ゴルフ型式:3DA-CDDTS(フォルクスワーゲン)のクルマカタログ

ネクステージのサイトを検索お気に入りを見る

ゴルフ 型式:3DA-CDDTS(フォルクスワーゲン)のモデル・グレードカタログ一覧

ゴルフ(フォルクスワーゲン)令和4年1月(2022年1月) 発売モデル

8世代目となる「ゴルフ(GOLF)」。
ラインアップは、「eTSI アクティブベーシック」、「eTSI アクティブ」、「eTSI スタイル」、「eTSI Rライン」を設定。
フォルクスワーゲンとして初めて48Vベルト駆動式スタータージェネレーターとリチウムイオンバッテリーを組み合わせたマイルドハイブリッドシステムを 1.0TSIエンジンと1.5TSIエンジンに設定し、それぞれ1.0eTSI(81kW/110馬力)および1.5eTSI(110kW/150馬力)とした。
エクステリアは、力強いショルダー部分とリヤが見る者に強い印象を与えると同時に、一目で「ゴルフ(GOLF)」と分かるフロントデザインと、さらにスリムになったラジエーターグリル、ドアハンドルを経由してリヤへと伸びるシャープな「スライス」ラインを特徴とした。
インテリアは、10.25インチの液晶ディスプレイを採用したデジタルメータークラスター「Digital Cockpit Pro」を全車に標準装備し、そのすぐ横にインフォテイメントシステムを配置する事で、視認性を高め、スッキリとしたコックピットを実現した。
今回、新たなパワートレインとしてディーゼルエンジン「TDI」を搭載した「TDI アクティブベーシック」、「TDI アクティブアドバンス」、「TDI スタイル」、「TDI Rライン」を設定。
最新のテクノロジーとなるツインドージング(デュアルAdBlue噴射)システムを採用し、窒素酸化物(NOx)の排出量を抑制しつつ、従来よりも最大トルクを強化した最新世代のエンジンを搭載。
また従来のTDIエンジンよりも低い回転数から最大トルク・最高出力を発揮するため、レスポンスが大幅に向上すると共に、燃料消費率は20.0km/L(WLTCモード)を達成する。
安全装備では、同一車線内全車速運転支援システム「Travel Assist」やデジタルメータークラスター「Digital Cockpit Pro」といった先進装備を標準装備とする他、走行モードの切り替えが可能なドライビングプロファイルやシートヒーターなどの快適装備も全グレード標準装備。
また、「TDI アクティブアドバンス」には、LEDマトリックスヘッドライト「IQ.LIGHT」やヘッドアップディスプレイ、Volkswagen純正インフォテイメントシステム「Discover Pro」といった通常オプション設定の装備を標準設定とした。
全モデル右ハンドルの設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
TDIアクティブベーシック3DA-CDDTS3,444,000円1,968ccWLTC:20km/L5枚FF7AT5名全長:4,295mm
全幅:1,790mm
全高:1,475mm
TDIアクティブアドバンス3DA-CDDTS3,989,000円1,968ccWLTC:20km/L5枚FF7AT5名全長:4,295mm
全幅:1,790mm
全高:1,475mm
TDIスタイル3DA-CDDTS4,038,000円1,968ccWLTC:20km/L5枚FF7AT5名全長:4,295mm
全幅:1,790mm
全高:1,475mm
TDI Rライン3DA-CDDTS4,088,000円1,968ccWLTC:20km/L5枚FF7AT5名全長:4,295mm
全幅:1,790mm
全高:1,475mm
※slide →
ページトップへ