エスティマ型式：GF-TCR20W（トヨタ）のクルマカタログ

エスティマ 型式：GF-TCR20W（トヨタ）のモデル・グレードカタログ一覧

エスティマ（トヨタ）平成11年4月(1999年4月) 発売モデル

ミニバンのスタイリングながら、エンジンとミッションを完全にホイールベース内に収めたミッドシップ方式を採用するエスティマ。
エンジンを75度も傾けて搭載することで可能になったこのシャシーレイアウトは、世界的に見ても画期的といわれている。
グレード展開はセカンドシートにキャプテンシートを持つG、セカンドベンチシートのV、Vと同様のシートレイアウトにエアロパーツやストーン調インパネなどが装着されたアエラスの3種。
エンジンはすべて2.4Lのスーパーチャージャー付きハイメカツインカムで、160馬力を発生。
サスペンションはフロントがストラット、リヤはGがダブルウイッシュボーン、Vとアエラスはラテラルロッド付きの4リンクとなる。
後輪駆動とビスカスカップリング+センターデフ方式の4WDが、各グレードに用意される。
今回追加の「Vエクストラエディション」は、Vをベースとした低価格の特別仕様車。
ボディカラーと同色のバンパーや大型サイドガーニッシュ、アウトサイドドアハンドル、専用トリコットシート＆ドアトリム表皮などを採用し、洗練された外観と高級感を演出。
ツインムーンルーフ仕様車も選択可能。

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エスティマ（トヨタ）平成10年4月(1998年4月) 発売モデル

ミニバンのスタイリングながら、エンジンとミッションを完全にホイールベース内に収めたミッドシップ方式を採用するエスティマ。
エンジンを75度も傾けて搭載することで可能になったこのシャシーレイアウトは、世界的に見ても画期的といわれている。
グレード展開はセカンドシートにキャプテンシートを持つG、セカンドベンチシートのV、Vと同様のシートレイアウトにエアロパーツやストーン調インパネなどが装着されたアエラスの3種。
エンジンはすべて2.4Lのスーパーチャージャー付きハイメカツインカムで、160馬力を発生。
サスペンションはフロントがストラット、リヤはGがダブルウイッシュボーン、Vとアエラスはラテラルロッド付きの4リンクとなる。
後輪駆動とビスカスカップリング+センターデフ方式の4WDが、各グレードに用意される。
今回追加の「Vリミテッド」は、Vをベースとした特別仕様車。
専用のシルバーメタリックをボディカラー採用、はっ水加工を施した専用スエード調シート表皮や木目調インストルメントパネルなどを装備。
ツインムーンルーフ仕様車も選択可能。

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エスティマ（トヨタ）平成10年1月(1998年1月) 発売モデル

ミニバンのスタイリングながら、エンジンとミッションを完全にホイールベース内に収めたミッドシップ方式を採用するエスティマ（ESTIMA）。
エンジンを75度も傾けて搭載することで可能になったこのシャシーレイアウトは、世界的に見ても画期的といわれている。
マイナーチェンジにより、エクステリアはヘッドランプ、エンブレムが中央に配したグリル、スモーククリアリヤコンビランプなどを先進的イメージのデザインに変更、インテリアも新シート表皮＆トリムなどにリファインされた。
グレード展開はセカンドシートにキャプテンシートを持つ「G」、セカンドベンチシートの「V」、Vと同様のシートレイアウトにエアロパーツやストーン調インパネなどが装着された新「アエラス（AERAS）」の3種。
エンジンはすべて2.4Lのスーパーチャージャー付きハイメカツインカム（2TZ-FZE型）に統一、160馬力を発生。
サスペンションはフロントがストラット、リヤはGがダブルウイッシュボーン、Vとアエラスはラテラルロッド付きの4リンクとなる。
後輪駆動とビスカスカップリング+センターデフ方式の4WDが、各グレードに用意される。

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