GLS型式:4AA-167986(メルセデス・ベンツ)のクルマカタログ

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GLS 型式:4AA-167986(メルセデス・ベンツ)のモデル・グレードカタログ一覧

GLS(メルセデス・ベンツ)令和5年9月(2023年9月) 発売モデル

メルセデスの最上級SUVの「GLS」。
堂々たるボディサイズに大人7人がゆったり乗れる上質な室内空間に、オン/オフロードとも優れたパフォーマンスと快適性を両立。
ラインアップは、静かでスムーズな直列6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLS400d 4マチック」、V型8気筒直噴ツインターボエンジン搭載の「GLS580 4マチックスポーツ」を用意。
室内スペースの拡大によるゆとりのある空間設計や、Aクラスで導入したインフォテインメントシステム「MBUX(メルセデス・ベンツユーザーエクスペリエンス)」と最新の安全運転支援システムを備えた。
エクステリアは、メルセデス・ベンツのデザイン思想「Sensual Purity(官能的純粋)」を具現化し、細かなエッジやラインを減らして面を強調する等、本質的に重要なものだけを残す質実剛健なデザインとなり、現代的ラグジュアリーと本格SUVならではの力強さを両立させた。
フロントセクションは、地面と垂直になる8角形の大型ラジエーターグリルとその中に配される、特徴的なデザインの2本のルーバー、クローム仕上げのアンダーガードと、2本のパワードームを備えたボンネットがSUVとしての存在感とパワーを表現。
インテリアは、ラグジュアリーでエレガントなデザインと、MBUXの高度なデジタル技術が特徴。
ダッシュボードには「12.3 インチワイドディスプレイ」と「12.3 インチコックピットディスプレイ」を装備し1枚のガラスカバーで融合することで、ドアパネルまで流れるような先進的なデザインを描いた。
また、ホイールベースが大きく延長され、居住性と積載性が向上。
特に2列目シートには電動シートバックによる前後スライド機能を採用しており、最も後方にスライドさせることでレッグルームが87mm拡大するほか、乗降性も向上した。
さらに、最新の安全運転支援システム「インテリジェントドライブ」を標準装備した。
今回、「MP202302」版となった。
「GLS400d 4マチック」は右ハンドル、「GLS580 4マチックスポーツ」は左ハンドル設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
GLS580 4マチックスポーツ4AA-16798619,300,000円3,982ccWLTC:7.8km/L5枚フルタイム4WD9AT7名全長:5,220mm
全幅:2,030mm
全高:1,825mm
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GLS(メルセデス・ベンツ)令和5年2月(2023年2月) 発売モデル

メルセデスの最上級SUVの「GLS」。
堂々たるボディサイズに大人7人がゆったり乗れる上質な室内空間に、オン/オフロードとも優れたパフォーマンスと快適性を両立。
ラインアップは、静かでスムーズな直列6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLS400d 4マチック」を用意。
室内スペースの拡大によるゆとりのある空間設計や、Aクラスで導入したインフォテインメントシステム「MBUX(メルセデス・ベンツユーザーエクスペリエンス)」と最新の安全運転支援システムを備えた。
エクステリアは、メルセデス・ベンツのデザイン思想「Sensual Purity(官能的純粋)」を具現化し、細かなエッジやラインを減らして面を強調する等、本質的に重要なものだけを残す質実剛健なデザインとなり、現代的ラグジュアリーと本格SUVならではの力強さを両立させた。
フロントセクションは、地面と垂直になる8角形の大型ラジエーターグリルとその中に配される、特徴的なデザインの2本のルーバー、クローム仕上げのアンダーガードと、2本のパワードームを備えたボンネットがSUVとしての存在感とパワーを表現。
インテリアは、ラグジュアリーでエレガントなデザインと、MBUXの高度なデジタル技術が特徴。
ダッシュボードには「12.3 インチワイドディスプレイ」と「12.3 インチコックピットディスプレイ」を装備し1枚のガラスカバーで融合することで、ドアパネルまで流れるような先進的なデザインを描いた。
また、ホイールベースが大きく延長され、居住性と積載性が向上。
特に2列目シートには電動シートバックによる前後スライド機能を採用しており、最も後方にスライドさせることでレッグルームが87mm拡大するほか、乗降性も向上した。
さらに、最新の安全運転支援システム「インテリジェントドライブ」を標準装備した。
今回、「GLS580 4マチックスポーツ」を設定。
「GLS400d 4マチック」は右ハンドル、「GLS580 4マチックスポーツ」は左ハンドル設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
GLS580 4マチックスポーツ4AA-16798618,700,000円3,982ccWLTC:7.8km/L5枚フルタイム4WD9AT7名全長:5,220mm
全幅:2,030mm
全高:1,825mm
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GLS(メルセデス・ベンツ)令和3年5月(2021年5月) 発売モデル

メルセデスの最上級SUVの「GLS」。
堂々たるボディサイズに大人7人がゆったり乗れる上質な室内空間に、オン/オフロードとも優れたパフォーマンスと快適性を両立。
ラインアップは、静かでスムーズな直列6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLS400d 4マチック」、V型8気筒ガソリンエンジンとの組み合わせでは日本初導入となる「ISG」を搭載した「GLS580 4マチックスポーツ」を用意。
室内スペースの拡大によるゆとりのある空間設計や、Aクラスで導入したインフォテインメントシステム「MBUX(メルセデス・ベンツユーザーエクスペリエンス)」と最新の安全運転支援システムを備えた。
更に、日本初導入となる48V(ボルト)電気システムを動力に使用したアクティブサスペンション「E‐ACTIVE BODY CONTROL」を「GLS580 4マチックスポーツ」に標準装備。
エクステリアは、メルセデス・ベンツのデザイン思想「Sensual Purity(官能的純粋)」を具現化し、細かなエッジやラインを減らして面を強調する等、本質的に重要なものだけを残す質実剛健なデザインとなり、現代的ラグジュアリーと本格SUVならではの力強さを両立させた。
フロントセクションは、地面と垂直になる8角形の大型ラジエーターグリルとその中に配される、特徴的なデザインの2本のルーバー、クローム仕上げのアンダーガードと、2本のパワードームを備えたボンネットがSUVとしての存在感とパワーを表現。
インテリアは、ラグジュアリーでエレガントなデザインと、MBUX の高度なデジタル技術が特徴。
ダッシュボードには「12.3 インチワイドディスプレイ」と「12.3 インチコックピットディスプレイ」を装備し1枚のガラスカバーで融合することで、ドアパネルまで流れるような先進的なデザインを描いた。
また、ホイールベースが大きく延長され、居住性と積載性が向上。
特に2列目シートには電動シートバックによる前後スライド機能を採用しており、最も後方にスライドさせることでレッグルームが87mm拡大するほか、乗降性も向上した。
さらに、最新の安全運転支援システム「インテリジェントドライブ」を標準装備した。
今回、「GLS580 4マチックスポーツ」の価格改定を行った。
「GLS400d 4マチック」は右ハンドル、「GLS580 4マチックスポーツ」は左ハンドルの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
GLS580 4マチックスポーツ4AA-16798616,930,000円3,982ccWLTC:8.3km/L5枚フルタイム4WD9AT7名全長:5,220mm
全幅:2,030mm
全高:1,825mm
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GLS(メルセデス・ベンツ)令和3年1月(2021年1月) 発売モデル

メルセデスの最上級SUVの「GLS」。
堂々たるボディサイズに大人7人がゆったり乗れる上質な室内空間に、オン/オフロードとも優れたパフォーマンスと快適性を両立。
ラインアップは、静かでスムーズな直列6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLS400d 4マチック」、V型8気筒ガソリンエンジンとの組み合わせでは日本初導入となる「ISG」を搭載した「GLS580 4マチックスポーツ」を用意。
室内スペースの拡大によるゆとりのある空間設計や、Aクラスで導入したインフォテインメントシステム「MBUX(メルセデス・ベンツユーザーエクスペリエンス)」と最新の安全運転支援システムを備えた。
更に、日本初導入となる48V(ボルト)電気システムを動力に使用したアクティブサスペンション「E‐ACTIVE BODY CONTROL」を「GLS580 4マチックスポーツ」に標準装備。
エクステリアは、メルセデス・ベンツのデザイン思想「Sensual Purity(官能的純粋)」を具現化し、細かなエッジやラインを減らして面を強調する等、本質的に重要なものだけを残す質実剛健なデザインとなり、現代的ラグジュアリーと本格SUVならではの力強さを両立させた。
フロントセクションは、地面と垂直になる8角形の大型ラジエーターグリルとその中に配される、特徴的なデザインの2本のルーバー、クローム仕上げのアンダーガードと、2本のパワードームを備えたボンネットがSUVとしての存在感とパワーを表現。
インテリアは、ラグジュアリーでエレガントなデザインと、MBUX の高度なデジタル技術が特徴。
ダッシュボードには「12.3 インチワイドディスプレイ」と「12.3 インチコックピットディスプレイ」を装備し1枚のガラスカバーで融合することで、ドアパネルまで流れるような先進的なデザインを描いた。
また、ホイールベースが大きく延長され、居住性と積載性が向上。
特に2列目シートには電動シートバックによる前後スライド機能を採用しており、最も後方にスライドさせることでレッグルームが87mm拡大するほか、乗降性も向上した。
さらに、最新の安全運転支援システム「インテリジェントドライブ」を標準装備した。
今回、価格改定を行った。
「GLS400d 4マチック」は右ハンドル、「GLS580 4マチックスポーツ」は左ハンドルの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
GLS580 4マチックスポーツ4AA-16798616,870,000円3,982ccWLTC:8.3km/L5枚フルタイム4WD9AT7名全長:5,220mm
全幅:2,030mm
全高:1,825mm
※slide →

GLS(メルセデス・ベンツ)令和2年3月(2020年3月) 発売モデル

メルセデスの最上級SUVの「GLS」。
堂々たるボディサイズに大人7人がゆったり乗れる上質な室内空間に、オン/オフロードとも優れたパフォーマンスと快適性を両立。
今回、内外装デザインを一新し、最新技術と装備を搭載、そして更なるラグジュアリーを追求して生まれ変わった。
ラインアップは、静かでスムーズな直列6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「GLS400d 4マチック」、V型8気筒ガソリンエンジンとの組み合わせでは日本初導入となる「ISG」を搭載した「GLS580 4マチックスポーツ」を用意。
室内スペースの拡大によるゆとりのある空間設計や、Aクラスで導入したインフォテインメントシステム「MBUX(メルセデス・ベンツユーザーエクスペリエンス)」と最新の安全運転支援システムを備えた。
更に、日本初導入となる48V(ボルト)電気システムを動力に使用したアクティブサスペンション「E‐ACTIVE BODY CONTROL」を「GLS580 4マチックスポーツ」に標準装備。
エクステリアは、メルセデス・ベンツのデザイン思想「Sensual Purity(官能的純粋)」を具現化し、細かなエッジやラインを減らして面を強調する等、本質的に重要なものだけを残す質実剛健なデザインとなり、現代的ラグジュアリーと本格SUVならではの力強さを両立させた。
フロントセクションは、地面と垂直になる8角形の大型ラジエーターグリルとその中に配される、特徴的なデザインの2本のルーバー、クローム仕上げのアンダーガードと、2本のパワードームを備えたボンネットがSUVとしての存在感とパワーを表現。
インテリアは、ラグジュアリーでエレガントなデザインと、MBUX の高度なデジタル技術が特徴。
ダッシュボードには「12.3 インチワイドディスプレイ」と「12.3 インチコックピットディスプレイ」を装備し1枚のガラスカバーで融合することで、ドアパネルまで流れるような先進的なデザインを描いた。
また、ホイールベースが大きく延長され、居住性と積載性が向上。
特に2列目シートには電動シートバックによる前後スライド機能を採用しており、最も後方にスライドさせることでレッグルームが87mm拡大するほか、乗降性も向上した。
さらに、最新の安全運転支援システム「インテリジェントドライブ」を標準装備した。
「GLS400d 4マチック」は右ハンドル、「GLS580 4マチックスポーツ」は左ハンドルの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
GLS580 4マチックスポーツ4AA-16798616,690,000円3,982ccWLTC:8.3km/L5枚フルタイム4WD9AT7名全長:5,220mm
全幅:2,030mm
全高:1,825mm
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