスポーツ」を設定。
8速オートマチック・トランスミッション、48Vマイルド・ハイブリッド・システムが組み合わされる。
エクステリアは、ラグジュアリーかつ圧倒的な存在感を放つBMW伝統の大型キドニー・グリルと、BMWデザインの1つである環状のシグネチャーを2回繰り返す「ツイン・サーキュラー」を進化させたスワロフスキー製のクリスタル・ヘッドライトが印象的である。
夜間においては、キドニー・グリルの縁を点灯させることにより、BMWのラグジュアリー・セダンであることを主張。
インテリアは、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、ドライバーに向けて湾曲させる事で視認性を高めたカーブド・ディスプレイが、圧倒的な存在感を放ち、ラグジュアリーを再定義。
さらに、すべてのドアを、自動で開閉することが可能となり、車外・車内からも、全自動での開閉が可能であり、センサー内蔵により、狭いスペースにおいては、適切なドア開度を保持する事が可能となった。
安全装備として、BMW社が国内認可取得モデルとして初めて導入したハンズ・オフ機能を搭載。
さらに、アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)およびレーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)、ステアリング&レーン・コントロール・アシスト、サイド・コリジョン・プロテクションおよび衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)、クロス・トラフィック・ウォーニング、ペダル踏み間違い急発進抑制機能を標準装備した。
今回、「74Oi Mスポーツ」、「740d xDrive Mスポーツ」の一部改良を行った。
右ハンドルのみ設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
740d xDrive Mスポーツ3CA-22EJ3014,600,000円2,992ccWLTC:14.7km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,390mm
全幅:1,950mm
全高:1,545mm
※slide →

7シリーズ(BMW)令和4年7月(2022年7月) 発売モデル

第7世代目となったBMWのフラッグシップ・モデル「7シリーズ」。
BMWグループは、サステイナビリティ(持続可能性)とデジタル化の領域での革新技術を備えた、新時代のラグジュアリー・セグメントにおけるリーディング・カンパニーの1つであり、新型「7シリーズ」は、駆けぬける歓び、比類なき走行性能、そして最高レベルのデジタル体験を提供する、最高峰のラグジュアリー・セダンとなる。
ラインアップは、新型BMW「7シリーズ」の初期生産限定モデル「740i エクセレンス ザ・ファースト・エディション」(限定50台)、「740i Mスポーツ ザ・ファースト・エディション」(限定50台)を設定。
今回、3L 直列6気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジン(380馬力)搭載の「740i エクセレンス」、「74Oi Mスポーツ」、3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン(286馬力)搭載の「740d xDrive エクセレンス」、「740d xDrive Mスポーツ」を用意。
8速オートマチック・トランスミッション、48Vマイルド・ハイブリッド・システムが組み合わされる。
フロント・デザインにおいては、ラグジュアリーかつ圧倒的な存在感を放つBMW伝統の大型キドニー・グリルと、BMWデザインの1つである環状のシグネチャーを2回繰り返す「ツイン・サーキュラー」を進化させたスワロフスキー製のクリスタル・ヘッドライトが印象的である。
夜間においては、キドニー・グリルの縁を点灯させることにより、BMWのラグジュアリー・セダンであることを主張。
インテリアにおいては、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、ドライバーに向けて湾曲させる事で視認性を高めたカーブド・ディスプレイが、圧倒的な存在感を放ち、ラグジュアリーを再定義。
さらに、すべてのドアを、自動で開閉することが可能となり、車外・車内からも、全自動での開閉が可能であり、センサー内蔵により、狭いスペースにおいては、適切なドア開度を保持する事が可能となった。
安全装備として、BMW社が国内認可取得モデルとして初めて導入したハンズ・オフ機能が搭載されている。
「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」とは、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム。
さらに、アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)およびレーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)、ステアリング&レーン・コントロール・アシスト、サイド・コリジョン・プロテクションおよび衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)、クロス・トラフィック・ウォーニング、ペダル踏み間違い急発進抑制機能を標準装備としている。
右ハンドルのみ設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
740d xDrive エクセレンス3CA-22EJ3014,600,000円2,992ccWLTC:14.7km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,390mm
全幅:1,950mm
全高:1,545mm
740d xDrive Mスポーツ3CA-22EJ3014,600,000円2,992ccWLTC:14.7km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,390mm
全幅:1,950mm
全高:1,545mm
※slide →
ページトップへ