ウラカン型式:7BA-ZFDGFB(ランボルギーニ)のクルマカタログ

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ウラカン 型式:7BA-ZFDGFB(ランボルギーニ)のモデル・グレードカタログ一覧

ウラカン(ランボルギーニ)令和2年5月(2020年5月) 発売モデル

ガヤルドの後継車であり、ラグジュアリー・スーパー・スポーツカーの新たなベンチマークとなるべき「ウラカン(Huracan)」。
ラインアップは、5.2L V10エンジンを搭載し、8,000rpmで470kW/640馬力の最高出力、600Nm/6.500rpmの最大トルクを発生する「EVOクーペ」、5.2L V10エンジンを搭載し、8,000rpmで449kW/610馬力の最高出力、560Nm/6.500rpmの最大トルクを発生する「EVO RWDクーペ」、5.2L 自然吸気V型10気筒エンジンを搭載し、最大出力は、470kW/640馬力を発生する「EVOスパイダー」を設定。
7速デュアルクラッチ・トランスミッション「ランボルギーニ・ドッピア・フリッツィオーネ(LDF)」、および完全電子制御の四輪ドライブシステムを組み合わせる。
今回、オープンモデル、「EVO RWDスパイダー」を設定。
最高出力610馬力(449kW)/8000rpm、最大トルク560Nm/6500rpmを発生するV型10気筒 5.2Lエンジンをミッドシップ。
トランスミッションは「EVO RWDクーペ」と同様となる7速DCTを組み合わせている。
ソフトトップを開けたスタイリングは、スポーティさとエレガントさを融合させた唯一無二のもの。
フロントリアのデザインも「EVO RWDクーペ」を踏襲し、4WDの「EVOスパイダー」とは明確に差異化が図られた。
アルミニウムとカーボンファイバーからなる軽量なハイブリッドシャシーを用い、同時にフロントの駆動システムを取り除いたことで乾燥重量は1509kgとオープンモデルとしては驚異的なウェイトに仕上げられた。
タイヤは特別に開発されたピレリPゼロで、19インチを標準サイズ。
パフォーマンス・トラクション・コントロール・システム(P‐TCS)の採用などによって、後輪駆動の走りが楽しめるように設計され、P‐TCS はステアリングホイール下部に設けられたANIMAで統合制御された。
左右ハンドルの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
EVO RWDスパイダー7BA-ZFDGFB29,193,599円5,204cc-2枚ミッドシップ7AT2名全長:4,520mm
全幅:1,933mm
全高:1,180mm
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