アイミーブ型式:ZAA-HA3W(三菱)のクルマカタログ

ネクステージのサイトを検索お気に入りを見る

アイミーブ 型式:ZAA-HA3W(三菱)のモデル・グレードカタログ一覧

アイミーブ(三菱)平成23年8月(2011年8月) 発売モデル

三菱の新世代電気自動車「i-MiEV(アイ・ミーブ)」。
ブレーキペダル連動回生ブレーキによる一充電走行距離の拡大や、滑りやすい路面や急なハンドル操作による車両の不安定な動きや車輪のスリップを防ぎ、安定した走行をサポートするアクティブスタビリティコントロール(ASC)を標準装備、従来より大型のドアミラーを採用する。
ラインナップにはエントリーグレード「M」を用意。
今回、環境問題や先進技術に関心の高いユーザーを想定し、EVの先進性を象徴する上級グレード「G」を新たに設定。
LEDヘッドライト/リヤコンビランプや15インチアルミホイール、本革巻ステアリングホイール/シフトノブなどの上級装備に加えて、カーナビゲーションやシートヒーター(運転席、助手席)、三菱マルチエンターテイメントシステム(MMES、7インチワイドディスプレイSSDナビゲーション)を標準装備。
シート生地にはPET(ポリエチレンテレフタレート)素材に綿を組み合わせた内装表皮材を採用。
また、従来と同じ16.0kWhの駆動用バッテリーを採用しながら、一充電走行距離の拡大(JC08モードでの一充電走行距離:180km)を実現。
「G」専用のメーカーオプション(10月以降生産車に装着可能)として、更なるプレミアム感を演出する「プレミアムインテリアパッケージ」、「タイマー充電」や「プレ空調」機能を備えた「MiEVリモートシステム」が設定される。
ボディカラーは、全7色を用意。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ZAA-HA3W3,800,000円--5枚ミッドシップCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,610mm
※slide →

アイミーブ(三菱)平成23年7月(2011年7月) 発売モデル

アイミーブ(三菱)平成23年7月(2011年7月) 発売モデルの中古車

三菱の新世代電気自動車「i-MiEV(アイ・ミーブ)」。
リヤ・ミッドシップレイアウトの軽自動車「i(アイ)」の特長であるロングホイールベースを生かし、大容量の駆動用バッテリーを床下に、パワーユニットをラゲッジルーム下に設置、ベース車と同一の居住スペースやラゲッジスペースを両立する。
エントリーグレード「M」は、機能・装備を厳選するとともに、総電力量10.5kWhの駆動用バッテリーの採用等により、従来よりも大幅にお求めやすい価格を実現し、JC08モードでの一充電走行距離120kmを確保。
今回、車両統合制御技術「MiEV OS(MiEV Operating System)」の改良などで、ブレーキペダル連動回生ブレーキ(ブレーキペダルを踏み込むと回生ブレーキが強くなる制御)による一充電走行距離の拡大や、滑りやすい路面や急なハンドル操作による車両の不安定な動きや車輪のスリップを防ぎ、安定した走行をサポートするアクティブスタビリティコントロール(ASC)を標準装備。
普通充電用ケーブルとして、充電状況を常に監視するコントロールボックスを追加したAC200V(15A)専用充電ケーブルを採用する。
メーカーオプションには、三菱マルチエンターテイメントシステム(MMES、7インチワイドディスプレイSSDナビゲーション)が用意される。
シートの生地には、PET(ポリエチレンテレフタレート)素材に綿を組み合わせた内装表皮材を採用。
さらに、従来より大型のドアミラーを全車に採用し後方視界を向上させるなど、商品内容を大幅に充実したモデルとなっている。
ボディカラーは、「ラズベリーレッドパール」「ミスティックバイオレットパール」「クールシルバーメタリック/ブラックマイカ」を廃止し、計7色となる。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ZAA-HA3W2,600,000円--5枚ミッドシップCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,610mm
※slide →

アイミーブ(三菱)平成22年11月(2010年11月) 発売モデル

アイミーブ(三菱)平成22年11月(2010年11月) 発売モデルの中古車

三菱の新世代電気自動車「i-MiEV(アイ・ミーブ)」。
リヤ・ミッドシップレイアウトの軽自動車「i(アイ)」の特長であるロングホイールベースを生かし、大容量の駆動用バッテリーを床下に、パワーユニットをラゲッジルーム下に設置、ベース車と同一の居住スペースやラゲッジスペースを両立した。
今回の一部改良により、低速時に通報音で歩行者等に自車の接近を知らせる車両接近通報装置(国土交通省ガイドライン準拠)を新たに採用。
また、高速走行時におけるモーター音や、ブレーキ負圧電動ポンプの作動音を低減することで静粛性を向上させた。
なお販売方式については、従来のメンテナンスリースに加えて、現金販売も開始。
これに伴い、現金購入のお客様向けに、三菱自動車販売店で安心かつ確実な点検・整備を受けられるよう、他車種と同様のメンテナンスパック「ハーティプラスメンテナンス」を設定した。
そのほかの改良点として、車両統合制御技術「MiEV OS(MiEV Operating System)」を改良し、駆動用バッテリー残量や航続可能距離の精度を向上。
フロントブレーキを改良(キャリパー剛性アップ、摩擦材の変更)して、ブレーキ時のフィーリングを向上。
走行中にアクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏んだ場合、ブレーキを優先するブレーキオーバーライド制御を採用した。
助手席側フロントドアにキーシリンダーを追加、寒冷地仕様(メーカーオプション)に強化ヒーターを追加した。
ボディカラーは、「ブラックマイカ」「ミスティックバイオレットパール(有料色)」のモノトーン2色を新たに追加し、計10色展開とした。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードZAA-HA3W3,980,000円--5枚ミッドシップCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,610mm
※slide →

アイミーブ(三菱)平成22年4月(2010年4月) 発売モデル

クルマ社会の、次の100年の扉を開くパイオニアとして開発された新世代電気自動車「i-MiEV(アイ・ミーブ)」。
リヤ・ミッドシップレイアウトの軽自動車「i(アイ)」の特長であるロングホイールベースを生かし、大容量の駆動用バッテリーを床下に、パワーユニットをラゲッジルーム下に設置、ベース車と同一の居住スペースやラゲッジスペースを両立した。
エンジンを搭載しない電気自動車ならではの静粛性を実現すると共に、「i」のターボエンジン搭載車を上回る高いトルクを発生する電気モーターを搭載。
また、高度な車両統合制御技術「MiEV OS(Operating System)」を導入し、走行中100%電気で走る為CO2を含めた排出ガスを全く発生しない「ゼロエミッション車」であり、一充電走行距離は10・15モードで160km。
日常ユースに十分対応できる走行距離を確保した。
自宅でも外出先でも充電できる3WAY充電システムを採用。
AC200VおよびAC100Vの一般用コンセントから手軽に充電ができる普通充電(標準装備の充電ケーブルを使用)と、急速充電器での急速充電にも対応した。
充電時間は、AC200Vが約7時間(満充電)、AC100Vが約14時間(満充電)、急速充電は、約30分(80%)。
変速機に代わり、トルクフルな走りを楽しめる「D」、電力消費をセーブする「Eco」、回生ブレーキ機能で走行中に効率よく充電する「B」の3つのセレクターレバーを設置。
ボディカラーは、2種類の2トーンパターンの計8色とした。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードZAA-HA3W3,980,000円--5枚ミッドシップCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,610mm
※slide →
ページトップへ