MAX型式:LA-L950S(ダイハツ)のクルマカタログ

ネクステージのサイトを検索お気に入りを見る

MAX 型式:LA-L950S(ダイハツ)のモデル・グレードカタログ一覧

MAX(ダイハツ)平成16年4月(2004年4月) 発売モデル

タワーパーキングにも対応可能とする高めの全高としている、デイリーユースな軽乗用車ダイハツMAX(マックス)。
搭載されるエンジンは660cc、64馬力の直列4気筒/3気筒のICターボ付DOHCが2種と、58馬力の直3DOHCの計3種。
駆動方式はFFと4WDを用意。
ミッションはインパネシフトゲート式4速AT、一部にフロアシフトの5速マニュアルを設定。
ターボのATモデルはマニュアル感覚のアクティブシフトを採用。
グレードは両駆動方式に、スポーティなターボ車に4気筒は「RS」、3気筒は「Ri」、カジュアルなNA車に「Li」、マニュアルミッションが選べるベーシックな「L」がラインアップされる。
安全機能として全車に、デュアルエアバッグ、衝撃感知安全システム、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、MT車にはクラッチスタートシステムを標準で、EBD&ブレーキアシスト付ABSをオプションで(RS系は標準)装着する。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
RiLA-L950S1,302,000円659cc18.0km/L5枚FF4AT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,550mm
※slide →

MAX(ダイハツ)平成15年8月(2003年8月) 発売モデル

タワーパーキングにも対応可能とする高めの全高としている、デイリーユースな軽乗用車ダイハツMAX(マックス)。
今回のマイナーチェンジでは、フロントデザインを一新し、2色のシート表皮が選べるなど商品魅力を向上させている。
搭載されるエンジンは660cc、64馬力の直列4気筒/3気筒のICターボ付DOHCが2種と58馬力の直3DOHCの計3種。
駆動方式はFFと4WDを用意。
全車で国土交通省認定の「平成17年基準排出ガス50%低減レベル」または「平成17年基準排出ガス規制」に適合する。
ミッションはインパネシフトゲート式4速AT、一部にフロアシフトの5速マニュアルを設定。
ターボのATモデルはマニュアル感覚のアクティブシフトを採用。
グレードは両駆動方式に、スポーティなターボ車に4気筒は「RS」、3気筒は「Ri」、カジュアルなNA車に「Li」、マニュアルミッションが選べるベーシックな「L」がラインアップされる。
安全機能として全車に、デュアルエアバッグ、衝撃感知安全システム、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、MT車にはクラッチスタートシステムを標準で、EBD&ブレーキアシスト付ABSをオプションで(RS系は標準)装着する。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
RiLA-L950S1,240,000円659cc18.0km/L5枚FF4AT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,550mm
※slide →

MAX(ダイハツ)平成15年5月(2003年5月) 発売モデル

ダイハツの新軽乗用車となるMAX(マックス)。
「軽快・新スペース」をコンセプトに、スポーティさと余裕の頭上空間を確保するスペーシャスフォルムを両立するデザインとする。
一方、タワーパーキングを対応可能にする全高(1,550mm)としている。
また、全8色から選べるようになった多彩なボディカラーも見直しがされている。
搭載されるエンジンは660cc、64馬力の直列4気筒16バルブ/3気筒12バルブのICターボ付DOHCが2種と58馬力の直3DOHCの計3種。
駆動方式はFFと4WDを用意。
NAエンジンのFF車は国内最高基準の「超-低排出ガス車」認定、その他モデルも「優-低排出ガス車」認定を獲得している。
サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/FF:トーションビーム・4WD:3リンク式となる。
ミッションは多くにインパネシフト4速AT、4WDモデルと特別仕様車にはCVTやフロア5速MTも選べる設定。
ターボのATモデルはマニュアル感覚のアクティブシフトを採用。
グレードはスポーティなターボ車に、4気筒はRSリミテッドとRS、3気筒はRi、カジュアルなNA車にXiとLiがラインアップされる。
特別仕様車として、カジュアルシリーズにはLiスーパーセレクション、Lスーパーセレクションのお買得な設定もある。
安全機能として全車に、デュアルエアバッグ、衝撃感知安全システム、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、MT車にはクラッチスタートシステムを標準で、EBD&ブレーキアシスト付ABSをオプションで(RS系は標準)装着する。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
RiLA-L950S1,260,000円659cc18.0km/L5枚FF4AT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,550mm
※slide →

MAX(ダイハツ)平成14年5月(2002年5月) 発売モデル

ダイハツの新軽乗用車となるMAX(マックス)。
「軽快・新スペース」をコンセプトに、スポーティさと余裕の頭上空間を確保するスペーシャスフォルムを両立するデザイン。
一方、タワーパーキングを対応可能にする全高としている。
また、全8色から選べるようになった多彩なボディカラーも魅力の一つ。
搭載されるエンジンは660cc、64馬力の直列4気筒/3気筒のICターボ付DOHCが2種と58馬力の直3DOHCの計3種。
駆動方式はFFと4WDを用意。
NAエンジンのFF車は国内最高基準の「超-低排出ガス車」認定、その他モデルも「優-低排出ガス車」認定を獲得している。
サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/FF:トーションビーム・4WD:3リンク式となる。
ミッションは上級グレードにインパネシフト4AT、その他にフロアシフトの4ATとCVT、5MTの4タイプを設定。
ターボのATモデルはマニュアル感覚のアクティブシフトを採用。
グレードは駆動方式に関係なく、スポーティなターボ車に4気筒はRSリミテッドとRS、3気筒はRi、カジュアルなNA車にXiとLi、CVTや5MTが選べるベーシックなLがラインアップされる。
新たに充実装備でお買い得なiシリーズが設定されている。
安全機能として全車に、デュアルエアバッグ、衝撃感知安全システム、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、MT車にはクラッチスタートシステムを標準で、EBD&ブレーキアシスト付ABSをオプションで(RS系は標準)装着する。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
RiLA-L950S1,260,000円659cc18.0km/L5枚FF4AT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,550mm
※slide →

MAX(ダイハツ)平成13年11月(2001年11月) 発売モデル

軽自動車の枠のなかでもスペース&パッケージングをより重視して開発されたダイハツの新軽乗用車がMAX(マックス)。
「軽快・新スペース」をコンセプトに、スポーティさと余裕の頭上空間を確保するスペーシャスフォルムを両立するデザイン。
一方、タワーパーキングを対応可能にする全高としている。
搭載されるエンジンは660cc、64馬力のICターボ付き直4&直3DOHCの2種と58馬力の直3DOHCの計3種。
駆動方式はFFと4WDを用意。
NAエンジンのFF車は国内最高基準の「超-低排出ガス車」認定、その他モデルも「優-低排出ガス車」認定を獲得している。
サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/FF:トーションビーム・4WD:3リンク式となる。
ミッションはインパネ/フロアシフトの4ATとフロアシフトのCVT、5MTの4タイプを設定。
ターボのATモデルはマニュアル感覚のアクティブシフトを採用。
グレードは駆動方式に関係なく、スポーティなターボ車に4気筒はRS、3気筒はR、カジュアルなNA車にXとL、XとLには装備を充実したリミテッドを用意する。
安全機能として全車に、デュアルエアバッグ、衝撃感知安全システム、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、MT車にはクラッチスタートシステムを標準で、EBD&ブレーキアシスト付きABSをオプションで装着する。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
LA-L950S1,260,000円659cc18.0km/L5枚FF4AT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,550mm
※slide →
ページトップへ