９１１型式：ABA-997M9777（ポルシェ）のクルマカタログ

９１１ 型式：ABA-997M9777（ポルシェ）のモデル・グレードカタログ一覧

９１１（ポルシェ）平成22年8月(2010年8月) 発売モデル

タイプ997のポルシェ911。
水平対向6気筒エンジンは、ダイレクト・フューエル・インジェクション（DFI）を採用、最高出力が345ps、「カレラS」＆「カレラSカブリオレ」/「カレラ4S」＆「カレラ4Sカブリオレ」の3.8Lエンジンでは385psを実現。
それにツインターボを搭載し、500psを発揮する「ターボ」、「ターボカブリオレ」、さらに最高出力530psの「ターボS」、「ターボSカブリオレ」を設定する。
ダブルクラッチ式のトランスミッションである、電子油圧制御の前進7速のギアが組み込まれた「ポルシェ・ドッペルクップルング（PDK）」を用意。
インテリアでは、パドルシフト付3本スポーク・スポーツステアリング、アダプティブスポーツシート、クルーズコントロールなどが標準装備となり、インテリアトリムにはブラック/クリームまたはブラック/チタニウムブルーの専用ツートンカラーレザーが採用される。
1.54平方メートルの面積を誇る2分割構造のガラスルーフをもつ「タルガ」/「タルガ4」/「タルガ4S」。
「カレラ」/「カレラS」/「カレラ4」/「カレラ4S」の6速MT車は左ハンドルのみ、その他は左右どちらのハンドルでも選択可能。
今回、価格改定を行った。

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９１１（ポルシェ）平成22年7月(2010年7月) 発売モデル

タイプ997のポルシェ911。
水平対向6気筒エンジンは、ダイレクト・フューエル・インジェクション（DFI）を採用、最高出力が345ps、「カレラS」＆「カレラSカブリオレ」/「カレラ4S」＆「カレラ4Sカブリオレ」の3.8Lエンジンでは385psを実現。
それにツインターボを搭載し、500psを発揮する「ターボ」、「ターボカブリオレ」、さらに最高出力530psの「ターボS」、「ターボSカブリオレ」を設定する。
ダブルクラッチ式のトランスミッションである、電子油圧制御の前進7速のギアが組み込まれた「ポルシェ・ドッペルクップルング（PDK）」を用意。
インテリアでは、パドルシフト付3本スポーク・スポーツステアリング、アダプティブスポーツシート、クルーズコントロールなどが標準装備となり、インテリアトリムにはブラック/クリームまたはブラック/チタニウムブルーの専用ツートンカラーレザーが採用される。
1.54平方メートルの面積を誇る2分割構造のガラスルーフをもつ「タルガ」/「タルガ4」/「タルガ4S」。
「カレラ」/「カレラS」/「カレラ4」/「カレラ4S」の6速MT車は左ハンドルのみ、その他は左右どちらのハンドルでも選択可能。
今回、2011年モデルとして導入発売した。

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９１１（ポルシェ）平成22年2月(2010年2月) 発売モデル

タイプ997のポルシェ911。
水平対向6気筒エンジンは、ダイレクト・フューエル・インジェクション(DFI）を採用、最高出力が20psアップして345ps、「カレラS」＆「カレラSカブリオレ」/「カレラ4S」＆「カレラ4Sカブリオレ」の3.8Lエンジンでは30psアップの385psを実現する。
ダブルクラッチ式のトランスミッションである、電子油圧制御の前進7速のギアが組み込まれた「ポルシェ・ドッペルクップルング（PDK）」を用意。
トルクコンバーター付オートマチックトランスミッションに特有の走行快適性と、レース用のシーケンシャルトランスミッションに備わったダイナミックなシフトチェンジ特性を兼ね備え、今までのティプトロニックSに代わる。
伝統的な「ターボ」、サーキットモデル「GT3」、カレラSをベースにした特別仕様車「911スポーツクラシック」、1.54平方メートルの面積を誇る2分割構造のガラスルーフをもつ「タルガ」/「タルガ4」/「タルガ4S」、カレラ/カレラS/カレラ4/カレラ4Sの6速MT車は左ハンドルのみ、その他は左右どちらのハンドルでも選択可能。
今回、一部のモデルにて価格改定が行われた。

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９１１（ポルシェ）平成21年5月(2009年5月) 発売モデル

タイプ997の911モデルで、新設計の水平対向6気筒エンジンは、ダイレクト・フューエル・インジェクション(DFI）を採用、燃費とCO2排出量の削減がされている。
最高出力が20psアップして345ps、「カレラS」＆「カレラSカブリオレ」/「カレラ4S」＆「カレラ4Sカブリオレ」の3.8Lエンジンでは30ps増の385psを実現する。
ダブルクラッチ式のトランスミッションである、電子油圧制御の前進7速のギアが組み込まれた「ポルシェ・ドッペルクップルング（PDK）」を用意。
トルクコンバーター付オートマチックトランスミッションに特有の走行快適性と、レース用のシーケンシャルトランスミッションに備わったダイナミックなシフトチェンジ特性を兼ね備え、今までのティプトロニックSに代わる。
1.54平方メートルの面積を誇る2分割構造のガラスルーフをもつ「タルガ」/「タルガ4」/「タルガ4S」、ツインターボ(480ps)＋4WDの「ターボ」/「ターボカブリオレ」、巨大なフロントエアインテーク＆リアウイングを装着した最大530psを発揮する「GT2」（6速マニュアル）をラインアップする。
ニュー911「GT3」の自然吸気水平6気筒エンジンは、排気量が200cc拡大の3.8L、吸気側カムシャフトだけではなく排気側カムシャフトもバリオカムがコントロールするようになり、最高出力は従来モデルを20ps上回る435ps（320kW）を発生。
0－100km／h加速は4.1秒、最高速度は312km／hに達する。
また911GT3として初めて、極めてスポーティなセッティングが施されたポルシェ・スタビリティ・マネージメントシステム（PSM）を装備する。
またエアロダイナミクスの改良により、ダウンフォースは従来モデルと比べて2倍以上に増している。
ボタンひとつでフロントアクスルの車高を約30mm持ち上げることができるリフティングシステムも、オプションとして設定可能。
GT3は6速マニュアル、左ハンドルのみ。

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