パサートヴァリアント型式:ABA-3CCHH(フォルクスワーゲン)のクルマカタログ

ネクステージのサイトを検索お気に入りを見る

パサートヴァリアント 型式:ABA-3CCHH(フォルクスワーゲン)のモデル・グレードカタログ一覧

パサートヴァリアント(フォルクスワーゲン)平成31年4月(2019年4月) 発売モデル

フォルクスワーゲンの上級セダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる8世代目の「パサートヴァリアント(Passart Variant)」。
ラインアップは、MQB設計の新世代ユニット1.4L TSIエンジンを搭載し、ドライビングプレジャーをより身近にしたモデル「TSIトレンドライン」、クロームパッケージやアルカンターラレザーシート、パワーテールゲートを標準装備する「TSIエレガンスライン」、ナパレザーシートに、シートヒーターやベンチレーション、マッサージ機能などを標準装備した「TSIハイライン」、よりパワフルなドライビングを可能とする2L TSIエンジンを搭載した「2.0TSI Rライン」、最新世代の2L ターボディーゼルエンジン「TDI」を搭載し、最高出力140kW(190馬力)および最大トルク400Nmを発揮する「TDIエレガンスライン」、「TDIハイライン」を設定。
「TSIトレンドライン」、「TSIエレガンスライン」、「TSIハイライン」は、輸入車ではクラストップの燃費効率、20.4km/L(JC08モード)を実現。
トランスミッションは、7速DSGを組み合わせる。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
2.0TSI RラインABA-3CCHH5,367,000円1,984ccJC08:15.0km/L5枚FF6AT5名全長:4,775mm
全幅:1,830mm
全高:1,500mm
※slide →

パサートヴァリアント(フォルクスワーゲン)平成30年1月(2018年1月) 発売モデル

フォルクスワーゲンの上級セダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる8世代目の「パサートヴァリアント(Passart Variant)」。
エンジンは、MQB設計の新世代ユニット1.4L TSIエンジンを搭載。
アルミクランクケースを採用して重量を削減。
出力、トルクも従来型より28馬力、50Nm向上して150馬力、250Nmを発揮。
輸入車ではクラストップの燃費効率、20.4km/L(JC08モード)を実現。
トランスミッションは、7速DSGを組み合わせる。
ラインアップは、ドライビングプレジャーをより身近にしたモデル「TSIトレンドライン」、クロームパッケージやアルカンターラレザーシート、パワーテールゲートを標準装備する「TSIエレガンスライン」、ナパレザーシートに、シートヒーターやベンチレーション、マッサージ機能などを標準装備した「TSIハイライン」、よりパワフルなドライビングを可能とする 2L TSIエンジンを搭載した「2.0TSI Rライン」を設定。
限定車には、「TSIエレガンスライン」をベースとした「TSIエレガンスライン テックエディション」を設定(限定300台)。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
2.0TSI RラインABA-3CCHH5,300,000円1,984ccJC08:15.0km/L5枚FF6AT5名全長:4,775mm
全幅:1,830mm
全高:1,500mm
※slide →

パサートヴァリアント(フォルクスワーゲン)平成29年7月(2017年7月) 発売モデル

パサートヴァリアント(フォルクスワーゲン)平成29年7月(2017年7月) 発売モデルの中古車

フォルクスワーゲンの上級セダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる8世代目の「パサートヴァリアント(Passart Variant)」。
エンジンは、MQB設計の新世代ユニット1.4L TSIエンジンを搭載。
アルミクランクケースを採用して重量を削減。
出力、トルクも従来型より28馬力、50Nm向上して150馬力、250Nmを発揮。
輸入車ではクラストップの燃費効率、20.4km/L(JC08モード)を実現。
トランスミッションは、7速DSGを組み合わせる。
ラインアップは、ドライビングプレジャーをより身近にしたモデル「TSIトレンドライン」、クロームパッケージやアルカンターラレザーシート、パワーテールゲートを標準装備する「TSIエレガンスライン」、ナパレザーシートに、シートヒーターやベンチレーション、マッサージ機能などを標準装備した「TSIハイライン」、よりパワフルなドライビングを可能とする 2L TSIエンジンを搭載した「2.0TSI Rライン」を設定。
今回、純正インフォテイメントシステムの機能強化をはじめ、装備・機能をさらに充実させた。
2機種のVolkswagen純正インフォテイメントシステムは、画面が大きくなり、視認性を大幅に向上。
ラジオシステムの「Composition Media」は6.5インチから8インチに、ナビゲーション機能付の「Discover Pro」も8インチから9.2インチになった。
さらに「Discover Pro」は、スイッチ類が無くなって、全面フラットになったタッチスクリーンへと進化したことで、使い勝手も向上。
先進技術として、パークディスタンスコントロール機能が拡張して安全性がより向上した。
右ハンドルのみの設定。

続きを読む

ページトップへ