レンジローバー型式:ABA-LG3SB(ランドローバー)のクルマカタログ

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レンジローバー 型式:ABA-LG3SB(ランドローバー)のモデル・グレードカタログ一覧

レンジローバー(ランドローバー)平成30年6月(2018年6月) 発売モデル

レンジローバー(ランドローバー)平成30年6月(2018年6月) 発売モデルの中古車

第4世代に当たる「レンジローバー」。
40年以上に渡り継承されてきた独創的かつアイコン的なデザイン要素を大切にしながら、新次元のラグジュアリーSUVとすべく、現代的な解釈を施しながらゼロから開発されより軽量で頑強、そしてよりいっそう洗練された世界で最も上質なラグジュアリーSUV。
SUVとして世界で初めてオールアルミニウム製軽量モノコックボディが採用され大幅な軽量化を実現。
ラインアップは、3L V6 ターボチャージドディーゼル・エンジン(TDV6)搭載の「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、3L V6スーパーチャージドエンジンを搭載し最大出力340馬力、最大トルク450Nmを発生する「ヴォーグ」、最大出力380馬力、最大トルク450Nmを発生する「ヴォーグ」、「ヴォーグロングホイールベース」、5L V8スーパーチャージドエンジンを搭載し最大出力525馬力、最大トルク625Nmを発生する「ヴォーグ」、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「オートバイオグラフィー」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、最高出力565馬力、最大トルク700Nmを発生する「SVオートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」を設定。
今回、一部改良を行うと共に、ランドローバーに初めてのプラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、「ヴォーグロングホイールベース」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」を追加。
INGENIUMガソリン・エンジン(最高出力212kW/300馬力)と高出力のモーター(最高出力85kW/116馬力)を併用するパラレル・ハイブリッドモデル。
機能性と快適性を高次元で統合しているため、モーターとガソリン・エンジンがシームレスに切り替わり、低速域や滑りやすい路面でもスムーズなハンドリングを提供。
走行モードは、状況に合わせて、パラレル・ハイブリッド・モードとEVモードから選択可能。
また、標準装備のスマートフォン向けアプリ「リモート」を活用することで、車両の充電状況を確認したり、充電するタイミングを調整したりすることが可能。
右ハンドルのみの設定。

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