Ｃ３ エアクロス型式：5BA-A8HN05（シトロエン）のクルマカタログ

Ｃ３ エアクロス 型式：5BA-A8HN05（シトロエン）のモデル・グレードカタログ一覧

Ｃ３ エアクロス（シトロエン）令和6年1月(2024年1月) 発売モデル

シトロエンのSUV第2弾「C3 エアクロス」。
ラインアップは、サーフブランド「RIP CURL」とのコラボレーションで実現した特別仕様車「サーフエディション・バイ・リップカール」、通常仕様のホワイトとブラックのアクセントカラーに代わり、オレンジのアクセントを採用した特別仕様車「オレンジ」を設定。
全車、電子制御6速オートマチックトランスミッション（EAT6）を組み合わせている。
FFでありながらシトロエンのノウハウが生きた先進のトラクションコントロール機能、グリップコントロールにEuro NCAP5つ星獲得の多彩なセーフティ＆ドライバーサポートなどを備えている。
エクステリアは、シトロエンのマークであるダブルシェブロンからサイドにV字状に伸びるクロームのラインは上がデイタイムライトへ、下はLEDヘッドライトへと繋がっている。
インテリアは、クラス最高レベルの乗り心地、座り心地を実現するアドバンストコンフォートシートを採用した。
今回、1.2L 直列3気筒ターボエンジン搭載の「マックス」、最高出力120馬力、最大トルク300Nmを発揮する、1.5L クリーンディーゼルエンジン搭載したベーシックモデルの「マックス ブルーHDi」を設定。
また、エクステリアとインテリアを同系色でコーディーネートした特別仕様車「キュイール」、「キュイール ブルーHDi」を設定。
「カーキ グレー」のボディカラーに合わせて、淡いグレーとベージュのレザー＆テップレザーコンビネーションのシートを採用したことで、シックで落ち着きのある室内空間を演出。
ダッシュボードには、ベージュのテップレザーを採用した。
右ハンドルのみの設定。

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Ｃ３ エアクロス（シトロエン）令和5年4月(2023年4月) 発売モデル

シトロエンのSUV第2弾「C3 エアクロス」。
ラインアップは、1.2L 直列3気筒ターボエンジン搭載の「シャイン」、「シャイン」に、パノラミックサンルーフ、グリップコントロール、17インチアロイホイール（215／50 R17）、マッド＆スノータイヤ（スノーフレークマーク付き）搭載の「シャインパック」、最高出力120馬力、最大トルク300Nmを発揮する、1.5L クリーンディーゼルエンジン搭載したベーシックモデルの「シャイン ブルーHDi」、パノラミックサンルーフ、HiFiスピーカー、グリップコントロールなどを装備した上級仕様の「シャインパック ブルーHDi」を設定。
全車、電子制御6速オートマチックトランスミッション（EAT6）を組み合わせている。
FFでありながらシトロエンのノウハウが生きた先進のトラクションコントロール機能、グリップコントロールにEuro NCAP5つ星獲得の多彩なセーフティ＆ドライバーサポートなどを備えている。
エクステリアは、シトロエンのマークであるダブルシェブロンからサイドにV字状に伸びるクロームのラインは上がデイタイムライトへ、下はLEDヘッドライトへと繋がっている。
インテリアは、クラス最高レベルの乗り心地、座り心地を実現するアドバンストコンフォートシートを採用した。
安全装備には、アクティブセーフティブレーキ、インテリジェントハイビーム、レーンデパーチャーウォーニング／ドライバーアテンションアラート、ヒルスタートアシスタンス、パークアシストなどいくつもの先進安全支援機能とドライバーサポートなどを装備。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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Ｃ３ エアクロス（シトロエン）令和4年10月(2022年10月) 発売モデル

シトロエンのSUV第2弾「C3 エアクロス」。
ラインアップは、1.2L 直列3気筒ターボエンジン搭載の「シャイン」、「シャイン」に、パノラミックサンルーフ、グリップコントロール、17インチアロイホイール（215／50 R17）、マッド＆スノータイヤ（スノーフレークマーク付き）搭載の「シャインパック」、最高出力120馬力、最大トルク300Nmを発揮する、1.5L クリーンディーゼルエンジン搭載したベーシックモデルの「シャイン ブルーHDi」、パノラミックサンルーフ、HiFiスピーカー、グリップコントロールなどを装備した上級仕様の「シャインパック ブルーHDi」を設定。
特別仕様車には、グレーレザーシートやグレーテップレザーダッシュボードなどを採用し上質なインテリアに仕立てた「ブルーHDi デビューエディション」を用意。
全車、電子制御6速オートマチックトランスミッション（EAT6）を組み合わせている。
FFでありながらシトロエンのノウハウが生きた先進のトラクションコントロール機能、グリップコントロールにEuro NCAP5つ星獲得の多彩なセーフティ＆ドライバーサポートなどを備えている。
エクステリアは、シトロエンのマークであるダブルシェブロンからサイドにV字状に伸びるクロームのラインは上がデイタイムライトへ、下はLEDヘッドライトへと繋がっている。
インテリアは、クラス最高レベルの乗り心地、座り心地を実現するアドバンストコンフォートシートを採用した。
安全装備には、アクティブセーフティブレーキ、インテリジェントハイビーム、レーンデパーチャーウォーニング／ドライバーアテンションアラート、ヒルスタートアシスタンス、パークアシストなどいくつもの先進安全支援機能とドライバーサポートなどを装備。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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Ｃ３ エアクロス（シトロエン）令和4年8月(2022年8月) 発売モデル

シトロエンのSUV第2弾「C3 エアクロス」。
ラインアップは、1.2L 直列3気筒ターボエンジン搭載の「シャイン」、「シャイン」に、パノラミックサンルーフ、グリップコントロール、17インチアロイホイール（215／50 R17）、マッド＆スノータイヤ（スノーフレークマーク付き）搭載の「シャインパック」、最高出力120馬力、最大トルク300Nmを発揮する、1.5L クリーンディーゼルエンジン搭載したベーシックモデルの「シャイン ブルーHDi」、パノラミックサンルーフ、HiFiスピーカー、グリップコントロールなどを装備した上級仕様の「シャインパック ブルーHDi」を設定。
特別仕様車には、グレーレザーシートやグレーテップレザーダッシュボードなどを採用し上質なインテリアに仕立てた「ブルーHDi デビューエディション」を用意。
全車、電子制御6速オートマチックトランスミッション（EAT6）を組み合わせている。
FFでありながらシトロエンのノウハウが生きた先進のトラクションコントロール機能、グリップコントロールにEuro NCAP5つ星獲得の多彩なセーフティ＆ドライバーサポートなどを備えている。
エクステリアは、シトロエンのマークであるダブルシェブロンからサイドにV字状に伸びるクロームのラインは上がデイタイムライトへ、下はLEDヘッドライトへと繋がっている。
インテリアは、クラス最高レベルの乗り心地、座り心地を実現するアドバンストコンフォートシートを採用した。
安全装備には、アクティブセーフティブレーキ、インテリジェントハイビーム、レーンデパーチャーウォーニング／ドライバーアテンションアラート、ヒルスタートアシスタンス、パークアシストなどいくつもの先進安全支援機能とドライバーサポートなどを装備。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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Ｃ３ エアクロス（シトロエン）令和4年7月(2022年7月) 発売モデル

シトロエンのSUV第2弾「C3 エアクロス」。
ラインアップは、1.2L 直列3気筒ターボエンジン搭載の「シャイン」、「シャイン」に、パノラミックサンルーフ、グリップコントロール、17インチアロイホイール（215／50 R17）、マッド＆スノータイヤ（スノーフレークマーク付き）搭載の「シャインパック」を設定。
全車、電子制御6速オートマチックトランスミッション（EAT6）を組み合わせている。
FFでありながらシトロエンのノウハウが生きた先進のトラクションコントロール機能、グリップコントロールにEuro NCAP5つ星獲得の多彩なセーフティ＆ドライバーサポートなどを備えている。
エクステリアは、シトロエンのマークであるダブルシェブロンからサイドにV字状に伸びるクロームのラインは上がデイタイムライトへ、下はLEDヘッドライトへと繋がっている。
インテリアは、クラス最高レベルの乗り心地、座り心地を実現するアドバンストコンフォートシートを採用した。
安全装備には、アクティブセーフティブレーキ、インテリジェントハイビーム、レーンデパーチャーウォーニング／ドライバーアテンションアラート、ヒルスタートアシスタンス、パークアシストなどいくつもの先進安全支援機能とドライバーサポートなどを装備。
今回、最高出力120馬力、最大トルク300Nmを発揮する、1.5L クリーンディーゼルエンジン搭載車を追加。
ラインアップは、16インチホイールを装備したベーシックモデルの「シャイン ブルーHDi」、パノラミックサンルーフ、HiFiスピーカー、グリップコントロールなどを装備した上級仕様の「シャインパック ブルーHDi」を設定。
組み合わされるギアボックスは6速ATを採用。
燃費は21.3km／L（WLTCモード）と、BセグメントコンパクトSUVの中でもトップレベルの性能を誇る。
リアシートには前後スライド、リクライニング機能付きの6：4分割可倒式を採用。
シートを一番前にスライドさせれば、ラゲッジスペース容量は通常の410Lから約520Lに拡大。
リアシートをすべて折りたためば、最大約1,289Lにまで拡大。
さらに助手席のシートバックを前方に倒すことで、約2.4mの長尺物を室内に搭載することも可能。
さらに、クリーンディーゼルエンジンモデルの導入を記念して、グレーレザーシートやグレーテップレザーダッシュボードなどを採用し上質なインテリアに仕立てた特別仕様車、「ブルーHDi デビューエディション」を用意。
Debut Editionの名に相応しい特徴的なインテリアは、シートの背面と座面をツートーンカラーにし、さらに軽やかな模様も施した。
また、ダッシュボードにもグレーのテップレザーを採用し、シトロエンの空間をエレガントに演出。
合わせて「シャイン」、「シャインパック」の価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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Ｃ３ エアクロス（シトロエン）令和4年5月(2022年5月) 発売モデル

シトロエンのSUV第2弾「C3 エアクロス」。
ラインアップは、1.2L 直列3気筒ターボエンジン搭載の「シャイン」、「シャイン」に、パノラミックサンルーフ、グリップコントロール、17インチアロイホイール（215／50 R17）、マッド＆スノータイヤ（スノーフレークマーク付き）搭載の「シャインパッケージ」を設定。
全車、電子制御6速オートマチックトランスミッション（EAT6）を組み合わせている。
FFでありながらシトロエンのノウハウが生きた先進のトラクションコントロール機能、グリップコントロールにEuro NCAP5つ星獲得の多彩なセーフティ＆ドライバーサポートなどを備えている。
エクステリアは、シトロエンのマークであるダブルシェブロンからサイドにV字状に伸びるクロームのラインは上がデイタイムライトへ、下はLEDヘッドライトへと繋がっている。
グリルは内部ルーバーの縦方向のラインを強調したデザインとすることによって、よりボンネットの存在感を高めてSUVらしいタフネスを表現。
インテリアは、クラス最高レベルの乗り心地、座り心地を実現するアドバンストコンフォートシートを採用したほか、インストルメントパネルにシート生地と同じ杢グレー（霜降りグレー）のファブリックを貼り込み、シートと統一された温かみあるインテリアを構成した。
安全装備には、アクティブセーフティブレーキ、インテリジェントハイビーム、レーンデパーチャーウォーニング／ドライバーアテンションアラート、ヒルスタートアシスタンス、パークアシストなどいくつもの先進安全支援機能とドライバーサポートなどを装備。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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Ｃ３ エアクロス（シトロエン）令和4年1月(2022年1月) 発売モデル

シトロエンのSUV第2弾「C3 エアクロス」。
ラインアップは、1.2L 直列3気筒ターボエンジン搭載の「シャイン」、「シャイン」に、パノラミックサンルーフ、グリップコントロール、17インチアロイホイール（215／50 R17）、マッド＆スノータイヤ（スノーフレークマーク付き）搭載の「シャインパッケージ」を設定。
特別仕様車には、サーフブランドRIP CURLとコラボレーションした「サーフエディション・バイ・リップカール」を用意。
全車、電子制御6速オートマチックトランスミッション（EAT6）を組み合わせている。
FFでありながらシトロエンのノウハウが生きた先進のトラクションコントロール機能、グリップコントロールにEuro NCAP5つ星獲得の多彩なセーフティ＆ドライバーサポートなどを備えている。
エクステリアは、シトロエンのマークであるダブルシェブロンからサイドにV字状に伸びるクロームのラインは上がデイタイムライトへ、下はLEDヘッドライトへと繋がっている。
グリルは内部ルーバーの縦方向のラインを強調したデザインとすることによって、よりボンネットの存在感を高めてSUVらしいタフネスを表現。
インテリアは、クラス最高レベルの乗り心地、座り心地を実現するアドバンストコンフォートシートを採用したほか、インストルメントパネルにシート生地と同じ杢グレー（霜降りグレー）のファブリックを貼り込み、シートと統一された温かみあるインテリアを構成した。
安全装備には、アクティブセーフティブレーキ、インテリジェントハイビーム、レーンデパーチャーウォーニング／ドライバーアテンションアラート、ヒルスタートアシスタンス、パークアシストなどいくつもの先進安全支援機能とドライバーサポートなどを装備。
今回、「シャイン」、「シャインパッケージ」の価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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