センチュリー型式:DBA-GZG50(トヨタ)のクルマカタログ

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センチュリー 型式:DBA-GZG50(トヨタ)のモデル・グレードカタログ一覧

センチュリー(トヨタ)平成26年4月(2014年4月) 発売モデル

センチュリー(トヨタ)平成26年4月(2014年4月) 発売モデルの中古車

1967年の誕生以来、日本を代表する最高級フォーマルサルーンとなるトヨタ「センチュリー(CENTURY)」。
バリエーションは、5名定員の同価格、コラム式「コラムシフト」とフロア式「フロアシフト」の6速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。
富士山のように堂々たる存在感を示す水平基調/前後対称のフォルムに、5L V型12気筒 DOHCユニットを搭載する。
280馬力/46.9kgmのパワーとトルクをVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)により発生し、左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。
サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロール。
地上デジタルTVチューナーを4チューナーに増強し、受信性能を向上させるとともに、リモコン受光部を前席にも設定し、操作性を高めた。
また、フロント&リヤドア(除くクォーターガラス)にスーパーUVカットガラスを採用したほか、フェンダーミラーの鏡面曲率を変更し、視認性を向上。
ボディカラーは、「鸞鳳(らんぽう)グロリアスグレーメタリック」を含む、全5色を用意。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
コラムシフトDBA-GZG5012,538,286円4,996ccJC08:7.6km/L4枚FR6AT5名全長:5,270mm
全幅:1,890mm
全高:1,475mm
フロアシフトDBA-GZG5012,538,286円4,996ccJC08:7.6km/L4枚FR6AT5名全長:5,270mm
全幅:1,890mm
全高:1,475mm
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センチュリー(トヨタ)平成25年5月(2013年5月) 発売モデル

1967年の誕生以来、日本を代表する最高級フォーマルサルーンとなるトヨタ「センチュリー(CENTURY)」。
富士山のように堂々たる存在感を示す水平基調/前後対称のフォルムに、5L V型12気筒 DOHCユニットを搭載する。
280馬力/46.9kgmのパワーとトルクをVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)により発生し、左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。
サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロール。
バリエーションは、5名定員の同価格、コラム式「コラムシフト」とフロア式「フロアシフト」の6速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。
今回の一部改良では、地上デジタルTVチューナーを4チューナーに増強し、受信性能を向上させるとともに、リモコン受光部を前席にも設定し、操作性を高めた。
また、フロント&リヤドア(除くクォーターガラス)にスーパーUVカットガラスを採用したほか、フェンダーミラーの鏡面曲率を変更し、視認性を向上。
ボディカラーは、「鸞鳳(らんぽう)グロリアスグレーメタリック」を含む、全5色を用意。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
コラムシフトDBA-GZG5012,190,000円4,996ccJC08:7.6km/L4枚FR6AT5名全長:5,270mm
全幅:1,890mm
全高:1,475mm
フロアシフトDBA-GZG5012,190,000円4,996ccJC08:7.6km/L4枚FR6AT5名全長:5,270mm
全幅:1,890mm
全高:1,475mm
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センチュリー(トヨタ)平成22年8月(2010年8月) 発売モデル

1967年の誕生以来、日本を代表する最高級フォーマルサルーンとなるトヨタセンチュリー(CENTURY)。
富士山のように堂々たる存在感を示す水平基調/前後対称のフォルムに、国産乗用車系としては唯一の5L V型12気筒 DOHCユニットを搭載する。
280ps/46.9kgmのパワーとトルクをVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)により発生し、左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。
サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロール。
バリエーションは、5名定員の同価格、コラム式「コラムシフト」とフロア式「フロアシフト」の6速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。
今回の一部改良では、バックガイドモニター(音声ガイダンス機能付)およびETCを標準装備とし、利便性を向上させた。
また、外観において、センチュリーの象徴である鳳凰のエンブレムの背景色を、銀から黒に変更した。
室内においては、リヤセンターアームレストの一部に本木目を使用。
さらに、ウインドシールドガラスに、従来のUVカット機能に加え、高遮音機能、赤外線カット機能を追加した合わせガラスを採用することで、車内の温度上昇を抑えてエアコンの負荷を軽減するなど、静粛性、快適性を高めた。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
コラムシフトDBA-GZG5012,080,000円4,996ccJC08:7.6km/L4枚FR6AT5名全長:5,270mm
全幅:1,890mm
全高:1,475mm
フロアシフトDBA-GZG5012,080,000円4,996ccJC08:7.6km/L4枚FR6AT5名全長:5,270mm
全幅:1,890mm
全高:1,475mm
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センチュリー(トヨタ)平成20年1月(2008年1月) 発売モデル

センチュリー(トヨタ)平成20年1月(2008年1月) 発売モデルの中古車

1967年の誕生以来、日本を代表する最高級フォーマルサルーンとなるトヨタセンチュリー。
今回の一部改良では、ディスチャージヘッドランプ(ロービーム)を標準設定し、安全性に配慮するとともに、地上デジタルTVチューナーを標準装備し、快適性を向上している。
富士山のように堂々たる存在感を示す水平基調/前後対称のフォルムに、国産乗用車系としては唯一のV型12気筒 DOHCユニットを搭載する。
280ps/49.0kgmのパワーとトルクをVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)により発生し、左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。
サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロール。
バリエーションは、5名定員の同価格、コラム式とフロア式の6速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。
ドライバーの意志と道路状況にあわせて、最適なシフトパターンを自動的に選ぶAI-SHIFTも採用する。
重要視される後席は、暖房時のシートヒーター機能に加えて、シート内で冷却された空気をシートクッションとシートバックに設置した通風口から送風するコンフォータブル・エアシートを採用。
また、シートバックにはバイブレーターによって心地よい刺激が得られる、リフレッシング機能を採用する。
後席のセンターアームレスト内には、パワーシートやシート空調、エアコン、オーディオなどのコントロール機能を集約。
ルーフ中央部の二カ所に疲労感の軽減などに寄与するマイナスイオン発生装置を装着する。
基本はフェンダーミラー、フロアシフト車はドアミラーも装着可能。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
フロアシフトDBA-GZG5011,445,000円4,996cc7.8km/L4枚FR6AT5名全長:5,270mm
全幅:1,890mm
全高:1,475mm
コラムシフトDBA-GZG5011,445,000円4,996cc7.8km/L4枚FR6AT5名全長:5,270mm
全幅:1,890mm
全高:1,475mm
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センチュリー(トヨタ)平成18年1月(2006年1月) 発売モデル

センチュリー(トヨタ)平成18年1月(2006年1月) 発売モデルの中古車

1967年の誕生以来、日本を代表する最高級フォーマルサルーンとなるトヨタセンチュリー。
富士山のように堂々たる存在感を示す水平基調/前後対称のフォルムに、国産乗用車系としては唯一のV型12気筒 DOHCユニットを搭載する。
280ps/49.0kgmのパワーとトルクをVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)により発生し、左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。
今回の一部改良では、メーター内にクリアランスランプとフロントフォグランプのインジケーターを追加するとともに、シートベルト非着用を警告灯で表示するシートベルトリマインダーに、警告音も発する機能を追加している。
また、本木目+本革巻きステアリングホイールを全車にオプション設定している。
サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロール。
バリエーションは、5名定員の同価格、コラム式とフロア式の6速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。
ドライバーの意志と道路状況にあわせて、最適なシフトパターンを自動的に選ぶAI-SHIFTも採用する。
重要視される後席は、暖房時のシートヒーター機能に加えて、シート内で冷却された空気をシートクッションとシートバックに設置した通風口から送風するコンフォータブル・エアシートを採用。
また、シートバックにはバイブレーターによって心地よい刺激が得られる、リフレッシング機能を採用する。
後席のセンターアームレスト内には、パワーシートやシート空調、エアコン、オーディオなどのコントロール機能を集約。
ルーフ中央部の二カ所に疲労感の軽減などに寄与するマイナスイオン発生装置を装着する。
基本はフェンダーミラーだが、フロアシフト車はドアミラーも装着可能。
平成22年度燃費基準を達成、さらに低排出ガス車認定制度における「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を国土交通省より取得する。

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