シボレーＭＷ型式：LA-ME34S（シボレー）のクルマカタログ

シボレーＭＷ 型式：LA-ME34S（シボレー）のモデル・グレードカタログ一覧

シボレーＭＷ（シボレー）平成15年2月(2003年2月) 発売モデル

戦略的提携先となるアメリカのゼネラルモーターズコーポレーション(GM)が、スズキのワゴンRソリオのOEM供給を受けたのがシボレーMW。
「アメリカン・カジュアル・コンパクト」をコンセプトに、シボレーブランドならではの個性を強調するコンパクトなハイトワゴンである。
ボディタイプは5ドアのみ。
シボレーブランドの象徴であるボウタイマークを、新たに採用されたフロントのクロスバーとアルミホイール中央に配し、シボレーファミリーとしての存在感をもっている。
搭載されるエンジンは、可変バルブタイミング（VVT）機構を採用する1.3L 直4DOHCユニット、最高出力88ps/6000rpm・最大トルク12.0kgm/3400rpmを発生する。
サスペンションはフロント/マクファーソンストラット、リヤ/I.T.L（アイソレーテッド・トレーリング・リンク）式。
駆動方式はフルタイム4WDとFFで、サイドウォークスルーを可能にするコラムシフト式の4ATが組み合わされる。
バリエーションはベースグレードと上級グレードSの2タイプ。
インテリア類は充実し、エアコン、本革ステアリング、ダブルフォールディングでフラットなラゲッジが実現できる分割可倒式リヤシート（シートスライド機構付）などが標準装着される。
安全機構としてデュアルエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、Sにはディスチャージヘッドランプを標準装備する。
ハンドル位置は右のみとなる。

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シボレーＭＷ（シボレー）平成13年9月(2001年9月) 発売モデル

戦略的提携先となるアメリカのゼネラルモーターズコーポレーション（GM）が、スズキの「ワゴンRソリオ（旧プラス）」のOEM供給を受けて誕生したのがシボレーMW。
ボディタイプは5ドア。
搭載されるエンジンはともに可変バルブタイミング機構を採用する1.3L 直4DOHCと1L 直4DOHC。
1.3Lユニットは88ps/6000rpm・12.0kgm/3400rpm、1Lは70ps/7000rpm・9.7kgm/4500rpmのパワーとトルクを発生する。
駆動方式はフルタイム4WDとFFで、コラム式の4ATが組み合わされる。
グレードは1.3Lに1.3S、1Lに標準車をラインアップ。
1.3LはFFと4WD、1LはFFのみの設定となる。
今回、ナビゲーションシステムを装着した特別仕様車を全モデルに設定した。
ハンドル位置は右のみとなる。

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シボレーＭＷ（シボレー）平成13年1月(2001年1月) 発売モデル

戦略的提携先となるアメリカのゼネラルモーターズコーポレーション（GM）が、スズキのワゴンRソリオ（旧プラス）のOEM供給を受けて誕生したのがシボレーMW。
「アメリカン・カジュアル・コンパクト」をコンセプトに、シボレーブランドならではの個性を強調するミニバンである。
ボディタイプは5ドア。
搭載されるエンジンはともに可変バルブタイミング機構を採用する1.3L 直4DOHCと1L 直4DOHC。
1.3Lユニットは88ps/6000rpm・12.0kgm/3400rpm、1Lは70ps/7000rpm・9.7kgm/4500rpmのパワーとトルクを発生する。
サスペンションはフロント/マクファーソンストラット、リヤ/I.T.L（アイソレーテッド・トレーリング・リンク）式。
駆動方式はフルタイム4WDとFFで、コラム式の4ATが組み合わされる。
グレードは1.3Lに1.3S、1Lに標準車をラインアップ。
1.3LはFFと4WD、1LはFFのみの設定となる。
インテリア類は充実し、エアコン、本革ステアリング、ダブルフォールディングでフラットなラゲッジが実現できる分割可倒式リヤシートなどが標準装着される。
安全機構としてデュアルエアバッグ、4W-ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準装備。
ハンドル位置は右のみとなる。

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