インプレッサ型式:CBA-GRF(スバル)のクルマカタログ

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インプレッサ 型式:CBA-GRF(スバル)のモデル・グレードカタログ一覧

インプレッサ(スバル)平成26年4月(2014年4月) 発売モデル

インプレッサ(スバル)平成26年4月(2014年4月) 発売モデルの中古車

5ドアハッチバックスタイルに4ドアセダンモデルを追加した、スバル「インプレッサ(IMPREZA)」。
インプレッサWRXシリーズは、2L、ターボ(6速MT:308馬力)搭載「WRX STI」、それをベースにした専用の2.5L 水平対向4気筒ターボエンジン(5速AT:300馬力)を搭載する「WRX STI Aライン」、特別仕様車では、「WRX STI Aライン タイプS パッケージ」、「WRX STIスペックC 18インチタイヤ仕様車」、「WRX STIスペックC 17インチタイヤ仕様車」をラインアップ。
また、「WRX STIスペックC」の、18インチタイヤ仕様車と17インチタイヤ仕様車に4ドアモデルを追加。
4ドアモデルでは、リアワイパーやリアフォグランプを非装備とし、17インチ仕様車では大型リヤスポイラーも非装備とすることで、リヤ回りの軽量化も図った。
また、4ドア、5ドアとも17インチ仕様にフルオートエアコンをメーカー装着オプション設定。
17インチ仕様のリア中央席にヘッドレストと、3点式シートベルトを追加した。
また、「WRX STI」、「WRX STI Aライン」に新デザインの18インチアルミホイールを採用し、走行性能の向上を図った。
これまで「WRX STI Aライン」にメーカー装着オプションで展開していた、プレミアムパッケージ(プレミアムタンインテリア&BBS製18インチ鍛造アルミホイール)を6速MTモデルでも選択可となった。
また、トランクガーニッシュをボディ同色とし、ボディとの一体感を高めた(4ドアモデル)。
今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
WRX STI AラインCBA-GRF3,240,000円2,457ccJC08:9.0km/L5枚フルタイム4WD5AT5名全長:4,415mm
全幅:1,795mm
全高:1,470mm
WRX STI Aライン タイプS パッケージ特別・限定CBA-GRF3,510,000円2,457ccJC08:9.0km/L5枚フルタイム4WD5AT5名全長:4,415mm
全幅:1,795mm
全高:1,470mm
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インプレッサ(スバル)平成24年7月(2012年7月) 発売モデル

インプレッサ(スバル)平成24年7月(2012年7月) 発売モデルの中古車

5ドアハッチバックスタイルに4ドアセダンモデルを追加した、スバル「インプレッサ(IMPREZA)」。
インプレッサWRXシリーズは、2L、ターボ(6速MT:308馬力)搭載「WRX STI」、それをベースにした専用の2.5L 水平対向4気筒ターボエンジン(5速AT:300馬力)を搭載する「WRX STI Aライン」、特別仕様車では「WRX STIスペックC 18インチタイヤ仕様車」、「WRX STIスペックC 17インチタイヤ仕様車」をラインアップ。
今回、「WRX STIスペックC」の、18インチタイヤ仕様車と17インチタイヤ仕様車に4ドアモデルを追加。
4ドアモデルでは、リアワイパーやリアフォグランプを非装備とし、17インチ仕様車では大型リヤスポイラーも非装備とすることで、リヤ回りの軽量化も図った。
また、4ドア、5ドアとも17インチ仕様にフルオートエアコンをメーカー装着オプション設定。
17インチ仕様のリア中央席にヘッドレストと、3点式シートベルトを追加した。
また、「WRX STI」、「WRX STI Aライン」に新デザインの18インチアルミホイールを採用し、走行性能の向上を図った。
これまで「WRX STI Aライン」にメーカー装着オプションで展開していた、プレミアムパッケージ(プレミアムタンインテリア&BBS製18インチ鍛造アルミホイール)を6速MTモデルでも選択可となった。
また、トランクガーニッシュをボディ同色とし、ボディとの一体感を高めた(4ドアモデル)。
これと同時に、「Aライン」シリーズに登場した特別仕様車「Aライン タイプS」をベースに装備の見直しを図った「WRX STI Aライン タイプS パッケージ」を設定。
4ドア、5ドアをラインアップし、専用バケットタイプフロントシート(アルカンターラ/本革シート、赤ステッチ)、BBS製18インチ鍛造アルミホイールを装備し、メーカー装着オプションとして、レカロ製バケットタイプフロントシート、ブレンボ製17インチフロント対向4ピストン&リア対向2ピストンベンチレーテッドディスクブレーキを装備する。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
WRX STI AラインCBA-GRF3,150,000円2,457ccJC08:9.0km/L5枚フルタイム4WD5AT5名全長:4,415mm
全幅:1,795mm
全高:1,470mm
WRX STI Aライン タイプS パッケージ特別・限定CBA-GRF3,412,500円2,457ccJC08:9.0km/L5枚フルタイム4WD5AT5名全長:4,415mm
全幅:1,795mm
全高:1,470mm
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インプレッサ(スバル)平成23年11月(2011年11月) 発売モデル

インプレッサ(スバル)平成23年11月(2011年11月) 発売モデルの中古車

5ドアハッチバックスタイルに4ドアセダンモデルを追加した、スバルインプレッサ(IMPREZA)。
インプレッサWRXシリーズは、2L、ターボ(6速MT:308馬力)搭載「WRX STI」、それをベースにした専用の2.5L 水平対向4気筒ターボエンジン(5速AT:300馬力)を搭載する「WRX STI A-Line」、特別仕様車では「WRX STIスペックC 18インチタイヤ仕様車」「WRX STIスペックC 17インチタイヤ仕様車」をラインアップ。
今回、一部カラー変更を行うとともに、「WRX STI A-Line」をベースにした特別仕様車「WRX STI A-Line type S」を設定。
エクステリアは新造形の専用18インチアルミホイール、大型リヤスポイラーを(4ドア車)に装着し、インテリアはアルカンターラを使用。
質感を高めメーカー装着オプションに、RECARO製バケットタイプフロントシートを設定し、よりスポーティさを強調したモデルとなっている。
また、「WRX STIシリーズ」をベースに特別仕様車「WRX STI S206」を限定300台で設定。
最高峰モデルにふさわしい走りを実現することを目指してエンジンチューニングやボディチューニングを行った。
エンジンチューニングでは、ピストンやコンロッド、クランクシャフトなどの重量バランスを最適化し、回転フィーリングを高めた専用エンジンに、専用ボールベアリングターボ、専用チューニングのECU、専用低背圧スポーツマフラー等を装着することで、最高出力235kW(320馬力)、最大トルク431Nm(44kg・m)を実現。
アクセルレスポンスも向上させるとともに、低中速域のトルクの厚みを増すことで、ドライバビリティを高めている。
加えて、ボディチューニングでは専用のビルシュタイン製ダンパーやSTI製コイルスプリング、フレキシブルタワーバー、フレキシブルドロースティフナーなどを採用。
直進性を高めつつ、コーナー入り口での挙動を安定させ、正確にすばやく曲がれる気持ちの良いコーナリング性能を実現。
また、ミシュラン製パイロットスーパースポーツタイヤの採用により、専用BBS製19インチアルミホイールと併せて、質感の高い乗り心地に仕上げた。
エクステリアには、専用高級本革巻ステアリングホイールの採用や、専用RECARO製バケットタイプシート、専用シートベルトなどを設定。
また、6月に行われたニュルブルクリンク24時間レースでのクラス優勝(SP3Tクラス)を記念し、カーボンルーフや専用ドライカーボン製リアスポイラーなどを追加装備した、「NBR CHALLENGE PACKAGE」を設定。
レース参戦車両をイメージさせる外装を取りいれ、スポーティさを高めている。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
WRX STI AラインCBA-GRF3,150,000円2,457cc10.0km/L5枚フルタイム4WD5AT5名全長:4,415mm
全幅:1,795mm
全高:1,470mm
WRX STI Aライン タイプS特別・限定CBA-GRF3,223,500円2,457cc10.0km/L5枚フルタイム4WD5AT5名全長:4,415mm
全幅:1,795mm
全高:1,470mm
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インプレッサ(スバル)平成22年7月(2010年7月) 発売モデル

インプレッサ(スバル)平成22年7月(2010年7月) 発売モデルの中古車

5ドアハッチバックスタイルに、4ドアセダンモデルを追加した、スバルインプレッサ(IMPREZA)。
インプレッサWRXシリーズは、2Lターボ(6速MT:308馬力)搭載「WRX STI」、それをベースにした専用の2.5L 水平対向4気筒ターボエンジン(5速AT:300馬力)を搭載する「WRX STI A-Line」をラインアップする。
新たに追加設定する「WRX STI」/「WRX STI A-Line」の4ドアモデルは、ロードスポーツとしての性能を追求し、優れた空力性能を持ちあわせたモデルとなっており、空力特性を考慮した専用の大型リヤスポイラーなどを装備する。
また、既存の5ドア「WRX STI」/「WRX STI A-Line」の改良も行われ、黒基調フロントグリルをはじめとする新フロントデザインの採用、インパネ、ドアトリム、ステアリングの加飾部の色をダークキャストメタリックとするなどインテリアの質感向上、新色「プラズマブルー・シリカ」の採用など、内外装の変更を実施した。
また、フロントサスペンションのアルミ鍛造製ロアアームを新たに設計し、アームリヤ側のブッシュをピロボールタイプへ変更。
前後コイルスプリングおよびスタビライザーの仕様を変更するなどを行なった。
レギュラーモデルは、水平対向の1.5L DOHCエンジン(110馬力)、2L SOHCエンジン(140馬力)、2Lターボエンジン(プレミアムガソリン仕様:250馬力)の3ユニットを用意。
ラインアップは、ベーシックな「1.5i」に加えて、装備を充実させた「1.5i-L」、専用フロント&リアバンパーなどを装備する「1.5i-S」、2L NAモデルに「2.0i」、スポーティモデルの「2.0i-S」、2Lターボの「2.0GT」。

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