カローラフィールダー型式:DBA-NRE161G(トヨタ)のクルマカタログ

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カローラフィールダー 型式:DBA-NRE161G(トヨタ)のモデル・グレードカタログ一覧

カローラフィールダー(トヨタ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

カローラフィールダー(トヨタ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデルの中古車

11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。
ラインアップは「EX」、「ハイブリッドEX」を用意。
搭載するエンジンは、直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FE」、直列4気筒 1.5Lの「2NR‐FKE」(2WD・CVT車)、ハイブリッド搭載車には直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FXE」を搭載。
ハイブリッド車は、エンジン・モーター・インバーターなどの制御を改良することで燃費性能を高め、走行燃費34.4km/Lを実現。
エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。
インテリアは、助手席側インストルメントパネルにメッキ加飾を施し、質感を向上(「ハイブリッド」を除く)。
安全装備には、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。
また、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)をオプション設定した。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
EXDBA-NRE161G1,818,300円1,496ccJC08:23.0km/L5枚FFCVT5名全長:4,400mm
全幅:1,695mm
全高:1,475mm
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カローラフィールダー(トヨタ)令和1年8月(2019年8月) 発売モデル

11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。
今回、「EX」、「ハイブリッドEX」を追加。
搭載するエンジンは、直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FE」、直列4気筒 1.5Lの「2NR‐FKE」(2WD・CVT車)、ハイブリッド搭載車には直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FXE」を搭載。
ハイブリッド車は、エンジン・モーター・インバーターなどの制御を改良することで燃費性能を高め、走行燃費34.4km/Lを実現。
エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。
インテリアは、助手席側インストルメントパネルにメッキ加飾を施し、質感を向上(「ハイブリッド」を除く)。
安全装備には、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。
また、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)をオプション設定した。
ボディカラーは全4色を用意。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
EXDBA-NRE161G1,785,240円1,496ccJC08:23.0km/L5枚FFCVT5名全長:4,400mm
全幅:1,695mm
全高:1,475mm
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カローラフィールダー(トヨタ)平成29年10月(2017年10月) 発売モデル

カローラフィールダー(トヨタ)平成29年10月(2017年10月) 発売モデルの中古車

11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。
搭載するエンジンは、直列4気筒 1.8Lの「2ZR‐FAE」、直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FE」、直列4気筒 1.5Lの「2NR‐FKE」(2WD・CVT車)、ハイブリッド搭載車には直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FXE」を搭載。
カローラフィールダーのラインアップは、「1.5X」、「1.5G」、「1.8S」、ハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド」、「ハイブリッドG」、また、「1.5G」、「1.8S」、「ハイブリッドG」に「ダブルバイビー(W×B)」を設定。
今回、マイナーチェンジを行った。
ハイブリッド車は、エンジン・モーター・インバーターなどの制御を改良することで燃費性能を高め、走行燃費34.4km/Lを実現。
エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。
インテリアは、助手席側インストルメントパネルにメッキ加飾を施し、質感を向上(「ハイブリッド」、「1.5X」を除く)。
「ダブルバイビー(W×B)」には、メッシュパターンの専用グリルを採用し、スタイリッシュさを表現。
シルバー塗装を施したルーフモールを設定し、のびやかさを演出。
シートデザインは、シートバックにグレーのストライプ加飾を採用。
安全装備には、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)を新たに設定。
さらに、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を全車に標準装備。
ボディカラーは、「クールボルドーガラスフレーク」を含む全9色を用意。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
1.5XDBA-NRE161G1,774,440円1,496ccJC08:23.0km/L5枚FFCVT5名全長:4,400mm
全幅:1,695mm
全高:1,475mm
1.5GDBA-NRE161G1,931,040円1,496ccJC08:23.0km/L5枚FFCVT5名全長:4,400mm
全幅:1,695mm
全高:1,475mm
1.5G ダブルバイビーDBA-NRE161G2,170,800円1,496ccJC08:23.0km/L5枚FFCVT5名全長:4,410mm
全幅:1,695mm
全高:1,510mm
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カローラフィールダー(トヨタ)平成28年5月(2016年5月) 発売モデル

カローラフィールダー(トヨタ)平成28年5月(2016年5月) 発売モデルの中古車

11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。
搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.8Lの「2ZR-FAE」、直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」を搭載。
カローラフィールダーのラインアップは、「1.5X」、「1.5G」、「1.5G エアロツアラー」、「1.8S」、ハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド」、「ハイブリッドG」、「ハイブリッドG エアロツアラー」、また、「1.5G」、「1.8S」、「ハイブリッドG」に「ダブルバイビー(W×B)」を設定。
ハイブリッド開発で磨いた燃焼技術を生かした高熱効率・低燃費エンジンの1.5L新開発エンジン(2NR-FKE)を採用(2WD・CVT車)。
ハイブリッド車に採用しているアトキンソンサイクルのほか、VVT-iEなどを採用し、燃費と動力性能を高い次元で融合させた。
さらに、アイドリングストップ機能(Stop&Start System)を標準装備し、複数の安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を採用。
今回、「ハイブリッドG」、「1.5G」をベースとした特別仕様車「ハイブリッドG プラスレッド」、「1.5G プラスレッド」を設定。
内外装の各所に「赤」を挿すことで、スポーティかつおしゃれなデザインとし、スマートエントリー&スタートシステムを特別装備するなど、機能も充実させた。
フロントロアグリルをドットパターンとし、赤のラインを配したほか、Bi-Beam LEDヘッドランプを特別装備することで、スタイリッシュなフロントマスクを実現。
フロントシートにはファブリックと合成皮革とをコンビネーションさせたシート表皮のスポーツシートを設定。
また、合成皮革のセンターコンソールボックスとシートに赤のステッチを施すことで、スポーティさを付与。
シフトノブは本革巻きでピアノブラック加飾をし、ステアリングには赤のステッチを施し、サイドレジスターリングやメーターに赤の加飾を加え、おしゃれな室内空間を創出。
ボディカラーは「ホワイトパールクリスタルシャイン」を含む全3色を用意。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
1.5G プラスレッド特別・限定DBA-NRE161G2,053,963円1,496ccJC08:23.0km/L5枚FFCVT5名全長:4,400mm
全幅:1,695mm
全高:1,475mm
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カローラフィールダー(トヨタ)平成27年10月(2015年10月) 発売モデル

カローラフィールダー(トヨタ)平成27年10月(2015年10月) 発売モデルの中古車

11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。
搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.8Lの「2ZR-FAE」、直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」を搭載。
カローラフィールダーのラインアップは、「1.5X」、「1.5G」、「1.5G エアロツアラー」、「1.8S」、ハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド」、「ハイブリッドG」、「ハイブリッドG エアロツアラー」、また、「1.5G」、「1.8S」、「ハイブリッドG」に「ダブルバイビー(W×B)」を設定。
ハイブリッド開発で磨いた燃焼技術を生かした高熱効率・低燃費エンジンの1.5L新開発エンジン(2NR-FKE)を採用(2WD・CVT車)。
走行燃費23.0km/Lの低燃費を実現。
ハイブリッド車に採用しているアトキンソンサイクルのほか、VVT-iEなどを採用し、燃費と動力性能を高い次元で融合させた。
さらに、アイドリングストップ機能(Stop&Start System)を標準装備。
ハイブリッド車は、ハイブリッドシステムを高効率化することで、走行燃費33.8km/Lを実現。
スポーティをテーマにデザインにしたエクステリアは、ロアグリルに大型化した台形形状とワイド感を付与する横バーを採用し、「アンダープライオリティ」を表現。
「エアロツアラー」、「ダブルバイビー(W×B)」には、ドットパターンのフロントロアグリルや、LEDクリアランスランプを採用することで、存在感を強調。
さらに、リヤにシャープなロアガーニッシュを追加することで、スポーティさを追求。
インテリアは、ステアリングホイールとシフトノブの本革巻きに高触感なスムースシボを採用。
一部グレードはシフトハウジングとシフトベゼルをピアノブラックとし、シフトハウジングにメッキ加飾を追加。
マニュアル車を除く全車の運転席にフットレストを標準装備。
さらに、複数の安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を採用。
ボディカラーは、「オレンジメタリック」を含む全9色を用意。
今回、カラー追加を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
1.5XDBA-NRE161G1,743,709円1,496ccJC08:23.0km/L5枚FFCVT5名全長:4,400mm
全幅:1,695mm
全高:1,475mm
1.5GDBA-NRE161G1,922,400円1,496ccJC08:23.0km/L5枚FFCVT5名全長:4,400mm
全幅:1,695mm
全高:1,475mm
1.5G エアロツアラーDBA-NRE161G1,989,163円1,496ccJC08:23.0km/L5枚FFCVT5名全長:4,410mm
全幅:1,695mm
全高:1,510mm
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カローラフィールダー(トヨタ)平成27年4月(2015年4月) 発売モデル

カローラフィールダー(トヨタ)平成27年4月(2015年4月) 発売モデルの中古車

11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。
搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.8Lの「2ZR-FAE」、直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」を搭載。
今回、マイナーチェンジを行った。
カローラフィールダーのラインアップは、「1.5X」、「1.5G」、「1.5G エアロツアラー」、「1.8S」、ハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド」、「ハイブリッドG」、「ハイブリッドG エアロツアラー」、また、「1.5G」、「1.8S」、「ハイブリッドG」に「ダブルバイビー(W×B)」を新たに設定。
ハイブリッド開発で磨いた燃焼技術を生かした高熱効率・低燃費エンジンの1.5L新開発エンジン(2NR-FKE)を採用(2WD・CVT車)。
走行燃費23.0km/Lの低燃費を実現。
ハイブリッド車に採用しているアトキンソンサイクルのほか、VVT-iEなどを採用し、燃費と動力性能を高い次元で融合させた。
さらに、アイドリングストップ機能(Stop&Start System)を標準装備。
ハイブリッド車は、ハイブリッドシステムを高効率化することで、走行燃費33.8km/Lを実現。
スポーティをテーマにデザインにしたエクステリアは、ロアグリルに大型化した台形形状とワイド感を付与する横バーを採用し、「アンダープライオリティ」を表現。
「エアロツアラー」、「ダブルバイビー(W×B)」には、ドットパターンのフロントロアグリルや、LEDクリアランスランプを採用することで、存在感を強調。
さらに、リヤにシャープなロアガーニッシュを追加することで、スポーティさを追求。
インテリアは、ステアリングホイールとシフトノブの本革巻きに高触感なスムースシボを採用。
一部グレードはシフトハウジングとシフトベゼルをピアノブラックとし、シフトハウジングにメッキ加飾を追加。
マニュアル車を除く全車の運転席にフットレストを標準装備。
さらに、複数の安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」をトヨタ初採用とした。
ボディカラーは、新色「オレンジメタリック」を含む9色を用意。

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