フェアレディZ型式:CBA-Z33(日産)のクルマカタログ

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フェアレディZ 型式:CBA-Z33(日産)のモデル・グレードカタログ一覧

フェアレディZ(日産)平成20年1月(2008年1月) 発売モデル

フェアレディZ(日産)平成20年1月(2008年1月) 発売モデルの中古車

フェアレディZ(Z33型)は、レギュラータイプのクーペボディと、オープントップロードスターを設定する。
新開発の3.5L(VQ35HR型)エンジンを搭載し、最高出力313PS/6800rpm、最大トルク36.5kgm/4800rpmを発揮。
エクステリアでは、イヤーカラーとして「プレミアムブレーズレッド」を採用、塗装表面のクリアー塗装にも色づけしたカラークリアーを用いた。
また、2008年3月末日までの期間限定として、これまで特別仕様車のために開発した2色のプレミアムカラーを復刻させる。
「プレミアムサンシャインイエロー」は、人工的に積層・作成したパール顔料を使用し、高彩度と高輝度を実現した。
「プレミアムミスティックマルーン」は、「240ZG」を彷彿させるマルーンカラーが、落ち着いた雰囲気を醸し出している。
ミッションは、6速マニュアルとマニュアルモード付5速オートマという組み合わせ、FR駆動。
バリエーションは両ボディにベースモデルと、本革パワーシートなどの豪華装備を持つ「バージョンT」。
クーペには、Brembo社製4輪ベンチレーテッドディスク&アルミキャリパー対向ピストンブレーキを装着したスポーティな「バージョンS」、豪華さとスポーティさを兼ね備えた「バージョンST」をラインアップする。
「バージョンNISMO(ニスモ)」は、日産自動車のワークスチーム「ニスモ」と、コンプリートカスタムカー製造実績をもつオーテックジャパンの融合により生まれたモデル。
またオーテックジャパンより、専用赤色の本革を、シート、ステアリング、シフトノブなどに採用したモデル「タイプF」を設定。
19インチタイヤ(リヤ)、フロント&リヤフェンダーモール、レイズ製鍛造アルミホイールなどを採用し走行性能を高めた。
2007年6月には、300基限定生産の専用3.8Lエンジンを搭載したコンプリートカー、「Version NISMO Type 380RS」を発売している。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードCBA-Z333,370,500円3,498cc9.6km/L3枚FR6MT2名全長:4,315mm
全幅:1,815mm
全高:1,315mm
ベースグレードCBA-Z333,465,000円3,498cc9.2km/L3枚FR5AT2名全長:4,315mm
全幅:1,815mm
全高:1,315mm
バージョンSCBA-Z333,633,000円3,498cc9.6km/L3枚FR6MT2名全長:4,315mm
全幅:1,815mm
全高:1,315mm
バージョンTCBA-Z333,780,000円3,498cc9.2km/L3枚FR5AT2名全長:4,315mm
全幅:1,815mm
全高:1,315mm
バージョンSTCBA-Z333,948,000円3,498cc9.6km/L3枚FR6MT2名全長:4,315mm
全幅:1,815mm
全高:1,315mm
バージョンSTCBA-Z334,042,500円3,498cc9.2km/L3枚FR5AT2名全長:4,315mm
全幅:1,815mm
全高:1,315mm
タイプF特別・限定CBA-Z334,095,000円3,498cc-3枚FR6MT2名全長:4,315mm
全幅:1,840mm
全高:1,315mm
タイプF特別・限定CBA-Z334,189,500円3,498cc-3枚FR5AT2名全長:4,315mm
全幅:1,840mm
全高:1,315mm
バージョンニスモCBA-Z334,399,500円3,498cc-3枚FR6MT2名全長:4,420mm
全幅:1,840mm
全高:1,305mm
バージョンニスモCBA-Z334,494,000円3,498cc-3枚FR5AT2名全長:4,420mm
全幅:1,840mm
全高:1,305mm
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フェアレディZ(日産)平成19年6月(2007年6月) 発売モデル

フェアレディZ(Z33型)は、クーペボディとオープントップロードスターの設定。
新開発VQ35HRエンジンを搭載し、最高出力313PS/6800rpm、最大トルク36.5kgm/4800rpmを発揮。
エクステリアでは、初代フェアレディZ(S30型)を彷彿とさせるエンジンフードデザインと、同車のボディカラーであったグランプリオレンジを蘇らせたプレミアムパッショネイトオレンジ(3P)を採用した。
また、ロードスターの幌に、外観を落ち着いたトーンで引き締めるグレーを新設定した。
インテリアについては、グレーの内装色を追加した。
さらに、頭部をサポートするためのヘッドレスト大型化やロードノイズ低減のためのタイヤ銘柄変更(ポテンザRE040→RE050A)を行っている。
ミッションは、6速マニュアルとマニュアルモード付5速オートマという組み合わせ、FR駆動。
バリエーションは両ボディにベースモデルと、本革パワーシートなどの豪華装備を持つ「バージョンT」。
クーペには、brembo社製4輪ベンチレーテッドディスク&アルミキャリパー対向ピストンブレーキを装着したスポーティな「バージョンS」、豪華さとスポーティさを兼ね備えた「バージョンST」をラインアップする。
「バージョンNISMO(ニスモ)」は、日産自動車のワークスチーム「ニスモ」と、多くのコンプリートカスタムカー製造実績をもつオーテックジャパンの融合により生まれたモデル。
ボディの溶接面積増、補強バーや補強パネルの追加等によるボディ剛性の見直しを実施し、ハイグリップタイヤ「ブリヂストン製ポテンザRE-01R」の装着による路面からの高入力に対応。
あわせてサスペンションの全面リセッティングを行い、コーナリングパフォーマンスを高めた。
今回、「バージョンNISMO(ニスモ)」に300基限定生産の専用3.8Lチューニングエンジンを搭載した「バージョンニスモ タイプ380RS」を設定。
専用3.8L エンジンは、プロダクションレース専用車両としてニスモが開発・販売する「フェアレディZ Version NISMO Type 380RS-Competiotion」用の「VQ35HR(3.8リットル改)」エンジンをデチューンしたもので、レーシングエンジンの排気量をそのままに、インテークマニホールドやエキゾーストをはじめ、空燃比や点火時期、VTCなどを公道仕様として最適化。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
バージョンニスモ タイプ380RS特別・限定CBA-Z335,397,000円3,798cc-3枚FR6MT2名全長:4,420mm
全幅:1,840mm
全高:1,305mm
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フェアレディZ(日産)平成19年1月(2007年1月) 発売モデル

フェアレディZ(日産)平成19年1月(2007年1月) 発売モデルの中古車

フェアレディZ(Z33型)は、クーペボディとオープントップロードスターの設定。
今回の一部改良では、新開発VQ35HRエンジンを搭載し、最高出力313PS/6800rpm、最大トルク36.5kgm/4800rpmを発揮。
エクステリアでは、初代フェアレディZ(S30型)を彷彿とさせるエンジンフードデザインと、同車のボディカラーであったグランプリオレンジを蘇らせたプレミアムパッショネイトオレンジ(3P)を採用した。
また、ロードスターの幌に、外観を落ち着いたトーンで引き締めるグレーを新設定した。
インテリアについては、グレーの内装色を追加した。
さらに、頭部をサポートするためのヘッドレスト大型化やロードノイズ低減のためのタイヤ銘柄変更(ポテンザRE040→RE050A)を行っている。
ミッションは、6速マニュアルとマニュアルモード付5速オートマという組み合わせ、FR駆動。
バリエーションは両ボディにベースモデルと、本革パワーシートなどの豪華装備を持つ「バージョンT」。
クーペには、brembo社製4輪ベンチレーテッドディスク&アルミキャリパー対向ピストンブレーキを装着したスポーティな「バージョンS」、豪華さとスポーティさを兼ね備えた「バージョンST」をラインアップする。
「バージョンNISMO(ニスモ)」は、日産自動車のワークスチーム「ニスモ」と、多くのコンプリートカスタムカー製造実績をもつオーテックジャパンの融合により生まれたモデル。
ボディの溶接面積増、補強バーや補強パネルの追加等によるボディ剛性の見直しを実施し、ハイグリップタイヤ「ブリヂストン製ポテンザRE-01R」の装着による路面からの高入力に対応。
あわせてサスペンションの全面リセッティングを行い、コーナリングパフォーマンスを高めた。
さらに、車体への入力を効果的に減衰させるパフォーマンスダンパーの採用している。

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