フォレスター型式:4BA-SK5(スバル)のクルマカタログ

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フォレスター 型式:4BA-SK5(スバル)のモデル・グレードカタログ一覧

フォレスター(スバル)令和5年8月(2023年8月) 発売モデル

フォレスター(スバル)令和5年8月(2023年8月) 発売モデルの中古車

スバル独創のシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といったクルマとしての基本性能を進化させた「フォレスター」。
グレードは、2L 水平対向4気筒直噴と電動技術を組み合わせた「e‐BOXER」(145馬力)エンジンを搭載した「アドバンス」、「X‐ブレイク」、「ツーリング」、力強い走りと環境性能を高い次元で両立した新開発1.8L直噴ターボ「DIT」エンジン搭載グレード「スポーツ」、「STIスポーツ」を設定。
特別仕様車は、スバルAWD車誕生50周年記念特別車として、「スポーツ」グレードをベースにアウトドアで使い勝手の良いアイテムを装備した「XT‐エディション」を設定。
SUBARUのデザインコンセプト「DYNAMIC×SOLID」をより進化させる「BOLDER」思想を取り入れたフロントフェイスや新デザインのアルミホイールを採用し、よりSUVらしい迫力のある仕様とした。
安全性能では、「新世代アイサイト」を搭載。
ステレオカメラの広角化やソフトウェアの改良により、幅広いシーンで安全運転をサポートする。
今回、一部改良を行った。
後退時ブレーキアシストの設定を変更し、後退時に障害物を検知した際の警報タイミングを早めることで、さらに安全性能を高めた。
その他、「STIスポーツ」に採用しているブラック塗装のシャークフィンアンテナとルーフスポイラーを全グレードに標準装備。
上質さを高めるとともにSUVらしいたくましさをより強調した。
また、「X‐ブレイク」、「アドバンス」はパワーリヤゲートを標準装備。
さらに、「X‐ブレイク」には、運転席&助手席8ウェイパワーシートを標準装備とし、グレードごとにお客様のニーズに合わせた仕様とした。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
XT-エディション特別・限定4BA-SK53,465,000円1,795ccWLTC:13.6km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,640mm
全幅:1,815mm
全高:1,730mm
スポーツ4BA-SK53,465,000円1,795ccWLTC:13.6km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,640mm
全幅:1,815mm
全高:1,715mm
STIスポーツ4BA-SK53,740,000円1,795ccWLTC:13.6km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,640mm
全幅:1,815mm
全高:1,715mm
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フォレスター(スバル)令和4年12月(2022年12月) 発売モデル

フォレスター(スバル)令和4年12月(2022年12月) 発売モデルの中古車

スバル独創のシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といったクルマとしての基本性能を進化させた「フォレスター」。
グレードは、2L 水平対向4気筒直噴と電動技術を組み合わせた「e‐BOXER」(145馬力)エンジンを搭載した「アドバンス」、「X‐ブレイク」、「ツーリング」、力強い走りと環境性能を高い次元で両立した新開発1.8L直噴ターボ「DIT」エンジン搭載グレード「スポーツ」、「STIスポーツ」を設定。
SUBARUのデザインコンセプト「DYNAMIC×SOLID」をより進化させる「BOLDER」思想を取り入れたフロントフェイスや新デザインのアルミホイールを採用し、よりSUVらしい迫力のある仕様とした。
安全性能では、「新世代アイサイト」を搭載。
ステレオカメラの広角化やソフトウェアの改良により、幅広いシーンで安全運転をサポートする。
今回、特別仕様車「XT‐エディション」を設定。
スバルAWD車誕生50周年記念特別車として、「スポーツ」グレードをベースにアウトドアで使い勝手の良いアイテムを装備。
エクステリアとインテリアには、アウトドアシーンを想起させるデザインを施した。
また、北米向けモデルで採用しているボディカラー「ガイザーブルー」を日本仕様車として初めて設定した。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
XT-エディション特別・限定4BA-SK53,355,000円1,795ccWLTC:13.6km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,640mm
全幅:1,815mm
全高:1,730mm
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フォレスター(スバル)令和4年8月(2022年8月) 発売モデル

フォレスター(スバル)令和4年8月(2022年8月) 発売モデルの中古車

スバル独創のシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といったクルマとしての基本性能を進化させた「フォレスター」。
グレードは、2L 水平対向4気筒直噴と電動技術を組み合わせた「e‐BOXER」(145馬力)エンジンを搭載した「アドバンス」、「X‐ブレイク」、「ツーリング」、力強い走りと環境性能を高い次元で両立した新開発1.8L直噴ターボ「DIT」エンジン搭載グレード「スポーツ」を設定。
SUBARUのデザインコンセプト「DYNAMIC×SOLID」をより進化させる「BOLDER」思想を取り入れたフロントフェイスや新デザインのアルミホイールを採用し、よりSUVらしい迫力のある仕様とした。
安全性能では、「新世代アイサイト」を搭載。
ステレオカメラの広角化やソフトウェアの改良により、幅広いシーンで安全運転をサポートする。
今回、ライティングスイッチの操作性を見直し、車幅灯/尾灯&OFFで1ポジションから車幅灯/尾灯とOFFを分け、2ポジションに変更するなど一部改良を行った。
また、重心の高いSUVに合わせた専用チューニングを施すことでスポーツセダンのような操縦安定性と、上質な乗り心地を両立させた「STIスポーツ」を設定。
フロントサスペンションには、快適な乗り心地と俊敏でスポーティな走りを高次元で両立する、STIチューニング日立Astemo製SFRDフロントダンパーを採用。
コーナリングなど車体に大きな入力が加わった際は高い減衰力を発生させてロールを抑制し、タイヤの接地性を向上させ、通常走行時は、低い減衰力でロードノイズなどの車両に伝わる微振動を軽減する。
エクステリアでは、艶のあるブラックパーツをあしらい、上質感と大人のスポーティさを表現。
アルミホイールには特別な光輝感を備えた「スーパーブラックハイラスター塗装」を施した。
インテリアにも、ブラックパーツをあしらうことで、引き締まった大人のスポーティテイストを表現。
また、ボルドー&ブラックの専用ナッパレザーシートにより、快適かつ上質な空間を創り上げた。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
スポーツ4BA-SK53,355,000円1,795ccWLTC:13.6km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,640mm
全幅:1,815mm
全高:1,715mm
STIスポーツ4BA-SK53,630,000円1,795ccWLTC:13.6km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,640mm
全幅:1,815mm
全高:1,715mm
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フォレスター(スバル)令和3年9月(2021年9月) 発売モデル

フォレスター(スバル)令和3年9月(2021年9月) 発売モデルの中古車

スバル独創のシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といったクルマとしての基本性能を進化させた「フォレスター」。
グレードは、2L 水平対向4気筒直噴と電動技術を組み合わせた「e‐BOXER」(145馬力)エンジンを搭載した「アドバンス」、「X‐ブレイク」、「ツーリング」、力強い走りと環境性能を高い次元で両立した新開発1.8L直噴ターボ「DIT」エンジン搭載グレード「スポーツ」を設定。
今回、大幅改良を行った。
SUBARUのデザインコンセプト「DYNAMIC×SOLID」をより進化させる「BOLDER」思想を取り入れたフロントフェイスや新デザインのアルミホイールを採用し、よりSUVらしい迫力のある仕様とした。
走行性能では全グレードで足回りを改良し、しなやかさとスポーティさを高い次元で両立。
さらにアダプティブ変速制御「e‐アクティブシフトコントロール」をe‐BOXER搭載車全グレードに拡大展開した。
安全性能では、「新世代アイサイト」を搭載。
ステレオカメラの広角化やソフトウェアの改良により、これまで以上に幅広いシーンで安全運転をサポートする。

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